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白鵬余裕の(?)出稽古集

ネット界隈をあさっていたら面白い動画が。
なんと場所前の白鵬の出稽古の様子がばっちりと。
up主の方にはホント大感謝。




白鵬はやはり張り手を相当根にもっている様子。
左からベチベチ張っていきます。お行儀が悪い(笑)。

稀勢の里も分かっているから
そこにつけ込んでいこうと懐へ飛び込んでいきますが、
横綱の引き足についていけない。
ううんあと一歩だなあ。

次が豪栄道相手のもの。



横綱の右差しを阻止しようと左を固めていく豪栄道。
白鵬これをかっぱじいてまず上手を取り、
豪栄道が両差しを試みればすばやく巻き変えてこれも許さず。
最後は上手投げからのすそ払いでチンチン。
こちらはまだだいぶ差があるような。

最後は先場所9枚目で二ケタ勝って
東の筆頭に躍進した土佐豊。
今場所は序盤戦で当然顔が合うわけですが。



こちらも立ち合い懸命の前捌きで横綱の右差しは阻止。
しかし左四つになると胸をあわされ万事休す。
豪快なやぐら投げに撃沈。
やはりこちらも力の差がアリアリな様子。

白鵬の磐石ぶりが目立ちますが、
明日初日の相手はこのところ上手くなってきた栃ノ心。
左上手をとって半身で喰らいつくような芸を見せてくれたら…
などと夢想しますが、まああまり期待せずに見ます。

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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

名古屋場所宿舎情報

どうも名古屋場所の宿舎情報を求めているうち、
こちらのサイトに来てくださっている方が多いみたいなので、
リンクを貼っておきます。

大相撲名古屋場所宿舎早見表
右の「リンク」にも貼っておきます。

出稽古のニュースをぺたぺた貼っていたら、
いかなるgoogleさんの魔力かキーワードによってこのブログに来てしまうらしい。
ここに来ても記事のスクラップを見せられるだけでちっともご要望にこたえられない(爆)。

リンク先は協会と中日新聞による名古屋場所オフィシャルサイト内のページ。
ここを見ればどの部屋も一発で所在地が分かります。
しかしこのページにたどり着くには、若干検索に手間が要る。
こういうページが優先的に検索上位に来るようなシステム
(なんていうのか、忘れましたが)
を人をやとって相撲協会も作ればいいのにと思うのですが。

もう場所も始まってしまうので今更感もあり、
新潟在住のわたしには遠い世界の話なのですが…
ま、とりあえず。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

マショーの新婚パワーも爆発する初日

いよいよ名古屋場所がはじまった。
番付は人の入れ替えが激しく、上位下位ともにフレッシュな顔ぶれが揃う。
NHKの中継はその新鮮味をうたうような調子だったが、
裏ではクビを切られた大量の力士たちの存在があったわけで、
何とも複雑な気分の初日。


○豊真将<前九>(よりきり)朝赤龍<前九>●

平幕でエレベーターを繰り返しながら
進歩がない徐々に力をつけている(とおもいたい)豊真将。
昨年9月からは4場所にわたって上位に踏みとどまり、
これは三役も夢ではないかと思いきや、先場所は3勝12敗と大負けに負けて
今場所は久々、下位からの出直し。

先場所の不調は序盤の魁皇戦でヒジを痛めたのが原因らしい。
そのあたりの復調ぶりも気になるところだが。
相手は左四つの技巧派、朝赤龍。

立ち合い豊真将よい当たり、
右からしっかりおっつけて相手の差し手を許さず、そのまま上手を取って前進。
朝赤龍あわてて右から上手に手をのばすが、
すかさず豊真将左へ体を開き首をおさえ上手から出し投げ、
これは残されたが豊真将、すかさず左をさしてカイナを返し、右は上手で強烈な引きつけ、
寄りたてれば朝赤龍もはや棒立ち、やけっぱちで首投げを打つが逆に腰ががら空き、
豊真将そこに喰らいつくように寄りきり。

マショー完勝。先場所の不調が嘘のような充実の一番。
もはやケガの影響はないのであろう。
この調子で今場所は二ケタ勝利、上位復帰を願いたい。
さらにはこんなニュースも。

豊真将4月に入籍していた、12月パパに(デイリー)

大相撲の幕内豊真将(錣山)が、名古屋場所初日の10日、結婚していたことを発表した。師匠の錣山親方(元関脇寺尾)が愛知県体育館で会見し、「本人の(30歳の)誕生日の4月16日に籍を入れました」と報告。お相手は名古屋市出身の家事手伝い、梨愛(りえ)さんで、昨年末から交際を始めた。梨愛さんは現在妊娠しており、12月に出産予定だという。錣山親方は「本人は『力を合わせて頑張りたい』と言っていた。これで一皮むけて、元気な相撲を取ってほしい」と期待を寄せた。


12月に出産予定で入籍が4月ということは十月十日で逆算すると…とか余計なこと考えてはいけない。
男らしいぞ豊真将、おめでとう。
そして嫁さんのために何としても三役昇進を果たすべし。


●琴奨菊<関脇>(よりきり)豊ノ島<前二>○

白鵬の八連覇とか魁皇の最多勝利とか、今場所の話題にはなっているけれど、
やはり何と言っても琴奨菊の大関取りがメイントピックであるはず。
どちらの記録も偉大ではあるが、逆に言えば新陳代謝の進まない現状の裏返し。
それを若手がぶち破ることこそ、この閉塞感の特効薬だと思う。

というわけで、琴奨菊には期待したいのだが。

左相四つの両者、過去は18-4と琴奨菊が圧倒。
立ち合いの威力に勝る琴奨菊が電車道で圧倒するパターンが多い。
ところがこの日、立ち合い勝ったのは豊ノ島、
あっさり左を深く差して返せば、琴奨菊おっつけもできず、
さらに豊ノ島右も入ってたちまち両差し、お株をうばうガブリ寄り、
琴奨菊なにもできずに完敗。

分のいい相手に油断したか、重圧に緊張したか、まあ両方だろう。

大関取りに挑む琴奨菊は、過去18勝4敗と相性の良かった豊ノ島に敗れ、初日からつまずいた。自身より10センチ背の低い相手に下から攻められ、腰が伸びた。同級生対決を制した豊ノ島は「ライバルと言われている意地ですね」とニヤリ。一方、琴奨菊は「すべてはメンタル。気持ちを作り直していきたい」と出直しを誓った。(毎日)


豊ノ島にも意地はある。
しかし日本人の若手は誰か一人抜け出そうになると、途端に足を引っ張り合う。
その間に外国人の若手が追い越してゆくというのが、もはやお決まりのパターンだ。
外野としては客のこと考えて負けてやってくれよと言いたくなるが、そうも行かない。
まずは琴奨菊の巻きなおしに期待。


○白鵬<横綱>(よりきり)栃ノ心<小結>●

これまでの右四つガップリ、上手からの力相撲に加えて、
頭をつける、横から攻めるなど新境地の萌芽も見えはじめた栃ノ心。
波乱とまではいかなくとも、少しはいいところを見せてほしいと期待したのだが。

立ち合い栃ノ心、左に変わりつつ上手をゲット、
それはよかったが横綱の踏み込みあまりに速く、逆に相手の右差しを呼び込む。
何とかしようと右の差し手を返して行くが、腰を割って寄りたてる白鵬にはまるで通じず。
逆に自分の上手を返され、相手の上手を許し、寄り切られてしまう。

なかなかやっぱり、この横綱には小細工では勝てない。いやはや。
立ち合いしっかり、上手は浅くとって白鵬の右を殺す。
まずそこから考えるべきなのだろう。


魁皇は嘉風に敗れ記録達成はお預け。
動きは鈍かったが、場所の中で調子を上げてくる人なので徐々に戻してくるだろう。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

琴奨菊も結果オーライの二日目

昨日今日とテレビ中継でまず目につくのがお客の少なさ。
タマリ席や桝席前方はそこそこ埋まっているのだが、
真ん中からうしろがガラガラ。座布団がキレイに並んでいる。

観客、5割切る=大相撲名古屋場所2日目(時事)

大相撲名古屋場所2日目(11日、愛知県体育館)の入場者数は定員8000の半分に満たない3700人だった。野球賭博事件があった昨年名古屋場所の最少は2、3日目の4500人。放駒理事長(元大関魁傑)は「言い訳にしてはいけないが、(八百長など)もろもろのことが影響しているのは否めない」と語った。


カメラが引いた絵になるたび、何とも寒々とした思いになってしまう。
そんな二日目。


●栃煌山<前八1-1>(よりきり)豊真将<前九2-0>○

中入りの四番前、なぜ君らがこんな時間に取るのかという二人の対戦。
過去は2-11と栃煌山が圧勝、直近も栃煌山が連勝という具合ですが。

立ち合い両差しねらいつつグイグイ前に出てくる栃煌山。
豊真将下りながらも両側から完璧なおっつけ、苦しくなった栃煌山は出足が止る。
すかさず真将、右足引いて頭をつけ、得意の前傾姿勢になると、
間髪入れずに左の上手しっかりとって、拝むように寄りたて寄りたて
さらに右ものぞかせて寄りきり。

これで豊真将は二連勝。合口の悪い相手も制して上々のスタート。


○琴奨菊<関脇1-1>(よりきり)若荒雄<前三0-2>●

昨日は重圧からか相撲にならなかった琴奨菊。
今日は突き押しのニューカマー若荒雄との初顔。

立ち合い琴奨菊左は入ったが、右のおっつけが甘く上手は取れず。
相手は左の差し手をかえしてきて、菊の右はブラブラ。
それではとこの手を巻き変えてねじこみに行くと、若荒雄右から小手に振る。
これが下手な小手投げで琴奨菊腰を密着、右はおっつけて寄り切った。

勝つには勝ったけど…というところか。
上位初挑戦の力士が相手にしてはちょっともたついた感のある相撲。
相手の未熟さに助けられた印象も。

琴奨菊大関どりへ初白星(ニッカン)

関脇琴奨菊(27=佐渡ケ嶽)が、大関とりへ初白星を挙げた。初顔合わせの若荒雄(27=阿武松)に上手こそ取れなかったが、左を差し、右をおっつけて得意のがぶり寄り。星を五分に戻した。

三役で3場所33勝という大関昇進の目安へ、先場所までの2場所合計で21勝。今場所は12勝以上が求められる中で、初日は豊ノ島に敗れただけに「よかった、よかった。初日は気持ちが入りすぎていた。1度静めてから場所入りしないと、集中力が続かない」と、新境地開拓に満面の笑みを見せた。

まあでも本人が気をよくしているならいいか。
これで乗っていけばいいのだから。


○把瑠都<大関2-0>(うわてだしなげ)嘉風<前一1-1>●

立ち合い嘉風、果敢に下から突き上げて中に入る。
把瑠都の右に回りこもうとするが、ここで上手を取られ捕まる。
把瑠都は結び目ちかくをとって、上から相手を押しつぶすようないつもの格好。
そして例によって右から強引に振り回す。
すると嘉風、なんと把瑠都の左足を取りに行く。
しかし把瑠都が上から覆いかぶさる格好なのでちっとも利かない(笑)
ただ手をかけただけ。
あっさり足を抜かれると、再度の上手投げで撃沈。

とはいえ、嘉風の敢闘が光った一番。
何かやってやるんだ、という思いが伝わってくる相撲は、見ていて本当に楽しい。
こういう相撲が増えれば、客足もいずれ戻ってくるだろう(と思いたい)。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

魁皇今場所はもう休もうよ、の三日目

国策におつきあいしてようやくわが家も地デジに移行。
テレビもブラウン管から液晶に買い換えたが、
使い出して早々突然電源が落ちるハプニングが。
バックライトの不良ということで交換修理してもらったが、
来てくれた業者さんの話ではよくあることなのだとか。

国民を購入に追い込む強引な内需拡大も結構だが、
そのぶん品質のいいかげんな製品が出回っているのではなかろうか。
いちおう国内の名のあるメーカーの製品だったのだが。

全然相撲に関係ない話(笑)しかし腹が立ったので書いておく。
ムカムカしつつ三日目。


○豊真将<前九3-0>(よりきり)臥牙丸<前七1-2>●

過去は豊真将の二戦二勝。
立ち合い豊真将よく踏み込んで右から強烈なおっつけ、
臥牙丸の巨体を浮かせると、左四つに組みとめる。
臥牙強引に出てくるが、真将左の下手投げでおよがせ、
相手の右巻き替えに乗じて寄りきり。

まあ臥牙丸程度ならこんなもんさ、という相撲。
豊真将もこの位置では安心してみていられる。
しかし同時に物足りなくもある。
今場所はしっかり二桁勝って、早く上位に戻ってほしい。


●豪栄道<小結1-2>(おしたおし)稀勢の里<関脇2-1>○

過去は豪栄道の1勝6敗。
やや意外な気もしつつ、若手同士の熱戦を期待。

立ち合いまさった稀勢の里
差してくる相手の右を左からぐいとおっつけ。
そのまま右方向に回転して相手を追いつめ、
突き落とすような押し倒し。

豪栄道、稀勢の里、琴奨菊、豊ノ島…
このあたりの顔合わせは同年代のライバル同士ということで、
いつも大相撲を期待するがいつもあっけない相撲に終る。
なぜだろう。


●魁皇<大関0-3>(おしたおし)鶴竜<関脇3-0>○

初日二日目と元気のない魁皇。
まあそもそも場所の中で調子を上げてくるタイプ、
徐々に戻してくるだろう…と思ってみていると。

立ち合い鶴竜右を差しに行くと魁皇あたまをつけ、おっつけてこらえる。
ならばと鶴竜ポンポンと突き起せば、魁皇ずるずる後退、
俵までいって腰から落ちた。鶴竜なにやら心配そうに声をかける。

ちょっと痛々しい相撲。腰・膝が相当悪いのだろう。

“まぼろしの白星”逃した魁皇、休場は「考えていない」(産経)

鶴竜のもろ手突きをのどに食らった魁皇が、つっかい棒がはずれたかのように崩れ落ちた。

「1回待ったして、その後は相手に合わせて立ってしまったんでね。そのまま倒されてしまった」。淡々と魁皇が振り返った。

その「待った」がかかった1回目は、魁皇有利の状況だった。左前腕部を相手にぶつけるような「かっぱじき」で鶴竜の向きを変え、真横の位置につけていた。だが鶴竜の手つき不十分で行司が「待った」を宣告。「いや、助かりました。完全に後ろにつかれるところでしたから」と鶴竜。

「思い切り当たっていこうと思っていた。(待ったで)相撲の流れは変わるわな」とは魁皇。目前の白星を逃したが「まあ、しようがない」。

その後の“本番”での倒れ方は、倒した当人の鶴竜すら「大丈夫かなと思った」と気遣うほど、下半身に力が入らない状態をまざまざと示していた。放駒理事長(元大関魁傑)も「ああいう負け方をすると心配だね」。

場所前からの腰痛は快方に向かわず、「しびれは場所中は取れないな」と魁皇。「自分がうまく調整できなかったんだから、しかたない」と、これまた潔く話す。

大関に昇進した平成12年秋場所以降、初日から3連敗するのは5度目。過去3度は4日目から休場している。その判断は「本人にまかせる」とは師匠の友綱親方(元関脇魁輝)。魁皇自身は「今は考えてない」としたが…。


今日は故あってダイジェストのみ観戦なので、
待ったのかかった1回目の相撲というのが私は見られない。
非常に悔しい。

ともあれ、本人は否定しているが今場所はもう途中休場が最善だろう。
通算勝ち星うんぬんは外野が騒ぐだけの記録であるし、
これ以上肉体へダメージを重ね、慌てて達成する価値もない。

次の日本人大関が現れるまで、
ギリギリのレベルで地位を保つことだけが
今のこの人の使命だと思う。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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