スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子犬のような顔で先輩に張り手を見舞う鶴竜が楽しい四日目

四日目。

○豊真将<前九4-0>(おしだし)宝富士<前十0-4>●

初日から3連勝と好調なスタートの豊真将。
今日の相手は新入幕、マツコ・デラックスそっくりと話題の宝富士。
こちらは家賃が高いか初日から白星なし。

立ち合い低く当たった豊真将、
左のぞかせ、右おっつけから突き起して両ハズに入り、
そのまま押し出して完勝。

豊真将余裕の勝利。
この位置では自信を持ってとっているのが伺える。


○魁皇<大関1-4>(つきおとし)豊ノ島<前二2-2>●

私は余りの不調に休んだ方がいいのではないかと思ったが、結局でてきた魁皇。
この日の昼ごろ配信されたニュースでは。

魁皇、復調の手応え「よくなっているよ」(ニッカン)

千代の富士の通算最多1045勝に王手をかけている大関魁皇(38=友綱)が、復調の手応えをつかんだ。13日、名古屋市緑区の宿舎での朝稽古で、幕内魁聖と2日続けて三番稽古。8戦全勝で切り上げた。

稽古後、体調について聞かれると「少しずつよくなっているよ」と答えた。持病の神経痛が、足のしびれにつながっているが、前夜は1時間以上も治療に時間を割いた。睡眠も「6時間は寝てる」と話すなど、4日目の豊ノ島戦に向けて、できる限りの準備を進めている。[2011年7月13日12時18分]


気持ちはまったく切れておらず、稽古で調子をあげている様子。
さすがだなあと感心。
この日は通算6勝8敗、直近2場所2連敗と分の悪い豊ノ島が相手。

立ち合い豊ノ島スパッと二本入る。
すると魁皇、間髪いれず、いつもの右からではなく、左からの突き落とし。
これは計算外だったか豊ノ島、あっさり土俵に這う。

決まった瞬間魁皇はればれとした表情。
逆に重圧の苦しさを物語る。
これで乗っていければいいのだが。


●鶴竜<関脇3-1>(よりきり)日馬富士<大関4-0>○

本日のベストバウト。
立ち合い鶴竜、胸元から顔面、激しく突き起こして大関を土俵際まで押し込む、
しかし今場所好調の日馬富士、こちらも張り手をまじえて逆襲、
鶴竜を土俵際まで追い込むと、左前ミツを奪取して寄りたてる、
ならばと鶴竜、右へまわって大関の右腕をとりにいくが、逆にこれで体勢がくずれ、
日馬富士よこに喰らいついて寄り切る。

うまさに加えて力強さも増してきて、大関に相当近づいた観のある鶴竜。
メンタル面でもモンゴルの先輩である白鵬や日馬富士に対し、
遠慮なくこの日のように張り手を見舞ったり、あるいは立ち合いの駆け引きを挑んていく。
子犬のような顔で図太く仕掛けていくのが見る側には楽しい。
スポンサーサイト

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

リンク
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
参加中
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。