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誰が白鵬を止めるのか(1)

さる秋場所も全勝優勝を成し遂げ、
4場所連続全勝優勝、
さらには双葉山の69連勝にあと7と迫る
62連勝を記録してしまった白鵬。

モンゴル人に神様双葉山の記録を破られるなんて…
という向きも世間にはあるようだが
強いんだから仕方がない。

でも誰が止めるか、ということはつい考えてしまう。

まず最近の相撲を見ていて一番期待するのは鶴竜。
他にも何人かいるのだが、まずはこの人から書きたい。

いまのところ初顔以来14連敗中で、一度も勝ったことはない。
それでも毎場所善戦しているこの人には、どうしても期待してしまう。

一番印象的だったのは今年3月場所の対戦。
立ち合いすばやく中に入ると、
両差しから一気の速攻で土俵際まで追い詰めた。
これは、と観る者が思った瞬間、
左の上手を取られて土俵下に転がされてしまい
惜しくも殊勲の星はならなかったのだが…

特筆すべきは立ち合いから土俵際まで
横綱にまわしを与えなかったこと。
突き放してゆくならともかく、
自らまわしをとって連勝中の白鵬にこんな相撲が取れたのは
このひと位ではなかったろうか。
(違っていたらごめんなさい)

以来白鵬も鶴竜を相手とすると相当警戒してのぞむようになり、
立ち合い張り差しで動きをとめ右四つで攻め立てるのであるが、
鶴竜も負けじと左を差し返して応戦し、
わくわくするような差し手争いを演じている。

9月場所でも立ち合いわざわざ二度つっかけて
横綱の動揺をさそおうとするなど、
相手に飲まれることなく且つそうとうな意気込みで
対戦に臨んでいるのが分かる。
(みんな呑まれっぱなしだものね)

今年はいささか足踏みモードの鶴竜だが、
ここらで一つ、連勝ストッパーとして名を馳せ
勢いをつけてもらいたいもの。
やがて名大関、なんて雰囲気は存分にあるんだが…

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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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