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大相撲名古屋場所九日目

本日のテレビ中継は土俵上の取り組みよりも
解説、アナ陣の語りの方が面白かった。

メイン解説に相変わらず軽快すぎる語り口の荒磯親方ex琴錦
向正面解説に飛び道具得意の舞の海さん、
この二人を裁くのが相撲博士の岩佐アナ。

とかく因縁の深い朝青龍の取り組みの折、舞の海さんが荒磯親方に振る。

「(大意)あの親方、朝青龍が場所前までモンゴルにいて、直前に来日して稽古して、
それでこれだけ勝てているっていうのは(九日目を七勝一敗で迎えている)、
朝青龍が私たちの想像以上に強いのか、
それとも周りの力士たちのレベルが低いのか、
どちらなんでしょう」

あまりにも直球過ぎる質問。
親方も困ってなんだかんだ言った挙句、

「まあそのあたりはいずれ魁皇や千代大海に聞いてみましょう」

ともうじきこの二人どうせ辞めんだろうと言わんばかりのコメント。

楽しすぎる本日の中継であった。




○旭天鵬(よりきり)豪栄道●

ひそかに個人的に期待している豪栄道。
上手を取られてはいけない相手に対して、
真っ向から行ってあっさり胸を合わせる。
自分からあわせたようにも見える。
旭天鵬簡単に左の上手をつかみ向正面に寄り切り。


もうちょっと右とか左とか身体を寄せればいいんじゃないかと
素人には思える取り口で完敗。
そうできない様々な要因がやっている当人にはあるのだろうけれど。

これで平幕筆頭で二勝七敗。
まあ時間をかけて強くなってほしいお相撲さんの一人。


●魁皇(よりきり)琴欧州○

本日後半戦一番の大相撲。
立ち合い突っ張り合いから魁皇がいなし、
琴欧州土俵際まで走るが向き直り組み合う。
しかし左四つ、魁皇の組み手。

とはいえ琴欧州、左を深く差して魁皇得意の右上手を遠ざけ、
小手投げも警戒して腰を右に捻った状態。
互に下手はまわしを取るが上手は取れず。
おっつけながら狙い合う状態で一分経過。

したところで琴欧州、投げを警戒しつつじわじわと出る。
土俵際、魁皇も下手投げで振り回すが及ばず、寄り切られる。


○千代大海(ひきおとし)朝青龍●

立ち合って千代大海、一直線に朝青龍を土俵際まで追い詰め、さっと引く。
お互い四つんばいに落ちるが横綱の方が一瞬早かった。

しかし見方によっては千代大海の立ち合いが若干早い。
朝青龍も遅れて立つには立ったが、不成立になってもよかったのでは…
て程でもないのかな。わからんが。




あまりにステレオタイプな見方かも知れないが、
結局朝青龍が舞の海をはじめとして大勢から受け入れられないのは、
農耕民族と騎馬民族の違いとも思える。

日ごろの勤勉な努力が大事なんだ、という民族と
やるときサッとやって結果が残せりゃいいんだよ、という民族。
民族の血に正直な先輩を反面教師とする後輩たち…

そんなことを思ったりして。


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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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