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年寄株問題が前…進?

名跡改革に複数案=執行部は「協会管理」主張-大相撲制度改革委(時事)

日本相撲協会の公益法人制度改革対策委員会は5日、東京・両国国技館で会合を開き、公益財団法人化への課題となっている年寄名跡の問題では、個人資産として扱う現状維持案と、協会が管理する2案が提示された。
 
「管理案」には名跡を無条件で協会に預ける案のほか、年寄が65歳の定年を迎えた際に謝礼金と引き換えにする妥協案が出ている。

「現状維持」では、名跡を譲る際の金額に上限と下限を設ける意見が含まれている。

深沢武久委員(元最高裁判事)は「管理案は協会執行部が推している。公益化のためには、親方衆はある程度は血を流さないといけない」と話した。今後は一門ごとに意見を集約していく。
 
協会と力士の法的関係の整備については、委任契約を軸に詰めていく。次回会合は9月2日。 
(2011/08/05-19:44)


6月に文科省へ提出した組織改革の工程表では、

(1)協会による有償での名跡買取
(2)退職の際に協会に返上させ、退職金を割り増し

の二案が出ていた。

今回の案では実現の難しい(1)が消え、
かわりに「無条件で協会に預ける」というもっと実現の難しい案と、
取引金額に制限を加えるというかなり現実的な案が加わっている。
どうも難航しているらしい(笑)。

文科省の顔色を伺いながら懸命に落としどころを探っているのだろう。
「血を流さないといけない」というのは気の毒だが、
協会存続のためにはそれも仕方のない情勢。

今回親方衆が涙を呑んでくれたなら、
回向院に石碑でも建ててはどうかと思うくらいだ。

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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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