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不安定な横綱、というのも私は好きです

日馬富士が29歳の誕生日を迎えたとか。

日馬富士、29歳誕生日に誓った!「安定感」出す(報知)

大相撲の茨城・水戸巡業が14日に行われ、29歳の誕生日を迎えた横綱・日馬富士(伊勢ケ浜)が、新しい1年の目標に「安定感」を挙げた。新横綱になった昨年の九州場所以降9勝6敗、15戦全勝優勝、9勝6敗と波が激しい。「安定した横綱でいたい」。文句のつけようがない成績を残すと誓った。

両足首のけがのため、この日は申し合いを回避。稽古場から戻ってきた支度部屋で、報道陣から誕生日ケーキを贈られると笑顔を見せた。「29歳はアスリートにとって終盤という感じがする。でも、若いときは戻ってこないので、これからの1日1日を大切に素晴らしい年にしたい」。20代前半より、深酒した翌日の疲れが取れにくいと苦笑も、まだ老け込む気はない。



たしかに好不調の波が激しい人です。
安定感のなさを散々指摘されて、本人も反省しきりの様子。

ですが個人的には、
朝青龍、白鵬と抜きんでて強い横綱の時代がず~っと続いたので、
正直「強い横綱」には飽き飽きしています。

そりゃ白鵬とともに二強として君臨し、
毎場所二人が優勝を争うような流れがあるべき姿なのかもしれません。

でもねえ、そういう時代って実際にはあんまりないし、
たまにあってもなかなか長続きしないし。
「あるべき姿」を基準に現状を腐すのって楽しくないし。

取りこぼしが多かったり、成績が乱降下したりしてもいいから、
たまに目の覚めるような活躍を見せてくれる、
そんな「弱い横綱」でも日馬富士はいいです。

体も小さく、鋭角的な立ち合いが生命線のこの人は、
どうしたって下半身のコンディションに成績が左右されてしまう。
調子の悪いときは張り差しでごまかして目の前の勝ちをもぎ取りますが、
やっぱりトータルの成績はごまかしきれない。

何なら一場所おきに休んで、出てきた場所では大活躍!
みたいな横綱も素敵です。
せっかく横綱になったんだから番付の落ちる心配もない。
この特権を大いに生かそうぜ日馬富士!

…と思うのですが、まあ許されんのでしょうな。
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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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