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横綱経験者のいない相撲協会

鶴竜結婚 23歳モンゴル人と 5月パパ(ニッカン

大相撲の横綱鶴竜(29=井筒)が、モンゴル人のダシニャム・ムンフザヤさん(23)と結婚することが12月31日、明らかになった。

5月には第1子も誕生する予定という。関係者によると、昨年夏場所ごろから交際が始まり、8月ごろから都内の自宅で一緒に生活を始めた。初場所(1月11日初日、東京・両国国技館)前に会見する予定で、早ければ初場所後にも婚姻届を提出する。既に両親へのあいさつも済ませており、周囲には「元気で明るい女性」と紹介しているという。以前、好きな女性のタイプについては「意見が合ったり、一緒にいてリラックスできる人、落ち着ける人が1番」と話していた。横綱昇進後の4場所は優勝を逃しており、初場所で横綱初優勝に挑む。



わたくしのツイート。


日馬富士は既に母国で警察官僚の資格を取得しており、
今は法政大学大学院の政策創造研究科というところで勉強中。
引退後はおそらく国に帰って政界に身を投じるのだろう。

白鵬は未だはっきりしない。
日本の女性と結婚してはいるが、国籍の変更は未だ手を付けていないようだ。
父親が反対しているという噂もあるが、実際のところよく分からない。
先場所の明治天皇への賛辞は、モンゴル国籍のまま年寄として残るための、
協会や世間へのアピールだという見方もあった。
いずれにせよ先行きは不透明だ。

そして今回の鶴竜。
この人は大関になったころ、親方も現役時代に名乗っていた、
井筒部屋伝統の四股名「逆鉾」を襲名しては、との声があがった。
親方から話が出たのか、後援者やメディアから出たのか、
そこは定かでないが、当人が否定。
このあたりで、引退後角界に残る気はなさそうな気配を漂わせてはいた。
今回の結婚は、その意思をより明瞭にしたように思う。

横綱経験者が続々と協会を去っていく。
この先日本人の横綱が誕生する見込みも当分なさそうだ。

現在横綱経験者でもっとも若いのは、42歳の貴乃花親方。
この人が定年を迎えるおよそ四半世紀のちには、
相撲協会に横綱経験者がいなくなってしまうのではなかろうか。
寂しい限りだ。
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勝負所の栃煌山


初場所まで1週間を切って、出稽古も盛り上がってきた。

好調の栃煌山は鶴竜と10勝10敗 土俵外で押し倒す場面も(サンスポ

3場所ぶりに三役に返り咲いた小結栃煌山が好調ぶりをアピールした。5日に東京都墨田区の時津風部屋で横綱鶴竜と20番を取り、10勝10敗と存在感を示した。

持ち前の馬力を発揮し、右四つやもろ差しから一気に寄り切る相撲や、勢い余って土俵外で横綱を押し倒す場面もあった。「コンスタントにいい立ち合いをすれば、安定していい流れで取れる」と好調を実感している様子だった。(共同)


このところ存在感の薄い栃煌山だが、直近の過去2年12場所のうち、9場所三役に在位している。昨年の前半などは、三役で3場所連続の勝ち越しも成し遂げた。地力は十分にあるのだが、いったん負けると弱気になってしまうのか、立て続けに連敗してしまうツラ相撲の気がある。逆にはまれば無類の強さを発揮するのだが。もうひとつ壁を破れないでいる。

大関候補と言われつつ大成出来なかった者は何人もいる。この人もそう呼ばれて久しい。逸ノ城や照ノ富士の台頭で、そのポジションも取って代わられつつある。今年あたりが勝負所だろう。意地を見せてほしい。

琴光喜が断髪を決意


ネット上で未だ髪を長いまま保っている姿を見るたび、複雑な思いに駆られたものだが。
ついに決断した様子。

元琴光喜 一日限りの大関“復帰”東スポweb)

元大関琴光喜の田宮啓司氏(38)が2月7日に東京都内のホテルで断髪式を行うことになった。田宮氏は野球賭博に関与したとして2010年7月に日本相撲協会から解雇処分を受けた。その後は解雇無効を求める民事訴訟を起こしていたが、あえなく敗訴。断髪式では約5年ぶりとなる大銀杏を切り落とし、角界復帰への未練を断ち切るという。

大相撲の元看板力士が、ついに力士の象徴である「まげ」に別れを告げることになった。田宮氏は野球賭博に関与したとして2010年7月に日本相撲協会から解雇処分を受けた。その後は解雇無効を求める民事訴訟を起こしたが、13年9月に東京地裁で「解雇は有効」との判決が下されて敗訴。昨年2月には二審の東京高裁でも請求が退けられた。

角界復帰を本気で熱望していた田宮氏は解雇処分後も断髪をせず、長髪を頭の後ろで束ねていつでもまげが結える状態をキープしていた。現役復帰に備えて筋力トレーニングに励んでいた時期もある。力士としての復帰が現実的に厳しくなると、親方として角界に戻る夢を口にしたこともあったが、願いは最後までかなわなかった。

一方で、田宮氏は12年4月に故郷の愛知県内に焼き肉店を開店。地元では「味が良い」と評判も高く、昨年7月には2号店をオープンさせた。一昨年には従業員の雇用をめぐり入管難民法違反(不法就労助長)で逮捕されるトラブル(13年12月)があったものの、事業自体は順調に拡大。実業家として身を立てていくことに自信を深めているという。

都内で断髪式が行われる2月7日は、敗訴から1年がたつ節目の時期にあたる。角界復帰への未練を完全に断ち切り、実業家として歩む「第2の人生」に向けて気持ちに区切りをつけるものと見られる。当日は大銀杏がお披露目され「大関琴光喜」が一日限りの“復帰”を果たす。事実上の引退から5年後の断髪式は前代未聞の珍事。さまざまな紆余曲折を経てまげを切り落とす田宮氏は、いったいどんな表情を見せるのか。



角界に身を置いたこともない素人の印象だが、
賭け事くらいはお相撲さんたちにとって日常的なものだったろう。

この人が処分された一件も、あくまで氷山の一角ではなかったか。
かまびすしい世論に配慮して、相撲協会がスケープゴートに仕立て、
身の安泰をはかったように思われた。
あまりに重い処分だった。

八百長問題で処分された力士にしてもそうだが、
捨石となった彼らがいたからこそ、今の逸ノ城だ遠藤だの相撲人気があるわけで。
そこは忘れないでおきたい。


琴光喜の相撲で私が印象に残っているのはこの一番。
2009年の名古屋場所11日目、1敗の琴光喜が全勝の白鵬を寄り切って破り、
同じ星に引きずりおろした相撲である。



朝青龍から白鵬にほぼ覇権が移りつつあったこの頃、
新しいモンゴルの王者を、ベテランの国産大関が完ぺきな正攻法で打ち破った。
最後は大見栄を切るように左の差し手を返し、
白鵬の右腕はギブアップと言わんばかりのバンザイ状態。
胸のすく思いがした。

結局このあと連敗して、惜しくも優勝はならなかったのだが。
当時は2006年初場所栃東以来の日本出身力士の優勝なるかと、
一瞬とはいえ夢を見させてくれた。
(まあさらにそのあと5年もこんな状態が続くとは、そのころ夢にも思わなかったが)

経営する焼肉店も評判は良いようだ。
相撲人としては残念な最後だったが、第二の人生で花を咲かせてほしいと思う。

遠藤が逸ノ城に快勝の初日


本日の中継、中入りでは白鵬の場所前インタビューを紹介。

優勝回数で大鵬に並んだ先場所千秋楽の優勝インタビューで、
「大鵬親方に恩返しができた」と述べた件について。
白鵬曰く。

あれは間違っていた。
大相撲の世界では、稽古をつけてもらった先輩に勝つことを恩返しという。
それなら自分はまだ並んだだけで恩返しにならない。
記録を超えてこそ恩返しなのだ…とのこと。

一つの目標を達成したら、また次の目標を設定する。
絶えず自分を上手に駆り立てていく人だ。
強すぎて好きにはなれないが、こういうところは感心する。
そんな初日。


遠藤が逸ノ城を降す

○遠藤<東前三・1-0>(よりきり)逸ノ城<西関脇・0-1>●

逸ノ城右カチ上げから突いて出ようとするが、
遠藤下がらず突いて対応、
攻め込んで右、左と二本差し込み西土俵に寄り切る。

立ち合いの弱さが泣き所の遠藤にとって、
当たりのさほど無い逸ノ城は、案外くみしやすい相手かもしれない。
相手に全くまわしを与えずに完勝した。

三役も狙える地位で幸先の良いスタート。
今場所はようやく上位で好成績を残せるかと期待したくなるが、
まあまだこれから様子を見ないと。


カド番豪栄道、変化気味の立ち合いでとにかく一勝

●勢<西前二・0-1>(よりきり)豪栄道<西大関1-0>○

豪栄道立ち合い左へ変わって上手を引くと、
勢が右へ回り込むところ、左足で防ぎつつ右を差して前へ、
白房に寄り切る。

大関としてあまりほめられた相撲ではなかった、豪栄道の立ち合い変化。
大和魂が泣くぜと思うが、もうなりふり構っていられないのだろう。


同じカド番琴奨菊は照ノ富士に快勝

●照ノ富士<東前二・0-1>(よりきり)琴奨菊<西大関1-0>○

琴奨菊鋭く立って左前ミツ浅く取るや、
右を差して一気に走り赤房に寄り切る。

右四つの相手に時折見せる、琴奨菊の立ち合い左前ミツ狙い。
見事にはまってルーキーを一蹴した。

立ち合いは上手の方から踏み込むのがセオリーで、
左四つの琴奨菊は本来右足から立たねばならない。

ところが子供のころから相撲を取っている琴奨菊は、
幼いころからの癖で左足からでないと立てない。
結果右で相手を捕まえることができず、自分から見て左へ回り込まれると脆い。

ならば足の運びに四つを合わせてしまえ、というのが今日の相撲。
北の富士さんは、こっちの方がいいんじゃないかとテレビに出るたび言っている。
素人目にも安定して見える。

しかし琴奨菊は相手によって使い分けているのか、
普段はやはり左足で踏み込みながら左を差しに行く。
当人にしか分からない感覚があるのだろうか。不思議なところだ。


白鵬黄金の引き足

○白鵬<東横綱1-0>(つきおとし)栃煌山<西小結0-1>●

栃煌山低く立って左おっつけで白鵬の右差しを封じ前へ、
白鵬ならばと素早く左へ回り込むと、栃煌山警戒して足を止め、
向正面体が離れて一瞬見合う。
栃煌山思い直したように突っ込んだが、白鵬体よくかわし白房で突き落す。

先場所はハズ押しからいっぺんに土俵際まで押し込み、横綱の胆を冷やさせた栃煌山。
詰めの甘さで惜しい星を逃しただけに、今場所こそはと私は期待していたのだが、
白鵬も前回を踏まえて十分警戒していたのだろう。
いつも以上に素早い引き足で栃煌山の猛進をさばいてしまった。


横綱大関陣は安泰。

東幕下七枚目まで番付を落とした豊真将。
今場所も休場。これで4場所連続である。
場所前にこんなニュースがあって。

西岩親方へ名跡を変更

毎日新聞 1月9日(金)18時58分配信

日本相撲協会は9日、元前頭・光法の立田川親方(41)=貴乃花部屋=が年寄「西岩」に名跡変更したと発表した。「西岩」は十両・若の里名義で、借り株になる。「立田川」は先代湊親方(元小結・豊山)の所有で、空き名跡となる。


立田川はもともと時津風一門の名跡である。
時津風一門で現在株を求めている人となると…

まあそういうことなのだろう。
ただ株を取得したからすぐにやめるとは限らない…と思いたいが。
ファンとしては覚悟しておく必要があるかもしれない。

黄金の豚年

初場所初日の中継を見ていたら、
照ノ富士がひつじ年の生まれで年男であるとの紹介が。

モンゴルにも干支はあるらしい。
ただし猪のかわりに豚なのだそうだ。

亥年の私はモンゴルに生まれていたら豚年ということになる。
ええブタなの、日本人で良かった、などと思ってググると、
どうやら中華文化圏(というのかな)においては豚のほうが一般的で、
日本がむしろ特殊らしい。

さらにモンゴルの風習を見ると、こんな記事が。

運のいい人は子年が見れる


「モンゴルでは亥年は「黄金の豚年」」
「この年に生まれた子は親孝行で富と権力を手に入れる天才になる」
「ひそかなベビーブームが起きた」


ブタ大人気である。


ついでにじゃあ「黄金の豚年」生まれのモンゴル人力士っているのかな、と思う。
よほど富と権力を手に入れていることだろう。

おなじみ相撲レファレンスを見ると、こんな風。
表の昭和58年生まれがそう。

白馬、德瀬川、星風…
八百長問題でクビになった人ばっかりである。
モンゴルの干支は日本では通用しないのだろうか。
プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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