スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

左半身でねばる遠藤、の四日目

稀勢の里三連勝

○稀勢の里<東大関3-1>(よりきり)隠岐の海<西前一・2-2>●

互いに左を差した状態から、稀勢の里じわじわと圧力をかけて前進、
おっつけながら右の上手を引いて寄り切る。

稀勢の里のいい相撲。
徐々に落ち着きを取り戻している。

この日解説の元北勝力の谷川親方のコメントが面白かったので書いておく。
アナから、よく指摘される稀勢の里の腰の高さについてどう思うか、問われての返答。
「自分は師匠から、もっと腰を高くしろと言われていました。
人間腰が低くなると動けない、中腰くらいが素早い動きが出来てよいので」

谷川サン自身も腰の高さをよく指摘されていたのでアナも尋ねたのであったが、
なかなか意外性のある答えだった。
もともと体が固かったり足が長かったりする力士が、無理に相手に合わせて腰を下ろす必要はない、
ということだろうか。
キセも北勝力もわりとそういうタイプだと思う。


遠藤、宝富士に勝利

●宝富士<東前七・1-3>(したてなげ)遠藤<西前十・3-1>○

立ち合って互いに左を差し、先に右の上手を引いた宝富士が寄りつめれば、
遠藤下がりながら左半身でこらえ、東徳俵の上をつたい歩きながら引きずるような左下手投げで逆転。

九分九厘宝富士の勝ちに見えたが、土俵際で遠藤が粘りを見せた。
取組後宝富士「相手がよろめいたのでいける、と思ったんだけど、予想以上に残された」
相手の読みの上を行く遠藤の粘り腰。

面白かったが、こんな相撲ばかり取っているとまたケガが怖い。
早く体を作って、宝富士クラスの相手にも自ら前へ出る相撲を取ってほしいもの。
まあ時間はかかるけど。


琴欧洲は苦手の安美錦に対し、マワシに手を出さずよく見て突いて出る形で勝利して3-1。
いい時の琴欧洲の相撲だった。

今日から妙義龍が休場。
元気がなかったので何故かとは思っていたが、わき腹を痛めていたらしい。
割の組まれていた琴奨菊は不戦勝。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

リンク
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
参加中
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。