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新番付で占う秋場所の豊真将~その2~

こんどこそ新三役、豊真将の秋場所を占う2回目。
(1回目はこちら
実力者が番付上位にみっしり顔を並べた今場所。
この一年の戦績で勝ち越し、もしくは互角というやや分のいい力士を全部倒しても、
5勝10敗というまたしても残念な星に終ってしまいそうだと予測したのが前回。
暗澹たる前途に涙でディスプレーも見えなくなり、エントリーを中断したのであった(やや嘘)。

しかし応援するものがここでメゲてはいけない。
マショーも今頃必死で稽古に励んでいるのだ(たぶん)。
ファンも必死で更新に励むべきだろう。

masho1109
(前回挙げた表は豊ノ島のあたり若干間違いがあった。これは修正済)

というわけで、今回は分の悪い相手を見ていこう。
まずは表で緑の力士たち。
過去通算は互角以上だが、この一年は負け越しているグループ。
難敵とみていいだろう。
ちょうど目の上のたんこぶである両小結が、ここに入ってくる。
顔があうのは中盤、来場所の三役の座をめぐるサバイバルゲームになる。

阿覧には最近煮え湯を飲まされる場面が多い。
引き技に屈してしまうのがマショー側の負けパターンで、
先場所などは立ち合いからの注文相撲に簡単にはまってしまった。
落ちついて見ながら臨めば勝機は十分あるように思うのだが。

この阿覧に豊ノ島、嘉風までがマショーにとっての難敵ライン。
ここまで倒せばようやく一点勝ち越し、一枚昇格が見えてくる。
何としても両小結を引きずりおろしたいところ。

そしてあまり見たくない、表でブルーの力士たち。
通算でもここ一年でも負け越している、最難関グループである。
特に序盤で総当りとなる横綱大関陣だが、
勝ち越し目指すにはこの四人に対し何とかトータル五分、2勝2敗の星を残したい。
琴欧洲とあと一人、勝てるとすれば把瑠都だろう。

昨年九州場所、徳俵のあたりから立つという奇襲で二本差しに成功し、
大関の巨体をごぼう抜きに吊り上げた相撲は記憶に新しい。
ただそのあとは二連敗中。
初場所では把瑠都のじっくり見ながらの突っ張りに屈し、
五月場所では中に入り攻め込んだまでは良かったが、
土俵際で強引に左をねじ込まれ、掬い投げに散っている。

何とか中に入って左から攻め込んでいければ、勝機はあるはずだ。
白鵬や日馬富士にはスピードでいかんともしがたい差があるだけに、
ヨーロッパ産の二大関からは是が非でも白星が欲しい。


ざっくり見てきたが、過去の戦績から見る限りは
序盤の把瑠都戦、中盤の両小結戦が鍵になるようす。
ここらをクリアできれば、悲願達成も夢ではないのだが。
初日まであと十日、ケガも多い人だけに、万全のコンディションで挑んでほしい。

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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

ダグワドルジさんの近況

現役時代から、母国でビジネスを手がけているという話はあったが、
こういう姿を見たのは個人的には初めて。
(リンク先に動画もあり)

モンゴルの実業界でも成功目指す 元朝青龍にインタビュー(CNN)

(CNN) 元横綱朝青龍で、現在はモンゴルの実業家として知られるドルゴルスレン・ダグワドルジさん(30)はこのほど、CNNのインタビューに答え、実業家として成功したいと野望を語った。ダグワドルジさんは、日本で15年にわたって相撲界に君臨したものの、その言動で物議を醸し、2010年に暴行事件を起こし引退。母国で実業家としての第2の人生を歩み始めている。

日本では悪評も付きまとったが、モンゴルでこれほどの有名人はほかにいない。地元の人たちに「チャンプ」と呼ばれる英雄、ダグワドルジさんは「私の世代全体がモンゴルの開放を経験した。この新しい自由な国にいられることは素晴らしいと感じる」と母国への思いを語る。

体型は力士時代に比べるとスリムになったが、成功を目指す意欲に衰えはない。「世界的に有名な億万長者になれるかどうか、予想するのは難しい」としながらも、「相撲とビジネスは世界がまったく違うけれど、私の野心は大きなビジネスマンになることだ。私たちは誰もが成功のために努力しなければならない。特にモンゴルにはこれほど明るい未来があるのだから」と期待を膨らませる。

モンゴルは約20年前に社会主義を放棄し、経済、政治改革を断行した。鉱物資源の豊かさによって経済成長が促進され、その富はダグワドルジさんのような実業家に潜在的なチャンスをもたらしている。

ダグワドルジさんは首都ウランバートルでサーカスを運営し、住宅と娯楽の大規模複合商業施設を建設するプロジェクトにも関与する。その資金調達のために自ら投資銀行を設立した。

いつか大統領になる可能性について質問すると、笑いながら「もしかしたら」と答え、否定はしなかった。


ネクタイ締めてPCを操り、
記者には英語で自分の手がける施設を案内するダグワドルジさん。

角界に残っていればやり手の理事になったかな、とつい考えてしまうが、
おそらく日本人には首をかしげたくなるようなアイデアばかり出して、
また揉め事を起こしていることだろう。
結局大相撲の世界はこの人には狭すぎたのだな。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

村山副理事長が私案を提示

年寄名跡の扱い改革私案提示 協会の村山副理事長(毎日)

日本相撲協会の公益法人制度改革対策委員会が2日、東京・両国国技館で開かれ、協会副理事長の村山弘義座長(元東京高検検事長)から年寄名跡の扱いについての改革私案が示された。

協会は私案の内容を公表しなかったが、関係者によると、名跡の移譲に伴う金銭のやりとりは継承者から譲渡者への「礼金」に当たる▽名跡所有者は従来通り、継承者を指名できる--などを確認。協会による名跡の一括買い上げは盛り込まれていないと見られる。

中馬弘毅委員(元衆院議員)は移譲をめぐる金銭のやりとりは「お金の流れがオープンであれば問題ないと思う」と語った。


めざせ公益法人、日本相撲協会の年寄名跡改革に関する集まりがまた開かれた模様。
文科省に出している改革工程表では来月には結論を出すことになっており、
いよいよ待ったなしの状況。

そこで出たこの副理事長の私案だが、どうも現状維持とさして違いはない。
元来協会による一括管理案を推していた執行部が、親方衆の抵抗に白旗をあげつつある印象。

たしかにこの案でも法外な大枚が行きかうことはなくなるし、
何かと脱税の噂される譲渡金の取引も、公明正大なものになるのかもしれない。
しかし例えば指導力があって、外国人力士として次世代にも通じる貴重な経験を積みながら、
師匠との関係や金銭面で折合がつかず角界を去った曙や小錦のような人はまだまだ出てくるだろう。

といって私自身、痛みのない妙案があるわけではないのだけれど。
せめて横綱や一定の功績を残した力士が、協会に残れる仕組みは出来ないものか。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

雑録二題

貴乃花親方、若三勝絶賛「強い!一押しです」…連合けいこ(報知)

大相撲の貴乃花部屋など4部屋からなる「貴乃花グループ」の連合稽古が4日、東京都墨田区の間垣部屋で行われ、貴乃花親方(元横綱)が「強い。一押しです」と絶賛する若手が現れた。間垣部屋の19歳、若三勝。序二段西59枚目だが、稽古で幕内大道(阿武松部屋)に4戦全勝した。

モンゴル出身の若三勝は192センチ、158キロで、上手を引きつける力強さが魅力。鳥取城北高への相撲留学を経て入門し、先場所から番付にしこ名が載った。

若三勝「胸を出してもらえたので良かった。相撲界には慣れました」

大道「上に引っ張られるような力を感じた。絶対に強くなる」


白鵬の内弟子として鳴り物入りではいってきた若三勝。
稽古場とはいえ、幕内力士に全勝というのは凄まじい。
師匠以上の「恐ろしい子」なのか?


元幕内・山本山、米で俳優デビューへ(報知)

大相撲の八百長問題で4月に引退した元幕内・山本山(27)が、米国でタレントデビューのオファーを受けていることが3日、分かった。元師匠の尾上親方(元小結・浜ノ嶋)が「アメリカで、相撲のイベントに(出てみては)という話をもらっていると聞いています」と明かした。

元山本山はこの日、都内のホテルで断髪式を行い、まげ姿に別れを告げた。短髪にスーツ姿の元山本山は、今後について「まだ分からない。とりあえずデブを生かせるように頑張ります」とだけ話した。親方によれば「痛いのはもう嫌だと言っていましたから」と、格闘技界に進む考えはないようだ。

現役時代は日本人関取史上最重量の力士として活躍し、2月には277キロを記録。軽妙なトークでも人気を集めたが、芸能界で人々をわかせる可能性も出てきた。また同じく八百長問題で引退した浜ノ嶋部屋の元幕内・境沢(28)、元十両・白乃波(30)もこの日、まげ姿に別れを告げた。これで引退時に関取だった力士は全員断髪を終えた。


何だかなあ、コメントは確かに面白かったけど、日本語の通じる環境ではないわけだし。
フリークス扱いで笑いものにされるのかな。
それも悲しい気がする。

とりあえずまた裸になるのなら、あのお腹のシミは何とかならないのだろうか。
個人的には非常に気になっていたのだが…
ああいうのってピーリングとかで消せないのかな。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

稽古総見

鶴竜、総見で7勝4敗と安定感(ニッカン)

秋場所前の横綱審議委員会稽古総見が3日、東京・両国国技館で行われた。2度目の横綱挑戦となる大関日馬富士が白鵬に動きの良さで連勝するなど、把瑠都と2人を相手に7勝5敗。仕上がりの良さと意欲を示していた。大関挑戦となる関脇コンビでは、鶴竜が7勝4敗と安定感を示した。琴奨菊は3役以上に3勝4敗と、質、量とも物足りなかった。白鵬は大関2人を相手に9勝6敗と出来はよくなかった。チェコ出身で98キロの新入幕隆の山は4勝2敗。動きの良さに逆転の投げで、一番の拍手を浴びていた。


映像が見たいなあ、といつものごとく動画サイトを漁ると、
しっかり上げてくださっている方が。ありがとうございます。

最初に日馬富士と把瑠都。
日馬富士は本当に調子がいい。





立ち合いの踏み込みもよく、
把瑠都が突き起そうが差して来ようが上手く対応している。

次の相手は白鵬。かなり動きで勝っている印象。



途中から把瑠都対白鵬になる。
白鵬は初めは把瑠都に左をあっさり取らせて負けている。
先場所敗れたときのパターンだ。あとは上手く取っている。



白鵬はキレがないように映るが、
いろいろと試しながら稽古しているように見えないこともない。

先場所は琴奨菊に白星を与えたあたりから、
終盤戦で一気に調子を落とした白鵬。
かなりスタミナが切れていた様子だった。
それを踏まえてこの場所前は省エネなのか…?
素人には分からない。うーん。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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