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誰が白鵬を止めるのか(2)

白鵬の連勝ストッパーとして二番手に浮ぶのが、
やはり白鵬キラーとして名高い日馬富士。

実績からいうと
横綱昇進以降の白鵬に対し、
本割通算7勝13敗、決定戦通算1勝1敗、
トータル8勝14敗、3割6分4厘の対戦成績は
「キラー」の名にふさわしい…はずなのだが。

このところどうにも冴えない場所が続いているのも事実。
今年は初場所以来10勝、10勝、9勝、10勝ときて
9月場所にいたっては勝ち越すのがやっとの8勝。
肝心の白鵬戦も初場所送り出しに破って以来4連敗中である。

やはり膝の調子が相当おもわしくないのだろう。
良かったころにくらべて最近は立ち合いの踏み込みもまるで無いし、
相手の投げに簡単に崩れる場面が目立つ。

しかしかつて大関昇進前には
同じ一門のライバル白鵬が横綱に昇進し、
土俵入りの太刀持ちを依頼されながら
僕は大関になるから白鵬の太刀持ちはやりません、と
言ってのけた程の男である。
一方的に差をつけられてゆく現状を良しとしている筈はないだろう。
膝さえ良ければ…と忸怩たる思いでいるに違いない。
モチベーションからすれば連勝止めの一番手に来る人である。

無論モチベーションだけでなく、
取り口のタイプから言っても他の上位陣にくらべこの人の優位は固い。
白鵬攻略といえばとかく、
白鵬の右について上手を遠ざけ、
喰らいついて横から攻めて…と語られるが、
上位陣を見回しても
白鵬相手にそんな相撲が取れそうなのは日馬富士くらいではなかろうか。

本当にコンディション次第だが、
昨年の5月場所、優勝決定戦で白鵬を地に這わせたときの
あの得意気な表情は忘れられない。
九州の土俵であんな顔をまたもう一度見せて欲しいものだ。

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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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