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千秋楽

1差で迎えた千秋楽、まずは追う側の稀勢の里勝利

●鶴竜<東横綱二・9-6>(つきだし)稀勢の里<東大関13-2>○

稀勢の里立ち合い左をおっつけに行くが、鶴竜突き放して応戦、
ならばと稀勢の里も突いて出れば鶴竜右へいなす、
稀勢の里一瞬正面土俵に泳ぐも落ちついて正対し、
東土俵に鶴竜を突き出す。

稀勢の里、まわしは引けなかったが離れた相撲を選択した鶴竜にうまく付き合い快勝。
いなされた時も土俵際まで追い込んだ時も、相手を見据えながら冷静に取っていた。
これで2敗をキープし、1敗の白鵬が敗れれば決定戦という状況に。


されど白鵬も勝利、決定戦なく本割で優勝が決定

○白鵬<東横綱14-1>(うわてなげ)日馬富士<西横綱11-4>●

立ち合い白鵬左から張って左へ回り上手をがっちり引くと、
右をちょっとのぞかせ日馬富士の体を起こすや、
返す刀で左からの上手投げ、土俵中央で決まる。

白鵬は珍しく自ら左へ回る立ち合いで上手を取った。
日馬富士がよく見せる取り口だが、それを見越したものだったろうか。
上手をしっかり取られては、体躯に劣る日馬富士には成すすべもなかった。


結びの白鵬日馬富士戦では、両者が土俵に上がった瞬間おおきな日馬富士コールが場内に起こる。
ぜひ決定戦を、というファンの声だったが、これをかき消すように白鵬が本割で優勝を決めた。

29回目だそうだ。
大鵬の32回を超えるのが当人の宿願のようだが、
これを果たせばいいかげんモチベーションも下がってくれるだろう。

周囲との力の差は確実に縮まっている。
今日の相撲、あるいは稀勢の里戦のように、
虚をつくような立ち合いに逃げねばここ一番では勝てなくなってきた。
見る側はもうちょっとの我慢かもしれない。
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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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