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新番付で占う秋場所の豊真将

秋場所の新番付が発表された。
わたしの応援する豊真将は先場所の大勝ちもあって、東の筆頭に再昇進。
悲願の新三役をふたたび目指す。

某巨大掲示板では「戦後最強の前頭筆頭」という
あまりありがたくない異名も頂戴している(笑)
どうやら三役未経験の力士では、筆頭に位置した回数が戦後最多なのだとか。
番付運の悪さも災いしての話なのだが、
今場所こそは頑張って栄光をつかんでおくれよマショー。

というわけで、新番付を見ながら秋場所を占う。
対戦圏内の力士との過去の通算成績、および過去一年の成績を見てみた。
お世話になったのはこちら。ありがとうございます。

masho1109
(注:表の一部をアップ時より修正しました)

赤いラインは一応の対戦圏。
平幕が相手となる後半戦では、星の状況によって当然圏外と割を組まれるだろう。
もっと下で伸び盛りの魁聖や、かなり番付を下げた実力者の安美錦が大勝ちして、
嫌なところで留め男にされるということもなくはない。
ただあんまり多種多様なケースを考えると、頭が禿げそうだ。
ひとまず線の枠内で考えるとしよう。

西筆頭の隠岐の海は、今場所当たれば初顔となる。
左でも右でも相撲が取れる器用な力士。勝負勘も大変よろしい。
マショーには申し訳ないが、大事をとって負け勘定にしておこう(弱気)。

通算でも直近でも勝っているのがピンクの力士。
いわばお客さんである。
おお、稀勢の里には3連勝中か。
いつも一杯一杯で戦っている印象なので、まるでそんな気はしていなかった。
しかし豪風とあわせてピンクは二人だけ。
ここに勝っても2勝13敗である。
再び下位にまっさかさまだ。

黄色は通算にこだわらず、直近で互角もしくは勝ち越している力士。
何とかなりそう、といったライン。
琴欧洲にはこのところ分がいい。
豊真将の低い体勢に腰高の琴欧洲が耐え切れず叩いてしまい、
そこを付け入って勝つケースが多い。
鶴竜は大関取りのプレッシャーがある。
栃煌山は上位で負けが込めばツラ相撲で自滅する可能性がある。
楽天的に考えれば、どうにかなるだろう。
しかしこれでも5勝10敗だ。
やはり豊真将は平幕中位あたりが適正位置なのか?

なかなかツライ分析になってきたので、また続きでやろうと思う(涙)。
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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

番付発表記者会見

番付発表を受けて来場所目玉の三人が会見。
ほとんど個人的なスクラップのエントリー。

日馬富士、2度目の綱獲り挑戦「責任を感じる」(スポニチ)

2度目の綱獲りに挑む日馬富士は伊勢ケ浜部屋で会見し「前回より頑張らなくちゃという責任を感じる」とチャンスを逃さないことを誓った。

最初の綱獲り場所の09年名古屋場所は気負い過ぎて力を出し切れず、9勝6敗。それだけに今回は初日までの過ごし方について「自分の体調を崩さないように一日一日努力する」と語るなど冷静さを保っている。

師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)は愛弟子が横綱に昇進した折には自身と同じ不知火型の土俵入りをさせることを既に公言。132キロの小兵大関は「小さい人が大きい人を倒せば勇気をもらえる人がいる。それを見せたいという気持ちは強い」と横綱昇進に向けて自覚たっぷりだった。


えっ日馬富士も不知火型なのと思うが、師匠筋からいけば当然そうなるのか。
考えてみると宮城野部屋の白鵬とそろって、二人とも立浪一門である。
もし昇進となれば、往年の名門が二横綱を看板に大復活を遂げる。

その立浪一門を出て新たに一家を構えた双葉山の時津風一門。
傍流井筒部屋の鶴竜が大関取り初挑戦。

鶴竜、師匠が“白鵬撃破”厳命「大関獲りより先」(スポニチ)

琴奨菊と同じく大関獲りに挑む鶴竜は師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)から白鵬撃破を厳命された。過去の白鵬戦は18戦全敗だけに井筒親方は「“殊勲賞を獲りたい”と言ってほしい。そっちの方が(大関獲りより)先。白鵬関に勝つというのが大事」と話した。

それを聞いた鶴竜は「そういうことをあまり考えずに頑張りたい」と謙虚だったが「横綱戦は中途半端な相撲が多い」と自らに足りない部分を自覚していた。


確かに大関候補が横綱に一度も勝っていないというのは印象が悪い。
地力はすでに大関級なのだが。

そして若貴フィーバーも遠い昔。
いささかたそがれ気味の二所一門復興を担う琴奨菊。

仕切り直しの大関獲り…琴奨菊「笑って終われるように」(スポニチ)

日本相撲協会は29日、秋場所(9月11日初日、両国国技館)の新番付を発表し、大関・魁皇の引退で大関以上に日本人力士が不在となった。大関以上が外国勢だけになるのは、曙、小錦の2大関だった93年初場所以来2度目。日本人大関の誕生が叫ばれる中、関脇・琴奨菊(27)が千葉県松戸市内で会見し、仕切り直しの大関獲りに意欲を見せた。終盤で崩れた名古屋場所の失敗を糧に、メンタル面を徹底強化し、勝負の秋に臨む。

緊張で若干顔がこわばっていた2カ月前の名古屋場所前の会見とは別人のようだった。大関獲りに失敗したというのに、琴奨菊は会見中、笑みを絶やさなかった。「今後の相撲人生の中で、名古屋場所があったから良かったと言えるようにチャンスをものにしていきたい」といつになく前向きな言葉を口にすると、「皆さん、鶴竜にもたくさん重圧をかけてください」とジョークで締める余裕も見せた。

大関獲りが懸かった名古屋場所は11日目に白鵬を破り、昇進は目前と思われていた。しかし、13、14日目に平幕力士に連敗し昇進の目安とされる3場所通算33勝に1勝及ばなかった。琴奨菊は「横綱を倒したら変に意識してしまった。一つ勝つごとに大きなプレッシャーがかかり、自分で自分を苦しめていた」と振り返った。そして夏場は立ち合いの修正に加えメンタル面の強化に着手した。有名スポーツ選手のサクセスストーリーに関する書物を読みあさる一方、日常生活でも穏やかに振る舞うことを心掛けている。

地元・福岡の英雄だった魁皇が名古屋場所中に引退。この日、発表された新番付では18年ぶりに横綱、大関から日本人力士が消えた。周囲の待望論も高まる中「稀勢の里、豊ノ島も“自分が”という思いは持っている。人一倍頑張って恩返ししたい」と責任は感じている。仕切り直しの秋場所は12勝以上がノルマとなるが「15日間、自分らしい相撲を取り切って、笑って終われるように頑張りたい」と笑う。その開き直りが秋場所での“変身”を予感させる。


イチローの本を読んでいるなんて記事もあった。
ここまではそれなりに得る所も多かった様子。
今後出稽古の時期を経て、どんな表情で国技館に登場するか。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

新番付で占う秋場所の豊真将~その2~

こんどこそ新三役、豊真将の秋場所を占う2回目。
(1回目はこちら
実力者が番付上位にみっしり顔を並べた今場所。
この一年の戦績で勝ち越し、もしくは互角というやや分のいい力士を全部倒しても、
5勝10敗というまたしても残念な星に終ってしまいそうだと予測したのが前回。
暗澹たる前途に涙でディスプレーも見えなくなり、エントリーを中断したのであった(やや嘘)。

しかし応援するものがここでメゲてはいけない。
マショーも今頃必死で稽古に励んでいるのだ(たぶん)。
ファンも必死で更新に励むべきだろう。

masho1109
(前回挙げた表は豊ノ島のあたり若干間違いがあった。これは修正済)

というわけで、今回は分の悪い相手を見ていこう。
まずは表で緑の力士たち。
過去通算は互角以上だが、この一年は負け越しているグループ。
難敵とみていいだろう。
ちょうど目の上のたんこぶである両小結が、ここに入ってくる。
顔があうのは中盤、来場所の三役の座をめぐるサバイバルゲームになる。

阿覧には最近煮え湯を飲まされる場面が多い。
引き技に屈してしまうのがマショー側の負けパターンで、
先場所などは立ち合いからの注文相撲に簡単にはまってしまった。
落ちついて見ながら臨めば勝機は十分あるように思うのだが。

この阿覧に豊ノ島、嘉風までがマショーにとっての難敵ライン。
ここまで倒せばようやく一点勝ち越し、一枚昇格が見えてくる。
何としても両小結を引きずりおろしたいところ。

そしてあまり見たくない、表でブルーの力士たち。
通算でもここ一年でも負け越している、最難関グループである。
特に序盤で総当りとなる横綱大関陣だが、
勝ち越し目指すにはこの四人に対し何とかトータル五分、2勝2敗の星を残したい。
琴欧洲とあと一人、勝てるとすれば把瑠都だろう。

昨年九州場所、徳俵のあたりから立つという奇襲で二本差しに成功し、
大関の巨体をごぼう抜きに吊り上げた相撲は記憶に新しい。
ただそのあとは二連敗中。
初場所では把瑠都のじっくり見ながらの突っ張りに屈し、
五月場所では中に入り攻め込んだまでは良かったが、
土俵際で強引に左をねじ込まれ、掬い投げに散っている。

何とか中に入って左から攻め込んでいければ、勝機はあるはずだ。
白鵬や日馬富士にはスピードでいかんともしがたい差があるだけに、
ヨーロッパ産の二大関からは是が非でも白星が欲しい。


ざっくり見てきたが、過去の戦績から見る限りは
序盤の把瑠都戦、中盤の両小結戦が鍵になるようす。
ここらをクリアできれば、悲願達成も夢ではないのだが。
初日まであと十日、ケガも多い人だけに、万全のコンディションで挑んでほしい。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

稽古総見

鶴竜、総見で7勝4敗と安定感(ニッカン)

秋場所前の横綱審議委員会稽古総見が3日、東京・両国国技館で行われた。2度目の横綱挑戦となる大関日馬富士が白鵬に動きの良さで連勝するなど、把瑠都と2人を相手に7勝5敗。仕上がりの良さと意欲を示していた。大関挑戦となる関脇コンビでは、鶴竜が7勝4敗と安定感を示した。琴奨菊は3役以上に3勝4敗と、質、量とも物足りなかった。白鵬は大関2人を相手に9勝6敗と出来はよくなかった。チェコ出身で98キロの新入幕隆の山は4勝2敗。動きの良さに逆転の投げで、一番の拍手を浴びていた。


映像が見たいなあ、といつものごとく動画サイトを漁ると、
しっかり上げてくださっている方が。ありがとうございます。

最初に日馬富士と把瑠都。
日馬富士は本当に調子がいい。





立ち合いの踏み込みもよく、
把瑠都が突き起そうが差して来ようが上手く対応している。

次の相手は白鵬。かなり動きで勝っている印象。



途中から把瑠都対白鵬になる。
白鵬は初めは把瑠都に左をあっさり取らせて負けている。
先場所敗れたときのパターンだ。あとは上手く取っている。



白鵬はキレがないように映るが、
いろいろと試しながら稽古しているように見えないこともない。

先場所は琴奨菊に白星を与えたあたりから、
終盤戦で一気に調子を落とした白鵬。
かなりスタミナが切れていた様子だった。
それを踏まえてこの場所前は省エネなのか…?
素人には分からない。うーん。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

三役申し合い

関脇三人衆、鶴竜、琴奨菊、稀勢の里プラス小結阿覧の申し合い。
先日おこなわれた稽古総見でのもの。
upしてくださったかたに感謝。



琴奨菊の調子の悪さが気にかかる。
出足を一旦止められると、足が送れず簡単に転がされてしまう。
立ち合い頭を下げすぎて自滅する場面もチラホラ。
風邪を引いていたという話もあるが、これは来場所厳しいかも。

稀勢の里はよい印象。
自分から廻しを取りに行くようなことは殆どなく、
突き押しに徹しているのが分かる。
たまに流れで左を差したりすると、逆に上手を与えて転がされている。
離れて取る方がやはりいいのだろう。

鶴竜は立ち合いにムラがあるような。
ここがうまく決まれば安定しているが、
そうでないときは割と簡単にもって行かれる場面も。
しかし動きは悪くない。

阿覧は…まあいいや(笑)

動画を見ているうちに、
日馬富士、鶴竜のモンゴル勢W昇進という図も浮んでくる。
日本人の活躍が望まれる中、相撲人気はまたしても順調に下降線をたどるのか?
ガブ奮起すべし。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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