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ガチンコ場所で決まり手に変化が!?

5月場所が終ってもう3週間も経つが、
場所終盤、ネットに上がったゴシップ系の記事の一つ。

ガチンコ化推進で復興図る大相撲技量審査場所にみる、ある傾向(リアルライブ)

八百長問題で存亡の危機に揺れ、全席入場無料の一般公開の「技量審査場所」を開催して再起を図る国技・大相撲。八百長を一掃すべく、土俵上のガチンコ化を推進しているのはご存じの通りだが、当然相撲内容にも変化が出ているという。

技量審査場所の土俵では、相撲の決まり手の定番中の定番である「寄り切り」と「上手投げ」の二つが激減しているというのだ。そしてこの二つの技は、実は八百長相撲の決まり手の定番としても知られている。要するに、最も打ち合わせ通りに決まりやすいのが、「寄り切り」と「上手投げ」なのだ。
(後略)


寄り切りと上手投げが激減?
ほんとかよ(笑)調べてみる。

まずは八百長問題発覚前の昨年3月場所から今年の1月場所まで、
一年間の幕内十両の決まり手総計上位十傑。
(参照したのは相撲リファレンス。本当に便利なサイト。管理者の方には頭が下る)

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全体におけるパーセンテージも出せばいいのだろうけど面倒なので略。
次に問題の今年5月場所。
記事は5月19日付けで、場所中12日目にアップされたもの。
そこで初日から11日目までの同じく幕内十両決まり手十傑を見てみる。

kmrt5-2

寄り切りも上手投げも激減などしていない。
決まり手ネタは八百長記事の人気トピックだが、
実際調べてみればさして根拠のないものも多い。

まあ一ヶ月近くも前のヨタ記事に目くじら立てるのも野暮ではある。
しかしライターのいい加減な仕事で
真面目にやっている力士が白眼視される世の風潮もどうかと思うので書いておく。



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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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