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豊真将勝ち越しの十二日目

いよいよ勝ち越しリーチの豊真将。
今日のあいてはモンゴル出身の鬼嵐。
朝日山部屋のおすもうさんらしい。
そういえばここの親方はいつのまにかコーンヘッドでなくなった。
いつ除去したんだろう、などと思いつつ観戦。

○豊真将<十両十四・8-4>(つきおとし)鬼嵐<十両九・6-6>●

121キロと軽量の鬼嵐、
立ち合い下から攻め込もうとするが、
豊真将突きおこしながら逆に前進。
土俵際までいく前に右の突き手で相手がぶったおれる。

圧勝で勝ち越しをきめた豊真将。
昨日同様、右からの攻めがさえていた。
まあ左肩がまだ今ひとつ万全でないせいもあるだろうけれど。

記事があったのでスクラップしておく。

2場所連続全休明け、元小結豊真将 十両最下位で勝ち越す (スポニチ

左肩のけがで2場所連続全休明けの元小結豊真将が十両最下位の西14枚目で8勝目を挙げた。「今までで一番うれしい勝ち越し。自分を信じてやってきて本当に良かった」と感慨に浸った。引き揚げる32歳の背中に大きな拍手が送られた。

昨年12月に手術を受けた左肩はまだ万全でなく、幕下陥落も覚悟していた。3日目から4連敗後に6連勝と復調。「一人だったら折れていた。(錣山)親方(元関脇寺尾)が『どんな時でも諦めるな』と奮い立たせてくれたのが大きかった。また幕内の土俵に戻り、結びの一番を取りたい」と再起を誓った。


まだまだ本人は上位に返り咲くつもりだ。
結びの一番を取りたい、その意気やよし。
できれば過去15戦全敗の白鵬を打ち破る姿を、一度でも見たいものだ。
応援せねばなるまい。


全勝の稀勢の里は分のわるい日馬富士に圧勝。
立ち合いから二本はいって電車道で寄り切った。

序盤をみた限りでは今場所の稀勢の里はあまりいいとは思えなかった。
あいかわらず立ち腰でワキもあまい。
なにより自分より体の大きな相手にも、
小さな相手と対するように差しにいって、結果上手を与えてしまう悪癖。
把瑠都戦を見るぶんには直っていなかった。
これでは琴欧洲に負けるだろうな、と踏んでいたのだが、
十日目にいざ対戦すると、左をハズにあてがう頭脳的な攻めで見事勝利。
相手にあわせて取り口を変えるようになってきて、進歩がうかがえた。

はたして稀勢の里は優勝するのだろうか。
正直わたしは今ひとつ信用できない。
平成16年の新入幕以来、
相撲界の主役を外国人から奪還する日本勢最大のホープとして
さんざん期待されながらも、さんざん裏切ってきた力士だ。
どうせ最後の最後でコケルに決まっている。
稀勢の里にだまされてはいけないのだ。
…と書いて思い出したが、3年前にもわたしは似たようなことを書いていた

あれから3年も経ったのか。
その間に、考えてみれば稀勢の里は大関に昇進し、
いちおう成績の上では大関陣のなかでもっとも安定してはいる。
進歩したのだよな。
とすればようやく、
この周囲の期待に反して亀のような歩みを進めてきた彼が、
賜杯をつかむ日がくるのだろうか。

9年前、朝青龍の全盛期に入幕したころは、琴欧洲がライバルだったように記憶している。
しかしライバルがさっさと大関の座をつかむ一方で、
当人は平幕と三役をいったりきたりの日々。
以来出世争いでは、
白鵬に抜かれ日馬富士に抜かれ把瑠都に抜かれ鶴竜に抜かれ琴奨菊にも抜かれ…

いつか一皮むけてくれるはず、という周囲の思いを長年裏切ってきた人だ。
いっぽうで今場所の、特に中盤以降の内容はその思いがようやく叶ったような輝きを放っている。

まあ私がここでウダウダ書いても何がどうなるわけでもないのだけれど。
とにかくこちらはひたすら見ることしかできないのだけれど。



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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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