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魁皇今場所はもう休もうよ、の三日目

国策におつきあいしてようやくわが家も地デジに移行。
テレビもブラウン管から液晶に買い換えたが、
使い出して早々突然電源が落ちるハプニングが。
バックライトの不良ということで交換修理してもらったが、
来てくれた業者さんの話ではよくあることなのだとか。

国民を購入に追い込む強引な内需拡大も結構だが、
そのぶん品質のいいかげんな製品が出回っているのではなかろうか。
いちおう国内の名のあるメーカーの製品だったのだが。

全然相撲に関係ない話(笑)しかし腹が立ったので書いておく。
ムカムカしつつ三日目。


○豊真将<前九3-0>(よりきり)臥牙丸<前七1-2>●

過去は豊真将の二戦二勝。
立ち合い豊真将よく踏み込んで右から強烈なおっつけ、
臥牙丸の巨体を浮かせると、左四つに組みとめる。
臥牙強引に出てくるが、真将左の下手投げでおよがせ、
相手の右巻き替えに乗じて寄りきり。

まあ臥牙丸程度ならこんなもんさ、という相撲。
豊真将もこの位置では安心してみていられる。
しかし同時に物足りなくもある。
今場所はしっかり二桁勝って、早く上位に戻ってほしい。


●豪栄道<小結1-2>(おしたおし)稀勢の里<関脇2-1>○

過去は豪栄道の1勝6敗。
やや意外な気もしつつ、若手同士の熱戦を期待。

立ち合いまさった稀勢の里
差してくる相手の右を左からぐいとおっつけ。
そのまま右方向に回転して相手を追いつめ、
突き落とすような押し倒し。

豪栄道、稀勢の里、琴奨菊、豊ノ島…
このあたりの顔合わせは同年代のライバル同士ということで、
いつも大相撲を期待するがいつもあっけない相撲に終る。
なぜだろう。


●魁皇<大関0-3>(おしたおし)鶴竜<関脇3-0>○

初日二日目と元気のない魁皇。
まあそもそも場所の中で調子を上げてくるタイプ、
徐々に戻してくるだろう…と思ってみていると。

立ち合い鶴竜右を差しに行くと魁皇あたまをつけ、おっつけてこらえる。
ならばと鶴竜ポンポンと突き起せば、魁皇ずるずる後退、
俵までいって腰から落ちた。鶴竜なにやら心配そうに声をかける。

ちょっと痛々しい相撲。腰・膝が相当悪いのだろう。

“まぼろしの白星”逃した魁皇、休場は「考えていない」(産経)

鶴竜のもろ手突きをのどに食らった魁皇が、つっかい棒がはずれたかのように崩れ落ちた。

「1回待ったして、その後は相手に合わせて立ってしまったんでね。そのまま倒されてしまった」。淡々と魁皇が振り返った。

その「待った」がかかった1回目は、魁皇有利の状況だった。左前腕部を相手にぶつけるような「かっぱじき」で鶴竜の向きを変え、真横の位置につけていた。だが鶴竜の手つき不十分で行司が「待った」を宣告。「いや、助かりました。完全に後ろにつかれるところでしたから」と鶴竜。

「思い切り当たっていこうと思っていた。(待ったで)相撲の流れは変わるわな」とは魁皇。目前の白星を逃したが「まあ、しようがない」。

その後の“本番”での倒れ方は、倒した当人の鶴竜すら「大丈夫かなと思った」と気遣うほど、下半身に力が入らない状態をまざまざと示していた。放駒理事長(元大関魁傑)も「ああいう負け方をすると心配だね」。

場所前からの腰痛は快方に向かわず、「しびれは場所中は取れないな」と魁皇。「自分がうまく調整できなかったんだから、しかたない」と、これまた潔く話す。

大関に昇進した平成12年秋場所以降、初日から3連敗するのは5度目。過去3度は4日目から休場している。その判断は「本人にまかせる」とは師匠の友綱親方(元関脇魁輝)。魁皇自身は「今は考えてない」としたが…。


今日は故あってダイジェストのみ観戦なので、
待ったのかかった1回目の相撲というのが私は見られない。
非常に悔しい。

ともあれ、本人は否定しているが今場所はもう途中休場が最善だろう。
通算勝ち星うんぬんは外野が騒ぐだけの記録であるし、
これ以上肉体へダメージを重ね、慌てて達成する価値もない。

次の日本人大関が現れるまで、
ギリギリのレベルで地位を保つことだけが
今のこの人の使命だと思う。
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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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