スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

すっかりおなじみになったデーモン閣下にしみじみ、の二日目

本日のテレビ中継、ゲストにはデーモン閣下。

わたしは十代のころオールナイトニッポンを聴いていて、
閣下のおしゃべりをラジオにかじりついて楽しんでいた世代である。

閣下は深夜、相撲について毎週熱く語りながら、
「我輩はこんなに相撲が好きなのに、こんな格好だからNHKはゲストに呼んでくれない」
などとよく嘆いていたのを覚えている。

あれから四半世紀近く経って、閣下はおなじみのゲストとなった。
あの格好のままちゃんとNHKの画面に収まっている。
時代って変わるんだな、としみじみ。
そんな二日目。


遠藤が初日

●嘉風<西前十一・1-1>(よりたおし)遠藤<西前十・1-1>○

立ち合い遠藤突いて出れば、嘉風土俵際左に叩いて遠藤を泳がせ、左腰にくっついて逆襲、
しかし遠藤左を差して起こし、右前ミツ引くと再び攻勢に出て黒房下に寄り立てる、
嘉風土俵際遠藤の左腕をかかえてアミウチを見せるが、遠藤右のマワシを離さず、なんとか寄り倒す。

過去遠藤に3連敗している嘉風は、かなり気合を入れて臨んだ様子。
結果にはつながらなかったが、若いものに負けられるか、という執念がよく感じられた。


心配な碧山

○豪栄道<東関脇2-0>(つきおとし)碧山<東前三・1-1>●

碧山突いて前へ出れば、豪栄道土俵際左へ回りこんだところで碧山右足から崩れる。

豪栄道が回り込んだとき、碧山は足が十分送れず、右足で一瞬片足立ちになってしまった。
そのとき右足首を痛めた様子で、しばらく立ちあがれず。
最後は自力で戻ったがちょっと心配。


琴欧洲に土

○勢<西前二・1-1>(すくいなげ)琴欧洲<西関脇1-1>●

琴欧洲左へ変わり気味に立って上手を引くも、勢に右を差され、
前に出たところで勢の思い切ったすくい投げを食う。

琴欧洲がしばしば見せる攻め口だが、
右を差すと怖い相手にはちょっと無茶であったか。
余計なことしないで良かったのに、と放送席からは散々。


稀勢の里、何とか立て直して初日

○稀勢の里<東大関1-1>(すくいなげ)妙義龍<東小結0-2>●

妙義龍低く立って左差し、右おっつけて頭も付けていい格好、
稀勢の里はとりあえず左半身でじっと我慢。
妙義龍耐え切れず出てきたところを稀勢の里左からすくう。

自ら形を作って、というのではなかったが、とりあえずしのいで勝った印象。
腰の位置も高いし、脇も甘いし、相変わらずなのだけれど、
無理をしなかったのが今日は良かったといえば良かった。


隠岐の海が手負いの琴奨菊相手に長い相撲に持ち込み勝利。
これで初日の鶴竜に続き二大関を撃破。


デーモン閣下のコメントがウェブ上にあったのでスクラップしておく。

「優勝なくして横綱なし」/デーモン閣下(ニッカン)

<大相撲初場所>◇2日目◇13日◇東京・両国国技館

綱とりに挑む大関稀勢の里(27=田子ノ浦)が「我慢の相撲」で初日を出した。2日間続けて1万人を超える観客が訪れた中、東小結妙義龍(27)に劣勢を強いられたが、しぶとく粘ってすくい投げ。連敗を避け、綱への道をつなげた。

◆大相撲中継に出演した好角家のデーモン閣下 わが輩は、稀勢の里は優勝なくして横綱推挙なしと思っている。横綱は相撲界の頂点を選ぶものだから。もし横綱になったら土俵入りは不知火型3人も面白い。雲竜型をやれという声が出るだろうけれど、そうなったら二所ノ関一門には教える人がいないので、お兄ちゃんの(3代目)若乃花が教えに来るのも面白い。今年一番の注目は遠藤。相撲が緻密。かゆいところに手が届く相撲を取りますよね。



HOK200905030006 のコピー

失礼ですが閣下、この方のお立場は…
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

リンク
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
参加中
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。