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工程表ってそんなものなの?

改革案を“難易度”で区分 相撲協会の組織改革工程表(産経)

日本相撲協会が公益財団法人認定に向けて作成し、文部科学省に提出した組織改革の工程表は、「ガバナンス(統治)の整備に関する独立委員会」が2月に同協会に出した答申の各項目を、実現を目指す改革案はA、慎重な議論を必要とする改革案はBと区分したものであることが1日、協会関係者の話で分かった。

関係者によると、外部理事を半数以上に増員する案はA、高額売買が問題視される年寄名跡を相撲協会が買い取る案や、相撲部屋を50から30前後に減らす案についてはBとなっているという。

工程表を承認した5月31日の臨時理事会では、「文科省に提出したらAもBも関係なくなるのでは」と異議を唱える出席者もいたが、放駒理事長(元大関魁傑)は今回の工程表が最終のものではなく、議論の進み具合であらためて提出する可能性を示唆したという。1日に工程表を受け取った文科省の芦立訓競技スポーツ課長は「過去になかったくらいに網羅的に出ている」と感想を述べた。


「工程表」という言葉から私が連想していたのは、
各問題ごとに解決のプロセスを細分化し、
それぞれに期限を決めて一覧にしたようなものだった。

しかしこれは何というか、
単に課題を分類しただけのものなのだろうか。
詳報を期待するしかないが、そうだとすればやや失望。

文科省、年寄名跡は問題視せず(報知)

文科省の芦立訓競技スポーツ課長が1日、事実上、金銭で高額売買されている年寄名跡について、同省は問題視していないことを明かした。この日、協会は公益財団法人化への組織改革案と工程表を提出。同案には年寄名跡の改革も盛り込まれたが、同課長は「金銭のやり取りは問題視していない」と話した。

さらに「高額のためタニマチなどから借金せざるを得ず、そこに暴力団が入る余地があることが不祥事の温床なのでは」と指摘。芦立課長は「不祥事を二度と起こさないような組織づくりをしなければならない。例えば信用できる金融機関を指定して、お金を借りられるようにするなどの代案を協会が出せばいい」と話した。


どうもここに来て文科省も急にトーンダウンしてきた観がある。
「出来レースだ」「天下りを確保したいだけだ」と外野が騒ぐのも無理ないかも。

ファンとしては財力に関係なく、
指導力や現役時代の実績を協会が客観的に評価し、
協会に残れるような仕組みが理想なのだけれど。
そこまでの指導力を外部に期待するのは難しいのか。

ともあれ7月場所の通常開催、NHKによる中継の復活などは決まった。
これは慶事。
しかしコアなファン以外の一般層へ「大相撲は生れ変りました」とアピールするには
まだ幾山も越えねばなるまい。
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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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