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九日目

豊真将の取組から。
今日の相手はモンゴル出身、初土俵から71場所で関取となった苦労人の鬼嵐。

○豊真将<西十両六・7-2>(おしだし)鬼嵐<東十両十・2-7>●

低い体勢の豊真将を突き起こそうとする鬼嵐。
豊真将俵に足がかかりながらも、下からあてがって決して崩れず。
最後は右のおっつけで相手をおよがせ、押し出す。

少々てこずったが、大きく崩れることはなかった。
これで勝ち越しリーチ。


今場所好調の琴欧洲、
今日の相手は日馬富士、稀勢の里を撃破している明月院こと千代大龍。
先々場所の初顔合わせの際は、左の上手をとりにいったところを下手ひねりで転がされている。

○琴欧洲<西大関二・8-1>(よりきり)千代大龍<東前頭三・6-3>●

立ち合い琴欧洲踏み込み良く、千代大龍のカチアゲを封じる。
左四つに組みとめると右の上手から出し投げで崩し、最後は寄りきり。

こんなに調子のいい琴欧洲は久しぶりに見る。
報道によれば、九日目での勝ち越しは二年半ぶりだそうだ。

体調さえ良ければ、白鵬相手に左の前ミツをとっていっぺんに持っていく位の力はある。
優勝争いを期待したいが…まだ早いか、この人の場合。


今日のお楽しみ。

○妙義龍<東小結5-4><おしだし>日馬富士<西横綱6-3>●

立ち合い日馬富士まさっておっつけながら押し込めば、妙義龍右へいなす。
体が離れてお見合いの体勢になると、
日馬富士バチバチ張り手を食らわせびびらせ中に入ろうとするが、
妙義龍絶対顔をそむけない。
張るのに夢中でがら空きになった横綱の脇、逆に中に入って押し出す。

「張れるもんなら張ってみろや」と言わんばかりの妙義龍の取り口。
一方でこの男には張り差しは通じないと、頭では分かっていても張ってしまう日馬富士の焦り。
追うものと追われるもののコントラストがくっきり出た一番。
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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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