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場所まであと1週間

初場所まで1週間を切った。

日馬が初場所に不安「自分の体と相談」(ニッカン)

左足首痛を抱える横綱日馬富士が5日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋で9番取ったが、本来の立ち合いの鋭さはなく、2場所連続優勝が懸かる大相撲初場所に向けて大きな不安を残した。

師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)によると、先月下旬に負傷して以来、初めての相撲という。

幕内宝富士と2番取った後に「痛い」とうなって顔をしかめ、足を引きずって休むなど状況は芳しくない。喉輪での突き放しに終始し、本来の頭から当たる取り口はなかった。横綱は「自分の体と相談してやるしかない」と言葉少なだった。

本場所へ残り1週間と時間が限られている。師匠は「(状態は)厳しい」と話した。

[2014年1月5日17時38分]



あまりまともに相撲の取れる状態ではなさそう。
本番までどこまで持ってこれるか。

稀勢の里 21勝3敗の出来に納得(ニッカン)

大相撲の初場所(12日初日、両国国技館)で綱とりに挑む大関稀勢の里(27=田子ノ浦)は5日、東京・江東区の尾車部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古で汗を流した。

幕内豪風(34=尾車)と16番続けて取った後、出稽古に訪れた幕内魁聖(27=友綱)とも連続で8番取った。計21勝3敗の出来に「昨日(の連合稽古)よりいいね。状態は良くなっている」と、無精ひげを蓄えた姿で、満足げにうなずいていた。

[2014年1月5日13時43分]



こちらはまずまずか。
この先のオーバーワークがちょっと心配だけど。

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琴欧洲のこと

大関復帰へ 琴欧洲奮起(毎日)

大相撲の関脇・琴欧洲が、初場所での大関復帰を目指し、急ピッチで調整している。九州場所は左肩痛で2場所連続の途中休場を余儀なくされ、歴代単独4位の47場所も守った大関の座から降格。「初日までに、もう少し動ける実感はある」と語る元大関は、相撲勘を取り戻そうと懸命だ。

6日は千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋であった二所ノ関一門の連合稽古(けいこ)に参加し、豪風、玉鷲ら関取5人と続けて12番取った。左上手を力強く引いた盤石の寄りが目立ったが、本人は「本場所になったら違う」と慎重だ。九州場所3日目の松鳳山戦で土俵下に落ちたことによる「左肩鎖(けんさ)関節脱臼」の回復が遅れ、関取相手の稽古は4日に始めたばかり。不安なのも無理はない。

大関降格の規定が2場所連続負け越しとなった1969年名古屋場所以降、降格となった力士は琴欧洲を含め15人(18回目)で、10勝以上を挙げて大関に返り咲いたのは、わずか4人(5回)。2005年初場所で11勝し、2度目の復帰を果たした元大関・栃東(現玉ノ井親方)が最後で、昨年初場所の把瑠都(既に引退)は8勝止まりだった。琴欧洲の2桁勝利は昨年春場所以降はなく、ハードルは高い。

琴欧洲の課題は、身長202センチの恵まれた体格を生かし切れない精神面の弱さ。過去7度のカド番で2桁勝利は幕内優勝した08年夏場所しかない。対戦が予想される平幕力士には、豊ノ島、隠岐の海、安美錦ら合口の悪い顔が並ぶ。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)は「10番勝たなきゃと思うと相撲が小さくなる。重圧はあるが一つの試練」と奮起を促す。


このところの成績を思うと、二桁勝利はかなり難しく見える。
引退後は年寄として協会に残る意思だという琴欧洲。

この人は年寄株を持っているのか、いまひとつ定かではないが、
大関経験者は引退後3年間は株がなくても年寄として残ることはできる。
ただ日本国籍は必要だから、現在申請中のそれが取得できるまでは、
大関への復帰如何にかかわらず現役を続けるのだろう。

がんばれ琴欧洲、と書きたいが、このところの覇気のなさを見ると、
どうもそう書く気にもなれない。
ただ外国人力士が引退後軽々と協会を離れてしまう現状を思うと、
青い目のこの人が親方になろうとしてくれているのは嬉しいことだ。

学習能力のない相撲ファンのひとりごと


左足首腫れ引かず日馬休場「じん帯が伸びて切れそう」(スポニチ

横綱・日馬富士(29=伊勢ケ浜部屋)が10日、休場届を日本相撲協会に提出した。昨年12月22日のトレーニングで走った際に足を滑らせて左足首を負傷。この日は東京都江東区の部屋に姿を見せたが、上半身を軽く動かしただけで終了。「じん帯が伸びて切れそうになっている。内出血がひどくて腫れが引かない。申し訳ない」と肩を落とした。

優勝力士が翌場所に全休するのは、07年秋場所で出場停止処分を受けた横綱・朝青龍以来で、負傷に限れば01年名古屋場所の横綱・貴乃花以来。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)は「なんとか出られるようにと思ったけど(8日の)土俵入りもきつかった」と渋い表情を浮かべた。手術や入院はせず、当面はギプスなどで患部を固定して様子を見ることになる。

[ 2014年1月11日 05:30 ]



西の横綱日馬富士の休場で、千秋楽結びの一番は東の横綱白鵬と東正大関の稀勢の里、ということになった。
両者が同点トップで千秋楽を迎えればその一番で決定。
一差で迎えればトップが次点を破り決定、もしくは次点がトップをやぶり決定戦…という流れもありうる。

横綱昇進をかける大関に対し、優勝のかかった横綱が本割りは大関に負けて昇進は確定、
ただし決定戦は譲らず賜杯はいただく、というのも過去にはしばしばあった。
こんなのとか、こんなのとか、こんなのとか)

九重理事長代行のコメントは、そうしたパターンを酌んでのものにも思われる。

九重理事長代行 稀勢綱獲り「これだ、という内容なら」(スポニチ

12日は、腸閉塞(へいそく)で入院中の北の湖理事長(元横綱)に代わり、復帰まで理事長の職務を代行する九重事業部長(元横綱・千代の富士)が報道陣に対応した。

 稀勢の里の綱獲り条件については、優勝が望ましいという考えを示した上で「相撲内容によってくる。これだ、という内容なら問題ない」と優勝が絶対条件ではないとの見解を述べた。 .

2014年1月12日


八百長とかシナリオというのではなく、受けて立つ側の気持ちの問題なのだろう。
過去には琴奨菊の大関取りの際、人情相撲をみせたこともあった白鵬。
果たして今場所どう出るか、気になる。

…などと書いたがその前に、
稀勢の里が取りこぼしをせずにしっかり白鵬と並走してくれなければいけないんであった。

ひとつき程前には「稀勢の里に安易に夢を抱いてはいけない」と書いておいて、
場所が始まるとなると星勘定や対戦相手の思惑まであれこれ考えて結局夢を抱いている。
自分でも矛盾していると思う。

インパクト絶大の稀勢の里劇場、の初日

初場所がスタート。
初日から満員御礼札止め、ソールドアウトということで、
テレビで見ていても場内は壮観。

場所中毎日場内のどこかしらにいる元アナの杉山さん、
桟敷の真ん中あたりにいることが多いが、今日は土俵下の向上面、行司だまりのすぐ後ろにおられた。
妙な絵だった。そんな初日。


大砂嵐は白星スタート

○大砂嵐<東前十六>(つきだし)貴ノ岩<西前十五>●

大砂嵐右のカチアゲから突いて出れば、
貴ノ岩左へ回り込みながらマワシを取りに行くも、
大砂嵐よく正対し正面に突き出す。

大砂嵐は右の二の腕に大きなサポーター。
稽古で痛めたらしく、部分的に断裂しているのだとか。
今場所はマワシを引いて振り回す、お得意の相撲は封印せざるを得ない様子。
ケガの光明になるといいが。


遠藤は黒星発進

○翔天浪<東前十一>(おしたおし)遠藤<西前十>●

遠藤低く踏み込んで立つも翔天浪に突き起こされ、
相手の出てくるところ左へ回り込みながら叩いたが足が送れず、
正面土俵下へ転がり落ちる。

立ち合いの当たりに難がある、一発のある突き押しの力士には後手を踏む、
遠藤の課題ははっきりしてきたし、一朝一夕で改善されるものではない。

今日の相手の翔天浪は軽い脳震盪を起こした様子で、
明らかに勝った相撲なのにぼんやりと勝ち名乗りを受けずに土俵を下りようとしていた。

それだけ遠藤の当たりも強くはあったのだろうし、
自分のテーマに必死に取り組んでいるということなのだろう。
ただそれが相手の上体を起こす、という結果にはまだつながっていない。
長い目で見ていくしかないか。


佐渡ヶ獄の逆境コンビ、揃って勝利

●豊響<西前三>(よりきり)琴欧洲<西関脇>○

琴欧洲すばやく立って右を差し、カイナを返すと左も差して二本差し、
赤房下に寄り切る。

ちょっと腰高だったが危なげはなかった琴欧洲。
二桁勝利で大関復帰を狙うが、まずは良いスタート。

○琴奨菊<東大関二>(よりきり)千代大龍<東前二>●

琴奨菊すばやく立って頭からぶちかまし、一気に前へ。
千代大龍の両腕を抱え込むようにして寄り切る。

千代大龍は左肩から当たろうとしたが、琴奨菊の素早い踏み込みで不発に終わった。
先場所右の胸を外俵に強打し休場した、カド番の琴奨菊。
ケガの回復は思わしくなく殆どぶっつけで本番に臨んでいるらしい。
サポーターの類は一切着けずに土俵に上がってきたが、
とにかくさっさと決着をつけたいという意思がよく見えた。


綱取りの稀勢の里は黒星発進

●稀勢の里<東大関>(すくいなげ)豊ノ島<東前一>○

立ち合い豊ノ島スパッと二本入る。
あわてた稀勢の里抱え込んで左から振るが余計に相手を呼び込む。
右からおっつけながら上手を取りに行くが豊ノ島に腰を引かれこれはならず、
ままよと無理に前へ出るところ、豊ノ島の左からのすくい投げに足が送れず横転。

このところ8連勝中だった相手だけに、甘く見たろうか稀勢の里。
左からの攻めがほとんどなく、しかも攻め口もマワシを引かぬまま強引に前へ出てしまった。
このところよく見られた、じっくりと自分の形を作ってから勝負に出る良さも今日は皆無。
プレッシャーも相当あったのだろう。

ま、おのれの綱とりでお客を札止めになるまで呼び込んでおいて、
初日からいきなり負けてみせるというのも稀勢の里らしい振る舞いではある。
というか稀勢の里らしさに磨きがかかってきたと言っていいのだろう。

われわれは稀勢の里劇場の観客であり、
何だかんだと文句を言いつつも彼の演じるジェットコースタードラマから目が離せない。
今回の公演では第一幕から見るものを絶望のどん底に突き落とすという新機軸を打ち出してきた。
このあとの展開を楽しみにしよう。


北の富士さんが解説の中で「今年伸びるのは碧山」とのコメント。
突き押しに徹するようになってきて、よく稽古している、これは行くだろうとのこと。
ちょっと楽しみ。

すっかりおなじみになったデーモン閣下にしみじみ、の二日目

本日のテレビ中継、ゲストにはデーモン閣下。

わたしは十代のころオールナイトニッポンを聴いていて、
閣下のおしゃべりをラジオにかじりついて楽しんでいた世代である。

閣下は深夜、相撲について毎週熱く語りながら、
「我輩はこんなに相撲が好きなのに、こんな格好だからNHKはゲストに呼んでくれない」
などとよく嘆いていたのを覚えている。

あれから四半世紀近く経って、閣下はおなじみのゲストとなった。
あの格好のままちゃんとNHKの画面に収まっている。
時代って変わるんだな、としみじみ。
そんな二日目。


遠藤が初日

●嘉風<西前十一・1-1>(よりたおし)遠藤<西前十・1-1>○

立ち合い遠藤突いて出れば、嘉風土俵際左に叩いて遠藤を泳がせ、左腰にくっついて逆襲、
しかし遠藤左を差して起こし、右前ミツ引くと再び攻勢に出て黒房下に寄り立てる、
嘉風土俵際遠藤の左腕をかかえてアミウチを見せるが、遠藤右のマワシを離さず、なんとか寄り倒す。

過去遠藤に3連敗している嘉風は、かなり気合を入れて臨んだ様子。
結果にはつながらなかったが、若いものに負けられるか、という執念がよく感じられた。


心配な碧山

○豪栄道<東関脇2-0>(つきおとし)碧山<東前三・1-1>●

碧山突いて前へ出れば、豪栄道土俵際左へ回りこんだところで碧山右足から崩れる。

豪栄道が回り込んだとき、碧山は足が十分送れず、右足で一瞬片足立ちになってしまった。
そのとき右足首を痛めた様子で、しばらく立ちあがれず。
最後は自力で戻ったがちょっと心配。


琴欧洲に土

○勢<西前二・1-1>(すくいなげ)琴欧洲<西関脇1-1>●

琴欧洲左へ変わり気味に立って上手を引くも、勢に右を差され、
前に出たところで勢の思い切ったすくい投げを食う。

琴欧洲がしばしば見せる攻め口だが、
右を差すと怖い相手にはちょっと無茶であったか。
余計なことしないで良かったのに、と放送席からは散々。


稀勢の里、何とか立て直して初日

○稀勢の里<東大関1-1>(すくいなげ)妙義龍<東小結0-2>●

妙義龍低く立って左差し、右おっつけて頭も付けていい格好、
稀勢の里はとりあえず左半身でじっと我慢。
妙義龍耐え切れず出てきたところを稀勢の里左からすくう。

自ら形を作って、というのではなかったが、とりあえずしのいで勝った印象。
腰の位置も高いし、脇も甘いし、相変わらずなのだけれど、
無理をしなかったのが今日は良かったといえば良かった。


隠岐の海が手負いの琴奨菊相手に長い相撲に持ち込み勝利。
これで初日の鶴竜に続き二大関を撃破。


デーモン閣下のコメントがウェブ上にあったのでスクラップしておく。

「優勝なくして横綱なし」/デーモン閣下(ニッカン)

<大相撲初場所>◇2日目◇13日◇東京・両国国技館

綱とりに挑む大関稀勢の里(27=田子ノ浦)が「我慢の相撲」で初日を出した。2日間続けて1万人を超える観客が訪れた中、東小結妙義龍(27)に劣勢を強いられたが、しぶとく粘ってすくい投げ。連敗を避け、綱への道をつなげた。

◆大相撲中継に出演した好角家のデーモン閣下 わが輩は、稀勢の里は優勝なくして横綱推挙なしと思っている。横綱は相撲界の頂点を選ぶものだから。もし横綱になったら土俵入りは不知火型3人も面白い。雲竜型をやれという声が出るだろうけれど、そうなったら二所ノ関一門には教える人がいないので、お兄ちゃんの(3代目)若乃花が教えに来るのも面白い。今年一番の注目は遠藤。相撲が緻密。かゆいところに手が届く相撲を取りますよね。



HOK200905030006 のコピー

失礼ですが閣下、この方のお立場は…
プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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