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トラウマ抱えつつ勝負には勝ってみせる白鵬はすごいな十日目

今日で中盤戦も終わりです。
このあと十一、十二日目あたりになると力士も疲れてくるのか淡白な相撲が増え、
その後は給金がかかってまた熱戦が増える、というのが何となく流れとしてあるような。
で、十日目。


○鶴竜<小結7-3>(はたきこみ)豊真将<前四2-8>●

今日負ければ負け越し決定の豊真将。
十日目で早くもこんなときを迎えるとは。
今日は同門とあって普段は仲がいいという相手ですから、
ちょっと鶴竜手を抜いてくれないかななどと
豊真将ファンとしてはあらぬことを願ったりするわけですが。

立ち合い豊真将やはり元気なく、鶴竜の圧力に下がる。
鶴竜にポンポン突き起されるともう土俵際。
こらえたところいなされ土俵の反対側まで飛んで
またこらえたところで追ってきた鶴竜にはたかれておしまい。
何と冷たい鶴竜。

ちょっと前までは「引かれても落ちない」のが
トレードマークだったはずの豊真将。
こういう相撲を見せられると又気持ちが暗くなってしまいます。
十日目で負け越して残り五日。
とにかく怪我のないようにと祈るほかありません。
もう他に何を望めばいいのか分からない。


●把瑠都<大関8-2>(すそはらい)日馬富士<大関6-4>○

例の失言(とメディアが焚きつけた)騒動以来かなり気を引き締めたか、
連日速攻で白鵬に一差でつけている把瑠都。
片や注目の集まる相撲ではことさら燃える日馬富士。
ちょっと期待できる一番。

立ち合い突いて出た把瑠都。
日馬富士その手をたぐって右の上手をとると、
得意の出し投げで土俵中央ブンブン振り回す。
把瑠都足が送れなくなったところで、
右のすそはらい一発、把瑠都横転、日馬ドヤ顔。

ここ一番でこういう大きい仕事をするのが日馬富士。
しかし把瑠都はこの突き手をたぐられるというのがよくありますね。


○白鵬<横綱10-0>(おしだし)稀勢の里<関脇4-6>●

いかに白鵬に連勝中とはいえ、
今場所の出来をみる限り稀勢の里は簡単に土俵を割るのではと
思っていたのですが。

立ち合い白鵬右を差しにいくが、
稀勢の里よくおっつけて突き放す。
応じて白鵬も突いて土俵際まで攻め込むが稀勢の里に残され、
こらえかねて引いてしまう。
これを待っていた稀勢の里、すかさず突いて反撃に出るが
白鵬素早くまわりこんで形勢逆転し押し出す。

予想外の熱戦になりました。
稀勢の里がよく取ったのはもちろんですが、
それ以上に白鵬の表情に苦手意識がありありと見て取れた相撲でした。
やはり64連勝ならずの一番がトラウマになっているのでしょう。
と同時に、この人を慌てさせるにはやっぱり離れていくのが最上の策のようで。
把瑠都なんかはあの破壊力のある突っ張りが
もう少し上手になれば行けるのではと考えないでもありません。


かくして今日で中盤戦もおしまい。
全勝白鵬、一敗栃ノ心と魁聖、二敗把瑠都。
まあどうせ優勝は白鵬なので、この辺りは考えていても
最近は意味が無いような気もしてきていますが。

琴欧州は今日も負けて3-7。明日から休むようで。

不振の琴欧洲、11日目から休場も(報知)

東大関、琴欧洲(佐渡ケ嶽部屋)が技量審査場所11日目の18日から休場する可能性が出てきた。過去6戦全勝の阿覧にはたき込みで敗れ3勝7敗となった10日目(17日)の打ち出し後、師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)が「明日(18日)本人と話をしてみます」と示唆した。


琴欧州悪いときはいつもそうですが、下半身のくずれが今場所は顕著です。
大関陣は金で星を買って地位を保っているんだなんて噂があり、
今回の「ガチンコ場所」(笑)でそれが明らかになるんだと一部では盛り上がっていました。
そういう事をいう人たちは、これで琴欧州をクロだと認定してしまうんでしょうかね。
妙な声に負けず、来場所は頑張って欲しいもの。


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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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