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妄想かしらん

親方の主義で出稽古は殆どしない鳴戸部屋。
おかげで部屋頭の稀勢の里は
いつまでたっても取り口の幅が広がらないとよく言われる。
ただ先週末は珍しい動きがあったらしい。

稀勢の里、25歳の誓い…大関再度狙う! (デイリー)

大関への仕切り直しとなる関脇稀勢の里(鳴戸)が3日、名古屋市内の花籠部屋へ異例の出げいこをした。新入幕の高安、新十両の隆の山、荒鷲、再十両の松谷、上林に25番(22勝3敗)胸を出し「みんな勢いがある。新鮮だね」とリフレッシュ。この日は25歳の誕生日で「大事な年にしていきたい」と、大関再挑戦を目標に掲げた。

花籠部屋がある天白区の仏地院は、かつて初代若乃花の二子山親方が宿舎を構えた。この日は先代住職の十七回忌として、ゆかりの5部屋が集結。古巣を訪れた師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)は「当時の二子山勢は野武士のようだった」と振り返り、稀勢の里には「あきらめない執念を持ってやって欲しい」と“野武士魂”の継承を期待した。


へぇ、と感心したり驚いたりしながら読んだのだけれども。

むしろ記事の後半の方が気になってしまった。
この日集まった「ゆかりの5部屋」というのは明記がないが、
文中の力士の名や某巨大掲示板の書き込み(ガセかもしれないが)から辿ると、
花籠、鳴戸、松ヶ根、八角、高田川…であるらしい。

あわせて気になったのがこの前の日の白鵬のコメント。

白鵬、8連覇へ「土俵の鬼」になる!ゆかりの地に出稽古へ(報知)

大相撲名古屋場所(10日初日・愛知県体育館)で史上最多の8連覇に挑む横綱・白鵬(26)=宮城野=が2日、「土俵の鬼」と呼ばれた第45代横綱の初代・若乃花が名古屋場所の宿舎としていた地に、今場所前、初めて出稽古へ行く考えを明かした。この日、名古屋市緑区の宮城野部屋で稽古した白鵬は「明日(3日)は花籠かな? 貴乃花グループが集まるみたいだから」と話した。


結局白鵬の合流はなかったらしい。
それにしても白鵬の中ではこの日集まった親方衆が貴乃花支持派と位置づけられている様子。
八角はまったく別系統なので念頭にないとしても、
花籠、鳴戸、松ヶ根、高田川、いずれも貴乃花が脱退した二所一門に所属している。
このあたりが貴乃花を擁するようになれば、
気の早い話だが、次期理事長の芽も当然ある。

近年の大相撲バッシングは、
伝統にあぐらをかいた老害が国技を腐らせている…
という紋切り型の見解によるところも大きい。
貴乃花理事長待望論もこの辺りから来ている。

貴乃花という人に、スポークスマンの能力はあまり無いように思う。
審判長を務めているときの稚拙な場内説明を思えば、
記者団を相手に丁々発止のやり取りは望めないだろう。

しかし政治もそうだが、
何をやるかということより、誰がやるかということの方が重視される御時勢。
とにかく人気者をトップに据えてしまえという考え方は間違っていない。
これで安心して相撲が見られるなら、ファンとして反対する理由は何もない。

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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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