スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

十三日目

私がtwitterでフォローしている錣山部屋の堀切くん、
今場所三段目優勝を果たして嬉しいインタビューが幕内中継のあいまにあった。

まだ入門6場所目で、先々場所は序二段でも優勝している。
スピード出世に加えキャラクターもどことなしヤンチャな感じで、期待の好漢だ。

普段こうした取的クラスの相撲はなかなか見られないワタクシ、
じゃあどんな相撲を堀切くんは取ったのかな、と先場所までは大いにあてにしていたサイトを見ても、
現在はこんな風で。


アライビラさんの動画が削除されてしまったことは本当に痛い。
相撲好きにとって、あれほど便利なものは無かった。
相撲協会の有料サービスに加入する手もないではないが、
それでも中継をライブで、あるいは録画で見られるというだけで、
アライビラさんのように完成度の高いデータとして提示くれるものではない。

協会がこの人を雇って公認の公開データベースを作ってくれるなら、
金を出してでも見たいとは思うけれど…まあ夢物語なのだろう。
そんな十三日目。


などと愚痴っていたら出勤時間。
いつもは土曜日休みなのだが、今週は会社にいかねばならない。

まあ定時で上がれるから、帰宅後続きを書こう。


で、帰宅。続きを書く。


琴欧洲遠藤にやぶれ、大関復帰ならず

○遠藤<西前十・10-3>(すくいなげ)琴欧洲<西関脇7-6>●

立ち合って左四つに組みあい、琴欧洲右の上手も引いて前に出るところ、
遠藤青房下で左から逆転のすくい投げ。

平幕下位で大勝ちしている遠藤は、昨日大関琴奨菊、今日は元大関の琴欧洲と破格の割が組まれた。
琴欧洲は10勝をあげての大関復帰に向けてもう負けられない星取りで、
むかえた相手がニューヒーローの遠藤。

審判部の取組編成はいわば、世代交代なるか、をテーマにしたものだったろう。
NHKもそれに乗った格好で、中継のあいまに、
現在国技館に掲げられている優勝額のうち、一番古いのが琴欧洲のものであること、
さらに今場所が終わればそれは外され、新しい額が飾られることを紹介していた。

ここまで演出されると、私などは逆に琴欧洲を応援したくなる。
星の貸し借りを匂わせるような相撲も多かったから、それほど好きな力士ではない。
しかしこうも露骨に追い詰めるのは、いくら何でもかわいそうではないか。

負けるな琴欧洲、意地をみせろ、と中継を眺めていたが、
残念ながら上手を引いて喜んででたところ、ルーキーに逆転負けを喫してしまった。
腰高であったこと、相手の四つだったことなどが敗因だろう。
気負いも多分に影響していたように思われる。

勝負の決まった瞬間国技館は大歓声。
放送席も世代交代なるといった調子で盛り上がる。
しかしどうも、テレビの前にいる者としては後味の悪い相撲だった。


鶴竜は琴奨菊に勝って1敗を堅持

●琴奨菊<東大関二・8-5>(したてなげ)鶴竜<西大関12-1>○

鶴竜立ち合いから二本入り、寄って出て相手が左のまわしを欲しがるところ、
体を開き左からの下手投げで仕留める。

右の使えない琴奨菊に対し、低く当たって左から差していった鶴竜。
これで1敗のまま、優勝争い次点をキープ。


白鵬は稀勢の里を下し全勝を維持

○白鵬<西横綱13-0>(おしだし)稀勢の里<東大関7-6>●

白鵬右おっつけ左ノドワで攻め立て、黒房下に押し出す。

このところ四つに組んで分の悪い稀勢の里に対し、白鵬は離れた相撲を選択。
稀勢の里は土俵際で得意の左が入ったが、もはや遅かった。

番付順でいけば千秋楽結びに組まれる割が、
優勝争いを先に引き伸ばすために十三日目に早々と組まれた。
本来場所の主役になるはずだった稀勢の里にしてみれば屈辱であり、
意地をみたかったが、昨日の相撲で右足の親指を痛めたらしく動きに生彩を欠いた。
しかしここまで負けが込むとは。


九重親方、弟子の千代大龍に放送席から苦言

この日正面解説は元千代の富士の九重親方。
弟子の千代大龍に関し、取組前に準備運動をしっかりしないからケガが多いのだ、とのコメント。
たしかに以前新聞の記事で、
千代大龍は支度部屋に入ってもいびきをかいて寝てばかり、ちっとも体を動かさないという話を読んだことがある。
付け人も「仕切りが準備運動みたいです」とあきれているのだとか。
九重サンの苦言はこの点を指したものだろう。
今場所は背中のテーピングが目立つ千代大龍。
左右の肩甲骨を結ぶように一本、その両端から二本ずつ腰にかけて四本、
神社の鳥居のように見える。

今場所は先場所の活躍がうそのように3勝10敗とここまで大負け。
体調が相当悪いのだろう。
一発のある突き押し力士には優勝争いを面白くする意味でも、上位にいてほしい。
今のままでは碧山にその座を奪われてしまう。
千代大龍是非奮起を。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

リンク
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
参加中
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。