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千秋楽

豊真将は幕内復帰の場所で二桁勝利を目指し、臥牙丸と対戦。

●臥牙丸<東前頭九・6-9>(よりきり)豊真将<西前頭十三・10-5>○

臥牙丸突き起こして出るところ、
豊真将土俵際まで追い込まれつつもあてがい、前傾姿勢でよく残し、
まわしを引くと逆襲に転じて寄り切る。

過去8戦して8勝の相手に余裕のあった豊真将。

小結の地位からケガで十両の最下位まで一度は転落しながら、
努力して幕内復帰を果たした今場所で、十番勝った。

敢闘賞をあげてもよかったろうし、
実際選考する記者クラブでも話は出たらしい。
しかし賛成多数にはいたらず、取りやめになったとか。
元三役ならこれくらい勝って当然、ということのようだ。

これを聞いた今日解説北の富士さんのコメント。
「元三役だからって…三賞も渋くなりましたねえ」
おっしゃるとおり。

一方、相撲を取り終えた豊真将はインタビュールームに呼ばれる。
好成績で場所を締めくくったことについて、アナウンサーから
「(苦しかった時期を)支えてくれた人に恩返しができたんじゃないですか」
と問われ
「はい、(間髪入れず)あ、でも、これからもまだまだ頑張っていきたいのでですね、
これからもまだまだ応援していただきたいと思います」

一度は「はい」と答えながらも、それを打ち消すように、いやまだまだと言葉を継いでいた。
これで終わりじゃないんだ、まだ先があるんだと言いたげだった。


東前頭筆頭で7-7、条件付で三賞候補にも選ばれ、
今日の一番に勝ち越し、敢闘賞、三役復帰…といろんなもののかかった松鳳山。

○松鳳山<東前頭一・8-7>(つきたおし)豊ノ島<西前頭七・8-7>●

立ち合い松鳳山右へ変化し、豊ノ島を突いて追い込めば、
豊ノ島右からはじいて松鳳山に後ろを向かせる。
しかし松鳳山土俵際を走りながら向き直り、再び突いて出ると、
ノド輪もまじえて最後は突き倒す。

小兵同士のめまぐるしい攻防を制して松鳳山が勝利。
これでいろんなもの全ていただいた。


稀勢の里は鶴竜をやぶり11勝、鶴竜はクンロク。
結びは白鵬が日馬富士を小手投げであっさり投げ飛ばし14勝、日馬富士は10勝。
このあたりは何かもう消化試合のおもむき。
見ていてもむなしいばかり。

白鵬の優勝インタビュー。
アナウンサーに聞かれもしないのに、
東京オリンピックまでやりたいだの、
今場所関脇の豪栄道はよくやっただの、ぺらぺらひとりでしゃべりまくる。

昨日の相撲で左目を怪我し、今日はお岩さんのような顔であったが、
それを聞かれると、双葉山関も片目でやってましたからねハッハッハと一人御満悦。

ああもうなんだか、なんなんだもう。

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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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