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あの男

間の抜けた千秋楽から一夜明けて、白鵬が優勝会見。

白鵬「あの男を超えて良かったなと」(ニッカン

大相撲名古屋場所で歴代単独3位となる通算26回目の優勝を飾った横綱白鵬(28=宮城野)が22日、名古屋市内のホテルで会見を行った。

前夜の祝い酒が残っていたのか、終始ご機嫌。モンゴルの先輩、朝青龍の優勝回数(25回)を超えたことに「あの男を超えて良かったなと。これで文句言わないだろうなと。これで、しばらく威張っていたいな。ハハハ」と笑顔で話した。今後については「次の目標は遠いですね。しばらく一人旅というのかな。精進したい。尊敬する大鵬関の32回の優勝に近づく目標もありますし。夢でもありますし。本当の夢が確実に目の前にやってきたなと、そういう気がします」と、さらなる高みを見据えた。


因縁は多々あったが、一応は先輩横綱である。
公の場において「あの男」という呼び方は失礼ではないか。

外国人なんだからしょうがない、
日本語の微妙なニュアンスが分からないのは仕方がない。
そういう考え方もあるだろう。

しかしそう言って自分を納得させるのは、どうにも寂しい。
日本人の横綱だったらこんなセリフは口にしないだろう。
外国人がトップに立っている現状への空しさを覚える。

別に白鵬を否定はしない。
外国出身の力士を拒むわけでもない。
みな日本人以上に頑張っている。
信仰ゆえに、日中飲まず食わずで本場所を戦う者までいるというじゃないか。
たいしたものだ。

だけどさあ、相撲だぜ。国技だぜ(まあ自称だけど)。
頂点にいる人間がこれでいいのかって思いは正直ある。

悪さばかりしていた朝青龍は、まだ憎めたからよかった。
しかし白鵬は優等生だ。どうにも憎めない。
憎めないからこそ、いっそう見る側との距離を感じてしょうがない。
おまえは良かれと思ってやっているんだろうけど、それはうちらには変だよ、という…

表彰式でお客に黙祷を言い出すとかさ。

いや頑張っているのは分かるんだよ。
白鵬も日馬も欧州も鶴竜も、朝青龍でさえも。
でもさあ、という…



まあようするに、キセ頑張れってことなんだけど。

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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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