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掟破りの張り差しで高安金星の三日目

○豊真将<西十6・2-1>(おしだし)朝赤龍<東十8・1-2>●

立ち合い朝赤龍右へ変化するが、豊真将おちついて正対。
つきおこしながら左の下手を狙おうとする相手に、低く構えながら右おっつけで応戦。
最後はその右おっつけから右ハズ、左ノド輪で相手を起こして押し出す。

wikiなど見ていると、豊真将は7年前関取となって以降、
名古屋場所はすべて勝ち越している。
うち9勝が四度、10勝が一度、11勝が二度。ゲンのいい場所らしい。
大勝ちを期待したいところだ。


本日注目の一番、稀勢の里と栃煌山。
過去戦績通産稀勢の里12勝、栃煌山8勝、
直近一年は稀勢の里3勝、栃煌山2勝と拮抗している。

●稀勢の里<東大関2-1>(つきおとし)栃煌山<東前二・2-1>○

両差しねらいの栃煌山、立ち合いから二本のぞかせると、
稀勢はさみつけるようにおっつけて前へ。

窮屈になった栃煌山、腕をぬいていなし、また二本のぞかせる。
左を差したい稀勢は左おっつけ右のどわで打開しようとするが、頭が下がりすぎ。
勝機とみた栃煌山、右手をぬいて左へまわりこみ、ひらりと突き落とす。

今場所の稀勢の里は左が入らない。
右足の状態も悪いと聞くから、多分に影響しているのだろう。
綱とりは厳しいと思う。


○高安<西前一・1-2>(うわてひねり)日馬富士<西横綱2-1>●

高安、立ち合い横綱の横っ面を右から張って左を差す。
自分得意の左四つに組むと、土俵中央ですかさず右からひねる。
日馬富士はあっけなく左ひざをついた。

横綱に張り差しに行くという掟破りの攻めを敢行した高安。

テレビ解説はこの日、元北勝力の谷川親方だった。
横綱は自ら張り差しにいくことはあっても、逆に張られることは普段ない。
それで今日は戸惑ってしまったのだろう、という趣旨のコメント。
横綱相手に格下のものが張り手をみまうことについて、
アナウンサーから是非を聞かれると、
「いや、勝負ですから」とこの人らしい答えだった。

これはどう見たらいいのだろう。
少なくとも、張り手を控えさせるほどの威厳が、
今の日馬富士にはないということか。

まあ追々考える。
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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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