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2014年の大相撲界を占う


年も明けたことだし、今年の大相撲を占ってみます。


1.稀勢の里、秋場所で綱とりに成功

初場所で二度目の綱とりに挑んだ稀勢の里だったが、
理事長からは「13勝以上の優勝」横審からは「14勝以上なら優勝同点でも」と外野の声に悩まされ、
結果10勝で準優勝以下という、綱とりはおろか次場所にも繋がらない成績に終わる。

春場所では奮起して前半平幕に取りこぼすものの、残りは2横綱も倒して全勝。
14勝1敗の堂々たる成績で初優勝。
1月にもう少し勝っていればこのまま昇進もありえただけに、つくづく先場所の不出来が悔やまれる。

夏場所は場所前理事長から「勝ち星にかかわらず準優勝以上で昇進」とのコメント。
前半戦を1敗で乗り切り昇進ムードが大いに高まるが、
後半戦、どうしたわけかこれまで得意としてきた上位陣にまさかの連敗。
10勝にとどまり準優勝にも該当せず、またしてもファンを失望させる。

世間がすっかり日本人横綱の誕生をあきらめた名古屋場所、当人はあきらめていなかった。
12日目まで土付かずの快進撃で理事長からは「全勝優勝ならば昇進もありうる」とのコメント。
急遽綱取り場所となり、よっしゃと気合を入れて横綱2連戦に向かうも空回りして2連敗。
しかしこの場所白鵬が前半から不振で12勝止まり、稀勢の里13勝2敗、2度目の優勝を飾る。

もう横綱としての力は十二分にある、あとはメンタルの問題だけであることが国民的コンセンサスとなった秋場所。
理事長も横綱審議委員も場所前から余計なことは言わなくなる。
散々裏切られてきたファンは、もはや素直に期待する気力も失っている。
微妙な空気の中、稀勢の里はマイペースで星を伸ばし、
前半平幕、後半白鵬に土を付けられるものの13勝の立派な成績。
優勝は1敗で並んだ白鵬と、この場所好調の日馬富士が決定戦で争い白鵬に決まる。
稀勢の里は準優勝と正面切って名乗ることはできないが、優勝次点には間違いない。
スカッと喜べはしないが、もういい加減よかろうというグダグダ感にあふれたムードの中、
2003年の貴乃花引退以来、久々の日本人横綱がやっとこさ誕生。


2.新大関の誕生はなし

豪栄道奮闘し、二場所連続二桁勝利までは達成するものの、三場所までは至らず。
栃煌山、妙義龍も伸び悩む。
隠岐の海が稽古嫌いを返上し、三役に定着。
しかし勝ち越すのがやっとで、大関候補とまではならず。


3.遠藤は七尾竜と改名、九州場所で新三役に

テクニックは十分ながら幕内で活躍するにはパワーの面で課題のあった2013年の遠藤。
今年前半は下位で勝ち越し、上位で負け越しと一進一退を続け、ひところの勢いを失う。
ゲン直しということで郷土の七尾湾にちなみ「七尾竜」と改名。
国技館は女性ファンの「竜サマ」コールで大盛り上がり。
黄色い声援に押されて七尾竜ようやく勢いを取り戻し、11月場所で新小結となる。


4.豊真将が9月場所新関脇に、33歳6ヶ月での昇進は史上2位の年長記録

肩のケガで一時は十両下位まで番付を落とした豊真将。
衰えた上半身の張りも徐々に戻り、従来の粘り強い相撲が復活。
再小結となった7月場所、これまで勝ち星のなかった白鵬から金星を奪うなど大活躍。
翌場所新関脇となり、青葉城の34歳7ヶ月に次ぐ、史上2位の年長新関脇記録を達成。


あとは簡単に。

5.勢、千代大龍、新三役に昇進

6.照ノ富士、大砂嵐が上位に定着

7.日本相撲協会、公益法人化なる


こんなところでしょうか。
中には占うというより願望に近いものもあるのですけど(笑)。
今年の年末、どこまで当たったか、またチェックしたいとおもいます。
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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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