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心配な北勝力、白鵬の呼び戻し

気になることあれこれ。




《ちょっと心配》

引退危機の可能性も…北勝力、首痛で精密検査(スポニチ)

首を痛めて秋場所を途中休場した平幕・北勝力(32=八角部屋)が「頸随(けいずい)不全損傷」「頸椎(けいつい)後縦じん帯骨化症」と診断され、近く精密検査を受けることになった。

 師匠の八角親方(元横綱・北勝海)は「日常生活には影響はないが、痛めた位置が首なので精密検査を受けさせる」と話し、15日からの秋巡業も休場する。引退危機に直面する可能性もあるが同親方は「復帰はできるんじゃないか。本人はやる気満々です」と説明した。


秋場所の高見盛戦、立ち合いで相手の右肩に頭をぶつけて倒れてしまった北勝力。大丈夫だろうか。

遊び程度でしか相撲をとったことはないので分からないが、
素人にとって目の前の人間に頭からぶつかっていくというのは想像するだに恐ろしいことだ。
普段中継で何気なく見ているが、自分がいざあれをやってみろと言われたら私なぞ泣いて許しを乞うと思う。
たまに音を立てて頭同士ぶつかることもあるが、あれで首は大丈夫なんだろうかといつも気になる。

まあ鍛えてるんだからみな首周りも頑丈なんだろうな、と思っていると今回のようなこともある。
確か高見盛の肩口が下から上に、突き上げるように入ったのだった。
ちょっとイレギュラーな角度で当ってしまうと、やっぱり危険なのだな。

ツラ相撲とはいえ、時に見せる一発勝負の破壊力は魅力満点の北勝力。
何とか復帰して欲しいもの。




《見てみたい》

白鵬「初心」18番!呼び戻し特訓/大相撲(サンスポ)

大相撲秋巡業(15日、土浦市)双葉山の69連勝にあと「7」に迫っている横綱白鵬が秋巡業初日から精力的に動いた。幕下力士がけいこする午前8時半すぎに土俵に姿を見せると、時間をかけて準備運動をこなして、十両力士と関取では最多となる18番。力の差のある相手とあって、大技の呼び戻しを試みる場面が何度もあった。「早い時間にけいこ場に行くのは久々。初心に戻った。若い力士が関取を目指しているのを見て、もっと頑張ろうという気持ちになった」と話していた。


ちょっと前から本場書の土俵でも結構やりたがっている白鵬。
やっぱりかっこいいもんね。
秋場所でも徳瀬川相手に試みていたが、うまく行かず結局上手投げで仕留めていた。

呼び戻し、といえばもちろん最近亡くなられたこのお方。
わたしはリアルタイムでは知らないけれど。



いやあ豪快そのもの。
四つに組んで上手から投げを打ち、相手がこらえるところ、
逆の差し手の方を返して突き出しながらひねり倒す…というものらしい。

しかし若乃花のフィルムを見ても、準備となる上手からの投げというのがさっぱり分からない。
素人目には何でこうなるのといった観がある。

ちょっと面白い記述が本にあった。

若乃花の呼び戻しは対戦相手が非力の力士だと、明らかに狙っているフシがあった。
本来は左四つの若乃花が、あえて右四つに誘い、一度相手の体を自分のほうへぐっと呼び込み、
上体が浮き上がったところを右ですくうようにして突きつけ、反対側に揺り戻していた。

(新山善一著 「図解 平成大相撲決まり手大事典」から・太字強調はブログ主による)



本来の利き手を、呼び込む動作、準備動作のほうに用いる…というのがポイントなんだろうか。
だとすれば右四つの白鵬は逆に左に組んだほうがいいのかな。
先場所試みていたときは右組みだったっけ。
なら今度は左でどうでしょう、とも思うのだが。
(もうやってるかな)


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(2008/04)
新山 善一

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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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