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白鵬の8連覇ねぇ…

来る名古屋場所の見所として取りざたされる横綱白鵬の8連覇。
しかしこう言っては何だがあまり需要のない記録に思える。
達成された所で見る側のしらけが増すばかりではなかろうか。

ますます品格力量抜群となってゆく白鵬。
先場所のシメには繁華街での短パン姿を写真誌にすっぱ抜かれるケチもついたが、
このダメージも打ち消すべく賢明に取り組んでいる様子。
先月末の記事。

白鵬が“栄断ち”で史上初8連覇宣言(デイリー)

横綱白鵬(26)=宮城野=が、外出自粛で史上初の8連覇を目指す。白鵬は29日、名古屋市内で行われたトークイベントに出席し、夜間の外出を制限することを明言した。栄を中心とした夜の繁華街の誘惑を断ち切り、酒を遠ざけることでコンディションを維持。万全の状態で前人未到の8連覇の偉業達成に臨む。

自信が揺らぐことはなかった。「名古屋場所は平幕優勝が多い。それは上の力士が飲みにいくから。暑い名古屋と闘いながらやっていく」。白鵬は史上初の8連覇へ自ら外出自粛を課し、「いつも通りやれば(優勝は)間違いない」と語気を強めた。

今場所は、今年初場所以来3場所ぶりの本場所となる。土俵内容はもちろんのこと、私生活でも規律を乱すことは許されない。特に夜の繁華街は世間の目が集まる場所でもある。角界の長である白鵬が模範とならなければならない。コンディション調整に加え、自ら先頭に立って角界の規律を律する。


ご立派、ではある。
しかし問題なのは
世間の大相撲叩きはいくら白鵬をはじめとする力士たちが
品行方正になったところで、やみそうにない点だろう。

表面的に問題視されているのは、
力士や親方衆の賭博や八百長といった悪行である。
しかしこれをネタとして人々をバッシングに駆り立てているのは、
朝青龍、あるいはそのあとを継いだ白鵬といった、
同じ外国人力士がいつまでも賜杯を独占し続けることへの倦怠感だ。

相撲ファンでさえ一人勝ちの現状にはいささか辟易している。
そうでない人々にとっては猶更だと思う。

白鵬は国技大相撲の顔として、
土俵下での行ないを正し、
土俵上ではあいかわらず無類の強さを示す。
それは建前上は横綱の責任を果たしていると言える。
しかし一方では、相撲を普段さほど見ない層に対し、
「さいきんの相撲はつまらん」という燃料を投下するばかりだ。
それがまた新たなスキャンダルをほじくり出し、
群がって大騒ぎする原動力となる。

周囲が追いついてくれれば何も問題はないのだけれど。
その気配も容易には見えてこないのが悩ましい。


おまけ



歌そのものはイマイチだけど…大至の美声は聴き所かも。

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妄想かしらん

親方の主義で出稽古は殆どしない鳴戸部屋。
おかげで部屋頭の稀勢の里は
いつまでたっても取り口の幅が広がらないとよく言われる。
ただ先週末は珍しい動きがあったらしい。

稀勢の里、25歳の誓い…大関再度狙う! (デイリー)

大関への仕切り直しとなる関脇稀勢の里(鳴戸)が3日、名古屋市内の花籠部屋へ異例の出げいこをした。新入幕の高安、新十両の隆の山、荒鷲、再十両の松谷、上林に25番(22勝3敗)胸を出し「みんな勢いがある。新鮮だね」とリフレッシュ。この日は25歳の誕生日で「大事な年にしていきたい」と、大関再挑戦を目標に掲げた。

花籠部屋がある天白区の仏地院は、かつて初代若乃花の二子山親方が宿舎を構えた。この日は先代住職の十七回忌として、ゆかりの5部屋が集結。古巣を訪れた師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)は「当時の二子山勢は野武士のようだった」と振り返り、稀勢の里には「あきらめない執念を持ってやって欲しい」と“野武士魂”の継承を期待した。


へぇ、と感心したり驚いたりしながら読んだのだけれども。

むしろ記事の後半の方が気になってしまった。
この日集まった「ゆかりの5部屋」というのは明記がないが、
文中の力士の名や某巨大掲示板の書き込み(ガセかもしれないが)から辿ると、
花籠、鳴戸、松ヶ根、八角、高田川…であるらしい。

あわせて気になったのがこの前の日の白鵬のコメント。

白鵬、8連覇へ「土俵の鬼」になる!ゆかりの地に出稽古へ(報知)

大相撲名古屋場所(10日初日・愛知県体育館)で史上最多の8連覇に挑む横綱・白鵬(26)=宮城野=が2日、「土俵の鬼」と呼ばれた第45代横綱の初代・若乃花が名古屋場所の宿舎としていた地に、今場所前、初めて出稽古へ行く考えを明かした。この日、名古屋市緑区の宮城野部屋で稽古した白鵬は「明日(3日)は花籠かな? 貴乃花グループが集まるみたいだから」と話した。


結局白鵬の合流はなかったらしい。
それにしても白鵬の中ではこの日集まった親方衆が貴乃花支持派と位置づけられている様子。
八角はまったく別系統なので念頭にないとしても、
花籠、鳴戸、松ヶ根、高田川、いずれも貴乃花が脱退した二所一門に所属している。
このあたりが貴乃花を擁するようになれば、
気の早い話だが、次期理事長の芽も当然ある。

近年の大相撲バッシングは、
伝統にあぐらをかいた老害が国技を腐らせている…
という紋切り型の見解によるところも大きい。
貴乃花理事長待望論もこの辺りから来ている。

貴乃花という人に、スポークスマンの能力はあまり無いように思う。
審判長を務めているときの稚拙な場内説明を思えば、
記者団を相手に丁々発止のやり取りは望めないだろう。

しかし政治もそうだが、
何をやるかということより、誰がやるかということの方が重視される御時勢。
とにかく人気者をトップに据えてしまえという考え方は間違っていない。
これで安心して相撲が見られるなら、ファンとして反対する理由は何もない。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

がんばれキセノン

白鵬“天敵”稀勢の里KO!張り手一撃、脳振とう…(スポニチ)

大相撲の名古屋場所(10日初日、愛知県体育館)で前人未到の8連覇に挑む白鵬(26=宮城野部屋)が天敵をKOした。場所前最後の稽古となる7日、鳴戸部屋(愛知県愛知郡長久手町)に出向き、昨年九州場所と今年初場所で連敗を喫した関脇・稀勢の里(25)を10勝2敗と圧倒。強烈な張り手で相手に脳振とうを起こさせるなど気合十分の稽古を展開し、8連覇に向け万全の態勢を整えた。

不安要素を払しょくするには十分過ぎる内容だった。場所前最後の稽古を鳴戸部屋で行った白鵬が、昨年九州場所で連勝を63で止められ、今年初場所でも敗れた“天敵”を打ちのめした。新十両・隆の山と2番取った後、標的である稀勢の里を指名すると強烈な張り手を繰り出し、土俵外へ押し倒した。稀勢の里は脳振とうを起こし、しばらく土俵に倒れ込んだままだった。その後、起き上がった稀勢の里と稽古を再開し、12番取って10勝を挙げた横綱は「いい汗流して稽古を締めくくれた」と満足そうな表情を浮かべた。

前日までは宮城野部屋で稽古する方針だったが、一晩熟考して稀勢の里と胸を合わせることを決断。「他の人はいろんな部屋に行けるけど(鳴戸部屋の方針が出稽古禁止のため)彼は行けない」と説明したが、稀勢の里を最も警戒しているからこその出稽古だったことは明らかだった。


昨年九州の「64連勝ならず」の一番以来、
稀勢の里に対して異様なまでの執着をみせる白鵬。

特にあの一番で顔を張られたことに対して、
そうとう根に持っている印象があります。
傍から見ている分には、ここ2場所では逆に空回りの感がアリアリ。
稽古場での星勘定はともかく、
地力で劣る稀勢の里が結構なアドバンテージを得たのかも。
張り手は相手の当たりを止める効果はあっても、
逆に脇が空いてつけ込まれる隙を与えることにもなる。
脳震盪を起すほどの張り手なら、隙もまた大きい。
味をしめた横綱に喰らいついていく稀勢の里、という図も容易に浮びます。

双葉山を目指して木鶏たらんとする白鵬が、
稀勢の里だけにみせるあの必死の表情…
他の力士も、遠慮しないで横綱の顔張っちゃえよと勝手なことを思ったりするのですが。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

白鵬余裕の(?)出稽古集

ネット界隈をあさっていたら面白い動画が。
なんと場所前の白鵬の出稽古の様子がばっちりと。
up主の方にはホント大感謝。




白鵬はやはり張り手を相当根にもっている様子。
左からベチベチ張っていきます。お行儀が悪い(笑)。

稀勢の里も分かっているから
そこにつけ込んでいこうと懐へ飛び込んでいきますが、
横綱の引き足についていけない。
ううんあと一歩だなあ。

次が豪栄道相手のもの。



横綱の右差しを阻止しようと左を固めていく豪栄道。
白鵬これをかっぱじいてまず上手を取り、
豪栄道が両差しを試みればすばやく巻き変えてこれも許さず。
最後は上手投げからのすそ払いでチンチン。
こちらはまだだいぶ差があるような。

最後は先場所9枚目で二ケタ勝って
東の筆頭に躍進した土佐豊。
今場所は序盤戦で当然顔が合うわけですが。



こちらも立ち合い懸命の前捌きで横綱の右差しは阻止。
しかし左四つになると胸をあわされ万事休す。
豪快なやぐら投げに撃沈。
やはりこちらも力の差がアリアリな様子。

白鵬の磐石ぶりが目立ちますが、
明日初日の相手はこのところ上手くなってきた栃ノ心。
左上手をとって半身で喰らいつくような芸を見せてくれたら…
などと夢想しますが、まああまり期待せずに見ます。

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名古屋場所宿舎情報

どうも名古屋場所の宿舎情報を求めているうち、
こちらのサイトに来てくださっている方が多いみたいなので、
リンクを貼っておきます。

大相撲名古屋場所宿舎早見表
右の「リンク」にも貼っておきます。

出稽古のニュースをぺたぺた貼っていたら、
いかなるgoogleさんの魔力かキーワードによってこのブログに来てしまうらしい。
ここに来ても記事のスクラップを見せられるだけでちっともご要望にこたえられない(爆)。

リンク先は協会と中日新聞による名古屋場所オフィシャルサイト内のページ。
ここを見ればどの部屋も一発で所在地が分かります。
しかしこのページにたどり着くには、若干検索に手間が要る。
こういうページが優先的に検索上位に来るようなシステム
(なんていうのか、忘れましたが)
を人をやとって相撲協会も作ればいいのにと思うのですが。

もう場所も始まってしまうので今更感もあり、
新潟在住のわたしには遠い世界の話なのですが…
ま、とりあえず。

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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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