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がんばれ北勝力

東北巡業で遠藤あたりが横綱に稽古をつけてもらっているらしいが、
それより気になるのがこちらのニュース。

谷川親方、アームレスリングで瞬殺王者!現役親方初の他競技挑戦(報知

大相撲の谷川親方(元関脇・北勝力)が4日、千葉・御宿町で行われたアームレスリングの大会に初挑戦し、いきなり初優勝を果たした。体重70キロを超える一般男性の部に出場し、左右の腕の2部門を制覇した。日本相撲協会に在籍する親方が他のスポーツに挑戦する例は極めて珍しい。谷川親方はアームレスリング無差別級での日本一が目標。夢への第一歩を踏み出した。

 刺すような日差しがビーチに降り注ぐ中、谷川親方は力自慢の猛者を次々となぎ倒していった。体重70キロを超える一般男性の部に参加。左右両腕で部門が分かれるアームレスリング。いずれも100人ほどがエントリーしたトーナメントには、経験者など強豪もいた。それでも関脇まで上った親方は、182センチ、120キロの全身からみなぎるパワーで左右両腕で戦った計10試合をほぼ一瞬で相手をねじ伏せた。終わってみれば瞬殺の2部門制覇。「全国のアームレスラーの方々に教えていただいたおかげです」と喜びをかみしめた。

 相撲協会に在籍する親方が、他競技の大会に出場することは極めて珍しい。協会退職後に挑戦した例は、元横綱・輪島や曙のプロレス、3代目若乃花のアメリカンフットボールなど多くの例が存在するが、弟子の指導が本分になる現役の親方となると事実上、初といってもいい。他競技への挑戦は営利目的では認められない。ただ、今回は趣味での活動のため、協会も認め、問題になることはない。

 同親方は11年5月技量審査場所で現役引退。現役時代は遊び程度だったが、八角部屋付きの親方として弟子を指導しながら、専用のジムに週2回、筋トレをするためのジムにも週2回ほど通い続けた。地方場所でもジムを探して鍛錬。ビデオなどでの研究も怠らなかった。知人の勧めで決意した大会初出場。最高の結果を残し「うれしいのと安ど、両方の気持ちですね」と元関脇のプライドをのぞかせた。

 谷川親方はアームレスリング挑戦のほか、昨年10月からは山梨・甲斐市の日本航空高校通信制課程に通い始めた。角界では珍しい挑戦を続けている。次の大会出場はまだ未定だが、いずれは年1回の全日本選手権にも参加するつもりだ。「夢は無差別の日本王者ですから、まだまだ。今度はレスラーの部門に出たい」。第二の人生もチャレンジを続ける親方の目は輝いていた。


テレビの解説では「フォルム」というボディビルの用語を駆使しながら、
力士の肉付きを微に入り採にわたって語ってくれる筋肉フェチの谷川親方。
いかにもこの人らしい挑戦。

引退の直接の引き金となった取組は、
日ごろ慣れない立ち合いを敢行してのものだった。
立ち合い一発で土俵上に仰向けになってしまい、見ていて相当不安を感じた取組だった。
担架で運ばれていったときは、正直生死も疑った。

結局その後しばらくして引退。回復が思わしくなかったのだろう。
力はまだ落ちていなかったから、不完全燃焼な辞め方だったな、と思っていたがこのニュース。

まだ頂点を目指す気持ちがある。
たとえ別のスポーツだとしても。
がんばれ北勝力。



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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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