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春場所四日目

春場所を振り返るシリーズの四日目。


●稀勢の里<大関2-2>(つきおとし)栃煌山<小結3-1>○

立ちあいは稀勢得意の左四つ。
しかし角度の鋭さで煌山まさり、左差し右おっつけでグイグイ前へ。
あわてた稀勢、土俵際、左へまわりこみつつ左からすくって右の上手をねらう。
煌山左のカイナをかえしてこれは嫌い、
さらに右から強烈におっつけて稀勢の左を完全に封じ込めて再び前へ。
稀勢がこらえて左をさしに来たところで、タイミングよく右からのつきおとし。

左四つなら稀勢の里の格好であろうが、
完全に栃煌山のいいようにやられてしまった。
背筋をピンと伸ばし、腰をぶつけるようにして自分の体勢を作ろうとする。
それが稀勢の里の四つ相撲。
相手によっては危なくて見ていられない。


●日馬富士<横綱2-2>(ひきおとし)千代大龍<前二3-1>○

立ちあい千代強烈な左のカチアゲで横綱をつきあげ、すかさず引き落とす。
横綱、わかっていたはずなのにあっさり食らう。

千代大龍お見事初金星、ではあったのだが、
日馬富士もあんまり軽すぎた。

日馬富士の状態について、場所後である今日になってこんな記事も。

日馬富士、右足首じん帯切れていた(デイリー)
大相撲の春巡業の2日目となる姫路場所が1日、兵庫県姫路市立中央体育館で行われた。同巡業は、市内の播磨国総社で20年に一度行われる祭礼「三ツ山大祭」(3月31日~4月7日)に合わせて計画された。

横綱日馬富士が、痛めている両足首の状況について明かした。朝稽古では新入幕が濃厚な十両千代鳳に胸を出したが、申し合いは回避。「(右足首の)じん帯を2つ切っている。足首は使うから、どうしても治りが遅くなる。稽古は好きだから我慢するのもイライラする。それが一番辛い」と説明した。

10年九州場所の2日目に右足首を負傷し、4日目から休場した。その後は電気治療、マッサージ、湯治、漢方薬治療と、あらゆる手を尽くしているが慢性化している。春場所では9勝6敗に終わった。「言い訳になるから」と、けがのせいにはせず「来場所頑張ります」と再起を誓った。


もともと痛めているところで、その調子がかなり悪かったと。
体の小さい人だけに、
コンディションの如何で成績はジェットコースターのように乱降下を繰りかえす。


白鵬はこの日、先場所黒星をきっした妙義龍をあっさり退ける。
右からの張り差しにつけこまれた前回の対戦を踏まえたか、
低くあたって左前ミツをとる本来のスタイル。
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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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