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ほんとはピュアでいい人なのに

豪栄道と松鳳山が赤い羽根募金(ニッカン

大相撲秋場所で殊勲賞を獲得した西関脇豪栄道(27=境川)、敢闘賞の東前頭筆頭松鳳山(29=松ケ根)の2人が1日、東京・千代田区の霞テラスで行われた「赤い羽根共同募金運動」に参加した。

11勝を挙げ大関昇進への足がかりをつくった豪栄道は、記念撮影を求める女子高生らに囲まれるほどの人気。「募金活動は3回目。最初よりかは皆さんに顔を覚えてもらっているみたいでうれしい」と笑顔を見せた。勝ち越して、地元福岡県開催の九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)で三役復帰が濃厚な松鳳山は「募金を受けるほうは初めて。募金してくださるお金の気持ちと重みを感じました」と話した。


かたや、松鳳山は女子高生に囲んでもらえなかったのだろうか。
あの顔では仕方がない気もするけれど…
ああ、全国の女子高生に、秋場所涙の初金星の映像を見せてあげたい。
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臥薪嘗胆

ベースボールマガジン社の月刊誌「相撲」。

たいがい場所後の総決算号の表紙となると、
優勝力士が紋付きを着てパレードしていたり、
鯛の尾頭付きを下げてポーズをとっている場面が通例なのだが。

先日発売された秋場所総決算号は違った。
あえて大きく載せてしまう。

相撲 2013年 10月号 [雑誌]相撲 2013年 10月号 [雑誌]
(2013/10/03)
不明

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まさに勝負のついたその直後。
満足気に笑みを浮かべながら悠然と去る白鵬。
足元には文字通り膝を屈した稀勢の里。
とかく保守的なこの雑誌が、
ここまで表紙で冒険するのもちょっと珍しい。

えげつない、とも言えるが、
編集側の激励の意味も込めての写真なのだろう。
キセよ、この日を忘れるな。
そんなメッセージが伝わってくる。

いつか今回の表紙が伏線となって、
稀勢の里が逆に白鵬を破り優勝を決め、
その瞬間が巻頭を飾る…

将来そんな総決算号を期待したい。

結局阿覧は引退

9月場所の千秋楽後、記者団に
「もう相撲終わり」と引退を示唆するような発言をしていた阿覧。

師匠からは否定するようなコメントがあり、
はてどうなることかと見ていたが、結局今日引退を表明。
報知の記事から。

元関脇・阿覧が引退 秋場所千秋楽に「気持ちが駄目だ」

大相撲の元関脇で東前頭7枚目の阿覧(29)=本名アラン・ガバライエフ、ロシア出身、春日野部屋=が8日、日本相撲協会に引退届を提出した。東京・両国国技館で開いた記者会見で「体調も悪く、力も気持ちも入らなくなった」と語った。

2007年初場所に初土俵を踏んだ当時の師匠である三保ケ関親方(元大関2代目増位山)が11月に65歳の定年を迎えるため、三保ケ関部屋が秋場所限りで消滅。「師匠の定年と一緒にやめたかった。寂しいけど、ちょうどいい時期」と淡々と話した。数年前から口内の病気を患い、体重が約30キロ減少したという。同親方は「気持ちを入れ直せと言ったが、力がもう出ないということだった」と説明した。



先場所はたしかに元気がなく、3勝12敗と惨憺たる成績に終わっていた。
しかしそれほど痩せた、という印象はなかったのだが。
やや不可解な説明だ。

以下は噂話。
稽古がさほどキツクないこれまでの三保ヶ関部屋に対し、
移籍先となる春日野部屋は猛稽古で知られている。
基本的に出稼ぎ根性の阿覧は、
新しい師匠のもとで精進するほどの気持ちはなかった…

そんな話もちょっと小耳に挟んだ。
事実だとすれば阿覧らしいな、とも思う。
しかし物寂しい引退劇ではある。

つるぼっちゃん

その名も「宇瑠虎太郎(うるとらたろう)」角界に珍名力士誕生

大相撲九州場所(11月10日初日・福岡国際センター)で、永遠のヒーロー・ウルトラマンにあやかったしこ名の力士が登場する。式秀部屋の序二段で、角界最軽量61キロの桜潮(おうしお、24)が「宇瑠虎(うるとら)」と改名。下の名前も「功道」から「太郎」に変え、シリーズ5作目・ウルトラマンタロウが由来の「宇瑠虎太郎」になる。角界一の小兵が土俵上で変身し、大きな力士たちに立ち向かう。



現役時代は大量の塩撒きや花道奥での観客とのハイタッチなど、
盛大なファンサービスで知られた元北桜の式秀親方。
「桃智桜」に続き、この人らしい珍四股名の命名。

(続き)茨城・龍ケ崎市の部屋での稽古後、改名に宇瑠虎は「全力で動いて戦う。今の自分の相撲に合っています」と目を輝かせた。命名したのは師匠の式秀親方(元幕内・北桜)。「気合と力の出るしこ名。角界一の軽量で戦う相手は大きいが、果敢に挑んでほしい」と師匠が約6か月間、考え抜いて決定。協会には既に改名届を提出している。


何を半年も悩んだのはよく分からない。
しかし、どんな力士にもスポットライトを当ててあげたい、
という苦労人で目立ちたがり屋の親方らしい決断だと思う。

その相撲を見ると、いやはやよく動く。

このニュースが無ければ、彼のことを知ることもなかっただろう。
目だってナンボの世界である。
がんばれ宇瑠虎!



…しかし漢字で書かれると、
ウルトラマンよりむしろ江口寿史の漫画を思い出してしまう。
ま、世代ネタだけど。

気になったニュース二題

いよいよ沸騰する遠藤の女子人気。

遠藤 モテモテ 女性誌取材に照れ笑い「想定外」(スポニチ

大相撲の秋巡業が埼玉県熊谷市から始まった。秋場所で9勝を挙げながら途中休場した遠藤(22=追手風部屋)は巡業でもモテモテだ。

約300人のファンにサインを行い、20代後半から30代前半をターゲットにした隔月発行の女性誌「ROLa(ローラ)」(新潮社)が来年1月号(11月30日発売)で遠藤特集を組み、この日取材が行われた。新入幕力士が女性誌に取り上げられるのは異例で、甘いマスクが注目された。

思わぬ女性誌からの取材に「誰もが取り上げられるわけではないのでありがたい。しかし、女性誌は想定外」と照れ笑い。自身も「浜崎あゆみのセミヌードのやつを買った」と一度女性誌を購入したことがあるという。巡業初日は左足首痛のため稽古は行わず、土俵入りのみの参加となった。


遠藤も男であるw

それにしても早く四股名を…と外野としては気になるところ。
先月場所入りのときにみせた、この染め抜き姿。


もしや「七尾竜」襲名フラグか?(←んなわけはない)




東関部屋には師範代が登場。

曙、古巣・東関部屋でぶつかりげいこ(デイリー

諏訪魔(36)の3冠王座に挑戦する曙(44)が10日、都内の東関部屋で練習を公開した。大相撲の元横綱は、約3カ月ぶりの古巣で振分親方(元小結高見盛)や後輩力士に交じってしこなどで汗を流し、ぶつかりげいこでは01年の引退後、初めて押す側に回り、幕下の高三郷を後退させた。

約1時間半の練習を終えると「曙はここ(東関部屋)から始まった。27日は両国だし、ここに来て気持ちも一緒に鍛えようと。楽しかった」と満足そうに笑った。

(中略)

9月に全日本入り後、ヨコヅナインパクト(パイルドライバー)を武器に9月の王道トーナメントを制するなど勢いが止まらない。「会場が両国といい、(勝利へ)条件は整っている。あとは気持ち」。曙の心技体が、3冠戦を前に再び完成に近づきつつある。


リンク先の写真では、上半身長袖シャツに下半身がマワシ一丁という珍妙なスタイル。
腕のタトゥーならサポーターだけで十分隠せるはず。
なぜここまでと一見思う。

これはおそらく、8月末に大仁田厚と敢行した
ノーロープ有刺鉄線バリケードマットダブルヘル・メガトン電流爆破デスマッチ」(長!)
で腹部に負った裂傷や火傷のためだろう。

プロレス雑誌に、試合後控え室において、
ショルダータイツをはだけ無残な傷跡を見せる曙の写真が出ていた。
おそらくこれが完治していないのだと思う。

残酷ショーを務めながら、古巣への恩返しもきちんと果たす曙。
風変わりな稽古場のスタイルは、彼の心意気を感じさせてならない。

プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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