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豊真将も若の里にいいようにあしらわれる九日目

ここまで一敗と好調、今日の相撲に勝ちこしのかかる豊真将。
今日の相手は合口の悪い若の里。

●豊真将<前九7-2>(よりきり)若の里<前五5-4>○

立ち合い豊真将低く当たったが、
左四つ得意の若の里、右からの張りざしで左をこじ入れる。
豊真将これをおっつけてこらえ、左は差してカイナを返し、上手を与えない。
若の里ならばと左の差し手を引く、
豊真将これをおっつけると反対側が留守になって
若の里の右上手を許す。
やばいとこの上手を切ればまた反対が留守になって
若の里に深い左差しを許す。
なんだかんだとやっているうちにすっかり上体を起こされた豊真将、
こらえきれなくなって右へ回り込むところ、
若の里左差し右抱え込みでのがさず寄りきり。

どうもこう、若の里にはいつもいいように取られてしまいます。
左を差され左右から揺さぶられるとどうにもならない。


大関昇進までマジック5とした琴奨菊、
今日の相手は全勝で白鵬と優勝争いトップに並ぶ大関日馬富士。
どちらも負けられない勝負。

●琴奨菊<関脇7-2>(よりきり)日馬富士<大関9-0>○

これまで対戦成績では22勝10敗と圧倒的にリードしている琴奨菊。
やや甘く見たか、立ち合い得意の左が入らず、
大関の二本ざしをあっさり許す。
そのままあっさり寄り切られて完敗。

油断したか、あるいは先場所大関の立ち合い変化で敗れていることから
いささか踏み込むのを逡巡したか。
いずれにせよ立ち合いで全てが決まってしまいました。

これで残り六日、12勝以上が大関取りノルマの中、落せる星はひとつ。
白鵬戦はほとんど捨てゲームの様相ですから、ギリギリの勝負になってきました。


ひところ勝てはしなかったものの、
白鵬相手に毎場所熱戦を演じてきた鶴竜。
しかし最近は白鵬もすっかりこの相手には締めてくるので、
一方的な相撲が多くなっている一番。

○白鵬<横綱9-0>(よりきり)鶴竜<関脇6-3>●

横綱の鋭い踏み込みを鶴竜モロテ突きで防御、
そのまま突いて右をのぞかせ前へ出る。
さらに左を巻き変えて両差しを果たそうとした瞬間、
白鵬すばやく右からいなし、鶴竜の上体が落ちた所、さらにはたきこむ、
しかし鶴竜前へ落ちず、ここは勝機と見て横綱のふところにとびこもうとするが、
俵に足がかかっているのに下半身にはゆとりのある白鵬、
これを悠然と右へいなすと鶴竜おおきく泳ぐが、一回転して踏みとどまる、
白鵬すかさず押して出て再びいなすと、今度はこらえきれず横綱に背後をゆるし、
送り出されるところ体をひねって逃れようとするが万事休す。

鶴竜も善戦しましたが、横綱はたえず余裕があってなかなか崩れない。


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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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