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平成22年9月場所後の雑感(2)~栃煌山~

今場所は驚きの大活躍。
魁皇・日馬・琴欧州の3大関を倒し、
ライバルの鶴竜、稀勢の里も打ち破り、
終ってみれば新関脇で11勝4敗の堂々たる成績。
技能賞までとってしまった。

長いこと下位で勝ち越し、
上位で負け越しのエレベーターを繰り返していたが、
そのローテーションを打ち破る快進撃。

これまでは立会いあたってもタイミングよく引かれると
バッタリ倒れることが上位では多かったが、
今場所は何しろ前に落ちなくなった。足がしっかりついていく。
馬力相撲に堅固な土台が築かれ、いよいよ花開いてきた観がある。

もっとも4年位前十両にあがったころは
2年もすれば大関挑戦だなどと言われていた逸材なわけで。
そこから考えればちょっと遅いくらいのブレイクかもしれない。
まあ今後の活躍でそのぶんは帳消しにしてほしいもの。

さて今後2場所の星勘定次第で大関も狙える状況となった。
待望の日本人新大関!
気の早い話をすれば、
もしも初場所で昇進を決めたなら
なんと2001年11月場所で昇進を決めた栃東以来(うわー)、
およそ9年ぶりのこととなる。

2007年7月場所で昇進を決めた琴光喜以来の
日本人大関誕生となる。
(琴光喜の存在を豪快に忘れてしまっていた…)


長らく期待された稀勢の里は存在感を薄め、
月刊「相撲」ではやくみつるのマンガのネタにまでされる始末だ。
(オチはちっとも面白くなかったが)
もうここはこの人に頑張ってもらうしかないという雰囲気になりつつある。
果たしてその重圧に耐えられずつぶれてゆくのか。
はたまた、あのふてぶてしい顔で堂々勝ちすすみ、
あと2場所、トータル22勝をあげて
来年難波の土俵に新大関として登場するのか。
期待期待!


ってあんまり期待するとがっかりしそうだからまずは来場所みてみないとだめだよね。


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Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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