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日馬富士の苦闘


巡業中の先月25日右肩を負傷し、全治3週間の診断を受けた日馬富士。
つまり場所直前まで治癒には要するとのことで、出場もあやぶまれていたのですが、現在福岡で奮闘中。

5日金曜日の様子。

肩痛の日馬富士「出ます」=大相撲九州場所(時事)

大関日馬富士が5日、福岡県の太宰府天満宮内にある伊勢ケ浜部屋宿舎で軽くけいこをした。10月の秋巡業で右肩を亜脱臼したせいで、すり足のほかはゴムを使って肩の強化運動をした程度。もどかしそうに若い衆らのけいこを見守った。

しかし、九州場所は「出ます」と明言。肩の不安は隠せないが「(古傷がある)ひざの状態は良くなり、うずうずしている」。連勝を続ける白鵬を「意識している」とも言った。来週初めから土俵に入り、急ピッチで仕上げるつもりだ。


先場所特に目についた膝の不具合は大分いいようです。
しかし肩の方はいかんともしがたいらしい。翌6日土曜日は。

日馬富士、けいこ休み右肩治療/九州場所 (サンスポ)

右肩の負傷で10月の秋巡業を途中休場した大関日馬富士は、慎重な調整を続けている。6日の朝げいこは休み、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)によると福岡県志免町内の病院で治療を受けたという。

同親方は「そんなに簡単には休めない。出る」と、出場させることを明言した。先場所は左ひざなどに不安を抱えて8勝止まりだった。故障続きの弟子に、師匠は「体を大きくしないからこういうことが起こる。前から何度も言っているのに」と苦言を呈した。



ほとんどぶっつけになりそうな雰囲気ですね。
しかし最近の日馬富士を思うと、ケガの身を押して出てまた変なケガをするより、
一場所くらい休んで完全に癒えた状態で初場所に臨む方がいいんじゃないの
…なんて素人には思えるのですが。
そういうわけにはいかないらしい。

気になるのは親方の「体を大きくしないからこういうことが起こる」というセリフ。
130キロの軽量は太りたくても太れずにいるためと思っていたら、
どうも当人にその気がないような口ぶりです。

本人の真意は分かりませんが、
確かに今の体重で土俵狭しと動き回る取り口は、魅力満点。
常々「お客さんを喜ばせたい」と語る彼なりの美学があるのかもしれない。

あるいは体重の増加で膝の負担に苦しむ兄弟子安美錦の様子なども、
近くで見ていて何がしか影響しているのかも。

しかし軽量であるがゆえに押し込まれる相撲が増え、
結果的に膝のダメージが蓄積しているのであれば由々しき事態。太らねば。

個人的には子供のころ若嶋津を応援していたこともあり、
ソップ型の力士って大好きなんですけれども、今は難しいのかな。



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山本山の苦(?)闘

体を大きくしたい人の次は、小さくしたい人の話。

山本山がつまみ食いダイエット(中日)

日本人最重量、266キロの山本山(26)=尾上=が“つまみ食いダイエット”で再起をかける。

名古屋場所11日目に左ひざ内側側副靱帯(じんたい)を損傷。秋場所も全休し、今場所は幕下13枚目まで番付を下げた。「1場所で関取に戻るつもりで頑張る」と、目標は全勝優勝。ひざに負担をかけないよう、減量を開始した。とはいえ、まだ本格的なけいこはできない。そのため、食事を作るちゃんこ長を買って出ている。それが減量に役立っているのだという。

「つまみ食いするのが作っている者の特権」とばかりに、味見がてらにつまんでいる。それでおなかがいっぱいになり、出来上がったちゃんこを食べないのだとか。量的にも少なくなり、何より米を食べないので自然と体重も落ちていくようだ。

6日も「豚肉の細切れでしょうが焼きを作り、キャベツの千切りとキュウリのサラダ、いわしのつみれと鶏肉のちゃんこを作りました」。先月末にようやく歩けるようになった。もっとも、現在何キロになっているかは本人も定かではない…。 


しかしちゃんこ長が「おなかがいっぱいに」なる程おかずをつまんでしまっては、
あとの力士のおかずが無くなってしまう。
九州で兄弟子の把瑠都が不調に陥ったら、きっとチャンコ長のせいだ。




冗談はともあれ、超巨漢はとかく悩まされるダイエット問題。
やせたはいいが体に力が入らない、というのはよく聞く話。

大乃国は無理な瘠せ方で体がしぼみ結局引退が早まりました。
小錦は大関時代、体重を落したら成績も落ち、
ダイエットをやめたら初優勝してしまったなんて例もあります。

はたして山本山はどうなるか。
つまみ食いダイエットの成功を祈りたいもの。







テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

同級生

満身創痍の体にむち打って、今年も何とか九州までこぎつけた魁皇。

魁皇故郷でビンゴ大会(ニッカン)

大関魁皇(38=友綱)が7日、福岡県糟屋郡の友綱部屋で精力的なけいこを行った。申し合いでは、十両魁聖のほか若い衆と26番。前日と合わせて、50番以上も取った。

午後からは、出身地の直方市に出向き、激励会に出席。のおがた産業まつりの一環として行われたため、約2500人の市民が集まり、もち投げやビンゴ大会などで交流した。「2500人? そんなにこられたんですか。これだけの人が集まって、こういう会を開いてくれてすごくよかった。久々にいろんな人の顔を見られてよかったです」と喜んでいた。


地元の支持は本当に絶大です。
見る側も胸が痛むような相撲を取りながら、よくやっているよなあとしか言いようがない。

昭和47年7月生まれですから現在38歳。
おそらく九州場所はこれが最後になるのでしょうが、
精一杯やってほしいものです。


一方その魁皇と、学齢で言えば同級生(48年2月生まれ)の力士が幕下にいて

勝つまで絶対にやめない(現役力士・栃の山 七転八倒ブログ)


本日11月1日(月)は九州場所番付発表。

私の番付は東幕下60枚目でした。


私は現在37歳。

『いつまで現役をやるの?』という質問を最近よくされます。

それについての解答は

『十両に上がるまで絶対やめません』です。


力士生活ももうすぐ16年。朝稽古が終わったあとの爽快感はなにものにも変えられませんね。


我が部屋の舛ノ山が平成生まれ初の関取昇進を果たしました。ならば私は昭和40年代生まれ最後の関取を目指します。


これほどやりがいのある"挑戦"が人生のなかでどれだけあるのだろうか。


気力は衰える気配はなく、むしろ高まるばかりです。
悔いのない土俵人生を。
これからも精一杯勤めさせていただきます




栃の山(相撲リファレンス)を見ると、
およそ14年幕下を務めて今年三段目に落ち、11月場所で再び上がってきた37歳の力士です。

普通に考えればドンキホーテもいいところ。
ありえんだろ、とも思います。


でも応援したい。頑張れ栃の山。

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勝手なファンの勝手な期待

視察の舞の海氏「白鵬100連勝いくかも」(スポニチ)

大相撲の九州場所(14日初日、福岡国際センター)で双葉山の記録に並ぶ69連勝を目指す横綱・白鵬(25=宮城野部屋)が8日、福岡県の太宰府天満宮に宿舎を置く伊勢ケ浜部屋で場所前初の出稽古を行った。

 十両・宝富士、同じく出稽古に来ていた幕内・猛虎浪と計16番取って全勝。受けてから攻めに転じる余裕の稽古内容に「前に出るのも稽古だけど、守るのも稽古の一つ。よく言う横綱相撲です」と納得の表情を見せた。夜には福岡市内の料亭で行われた横綱会に出席。横綱経験者が集結する中で「“頑張れ”と激励を受けました」と69連勝に向けて背中を押された。 

この日の稽古を視察した元小結の解説者・舞の海秀平氏は「墓穴を掘らなければ連勝は来年まで続く。100連勝?いくかもしれませんね」と大胆予想。その一方で白鵬の独壇場となっている角界の現状について「周りの力士が研究してこなかった結果。仕切り1回で立ったり、けたぐりとかを繰り出して横綱を慌てさせないと」と注文をつけていた。


舞の海さんらしいコメント。
確かに、みな余りにも白鵬に対し正攻法で臨みすぎている感は否めません。
自分のもっている力を出し切りたい、試したいという思いもあって、
そうそうケレン相撲は取れないのでしょう。

しかし暴論ですが、
どうせ負けるのならお客を沸かせて負けてやれ、くらいの気持ちは
プロとしてあってもいいのでは、と思うのだけれど。

琴奨菊、打倒・白鵬へ気合十分(報知)

連勝記録に挑む横綱・白鵬と前半戦で対戦することが予想される西前頭筆頭の琴奨菊が9日、福岡県久山町の佐渡ケ嶽部屋で精力的にけいこを重ね「横綱からの白星は大関昇進に匹敵するほど重みがある」と連勝ストップに気合十分だった。

この日は大関琴欧洲に10番ほど胸を借りた。8日のけいこで首を痛めて体調は万全ではないというものの、「横綱はがんがんくる相手に対しては弱さもあると思う。立ち合いからの踏み込みをしっかりしたい」と大事な一番を見据えた。


こんなこと言ってる。
またどうせ頭を下げすぎて転がされるに決まってる。
今の白鵬は君ががんがん行って勝ってたころの白鵬じゃないんじゃないの。
八艘飛びでも猫騙しでも何でもやっちゃおうよ。

失敗したら師匠にも横綱にも怒られるかもしれないけれど、ファンは、てか俺は絶対許す!




テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

どこまでやれるか


何だか日馬富士のことばかり書いている気がしますが、どうもこういうところで贔屓が出てしまいます。

日馬富士はぶっつけ本番(産経)

10月の秋巡業で右肩を亜脱臼した大関日馬富士は、ぶっつけ本番の状態で場所に臨むことになった。11日もまだ相撲を取れず、ぶつかりげいこの際には肩を気にするそぶりが絶えなかった。日馬富士は「けが(の治療)は難しいね」と、もどかしそうに話した。

本来なら、白鵬を止める有力候補に挙げられるが、今場所はそれどころではない。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「出て、一生懸命やらないとね」と、あらためて出場させることを明言するにとどまった。


やはり医者の見立ては正しかったようですね。
全治3週間の診断通り、きっちりかかってしまった。
ぶつかりすら支障があるというのではちょっと今場所は…

3日くらい出てダメだったら、さっさと休んで来場所に備えてもいいと思うのですが。
体調が万全なら、初場所カド番だって楽にクリアできるでしょうし。
負けこんでションボリする日馬富士は見たくないなあ。






テーマ : 大相撲
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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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