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十二日目

結び前の一番で、白鵬に異変が。

○白鵬<東横綱12-0>(うわてなげ)琴奨菊<西大関一・7-5>●

立ち合い琴奨菊左を固めて立ち、白鵬の右差しを阻止。
ならばと白鵬ノド輪などで突き起こし、いなし、結局うまいこと右四つに。
苦しくなった琴奨菊が左から巻き替えにいったところ、
ちょっと寄っておいて左からの上手投げ。

相撲自体は琴奨菊が白鵬の右を阻止しても、
逆の左から料理されてしまうという、
まあいつものアレだったわけなのだけれど。

問題はそのあと。
白鵬はずっと苦しそうな表情で腰のあたりをおさえ、
勝ち残りで控えに腰をおろす際もすぐには座らず、
痛みの引くのを待っているような様子だった。

白鵬全勝守るも脇腹に異変(ニッカン

(抜粋)取組中に右脇腹を痛めた。取組後には「ちょっと電気の走った気がした」と話し、名古屋市内の病院に直行。宮城野部屋宿舎に戻った時には「骨に異常がなかったから大丈夫」と説明。

師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)も「立ち合いの時にボディーにきたみたい。打撲みたいな軽い肉離れ。明日の休場はない」と話した。


ほお、しかし休場はなくても相撲への影響はかなりあるだろう。


一方で。

○稀勢の里<東大関一・9-3>(あびせたおし)琴欧洲<西大関二・9-3>●

立ち合い琴欧洲左へかわり、上手を取りにいく。
しかし稀勢の里落ち着いて正対、得意の左四つに組みとめる。
しばし土俵中央で静止ののち、琴欧洲右を巻き変えにいったところ、
稀勢の里勝機とみて出て、浴びせ倒す。


これで全勝白鵬、二敗碧山、三敗稀勢の里、琴欧洲、魁聖。
残り三日。
白鵬の相手は今日十三日目が琴欧洲だから、そのあとは稀勢、日馬と続くことになる。

白鵬の体調が万全なら何の面白みも無い優勝争いだが、昨日の怪我。
手負いの横綱を三敗の大関二人が引きずりおろし、
さらには千秋楽で日馬富士がとどめをさしてカオスな決定戦、というのはどうだろう。

人の怪我を面白がる記事というのもまあ不謹慎ではあるけれど、
でもプロの勝負なので。


十両の豊真将は軟体動物栃乃若相手に敗戦。
おしこまれて土俵際いなしたところ、
右を深くさされ、左からはおっつけられて、軽く持っていかれた。

7勝2敗で勝ち越しリーチとなってから、これで3連敗。
ツラ相撲の気があるから心配。
どうもここ数日、土俵際で軽いのが気になる。
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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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