スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

名古屋場所気にかかる人とりとめもなく

名古屋場所の見どころ、
というか個人的に気にかかる人を番付を眺めつつメモ。


今場所東の2枚目につけているのが何と豊真将。
一昨年11月場所小結で負け越して以来、
去年から今年にかけて、肩のケガや虫垂炎で十両と幕内を往復していた。
しかしいよいよこの地位まで戻ってきた。

先場所は東の7枚目で中日までに4勝4敗。
相撲ぶりも元気がみられず苦しいかと思われたが、
徐々にあのしぶとく食い下がる相撲が復活。
後半戦を5勝2敗で乗り切り勝ち越し3点で仕上げた。

今場所は前半みっちりと上位戦の組まれる位置で、
勝ち越しもままならないかも知れない。
しかし少しでも横綱大関陣を慌てさせる活躍を期待したい。

それにしてもどれほどケガを負っても果敢に挑戦し続けるその姿勢と、
相手の攻めをしぶとく凌いで最後に勝ち切るその取り口と。
生き様と相撲振りがいよいよそっくりになってきた。

まあそんな相撲だからケガをすると言ってしまえばそれまでなのだけど。


西の3枚目に大砂嵐がいよいよ上がってきた。
中盤あたりで横綱大関と割の組まれる位置取り。

右かちあげから突っ張って上手を引く取り口だが、
腰は高く上手も深く、今場所は上位陣相手に苦労するのだろう。

上体の強さに頼る取り口を見ていると、あまり強くなりそうにないと思いもする。
しかし日によっては下からまわしを丁寧にさぐったり、横への動きも見せる。

同じ怪力外国人でも力任せだった把瑠都や栃ノ心と違い、
相撲らしい相撲を一生懸命マスターしようとしているのがこの人のいい所。
課題を突き付けられる場所だろうが、頑張ってほしい。


隠岐の海は何と東の13枚目である。
去年の末あたりは師弟ともにこんなコメントも残しているが、それから落ちていく一方だ。

ここ数場所は相撲に覇気が感じられない。
内臓でも悪いのだろうか。しかし特にそうしたニュースは聞かない。
まあ弱みを見せまいと秘しているのだろうけれど。

素質十分のこの人だが、最高位小結で終わってしまうのだろうか。


東の16枚目に若の里の名前が。
4場所ぶりに幕内へのカムバック。

若の里38歳の誕生日「運動量は10代以上」(ニッカン)

大相撲名古屋場所(13日初日、愛知県体育館)で昭和以降5位の高齢幕内再昇進を決めた東前頭16枚目の若の里(田子ノ浦)が10日、38歳の誕生日を迎えた。

愛知・長久手市の部屋で稽古し、若い衆と18番の相撲を取り調整。「土俵の稽古は少なくなりましたけれど、相撲を取って技術を上げるとかいう問題じゃない。それ以外のトレーニングはやっていますから。筋肉が落ちないように、運動量は10代、20代と同じかそれ以上」と話した。報道陣からケーキをプレゼントされると「(3日に)稀勢の里に用意したから、自分にも気を使っていただいてしまったんですね。でもありがたい。48歳の誕生日でも待っています。体が続く限り(相撲を)やりたい」と10年後の現役も目指す。


雑誌「相撲」5月号の琴剣さんの漫画で紹介されていたが、
すでに両膝、左鎖骨などなど全身で9回の手術も経験しているらしい。
「舞の海さんが技のデパートなら、俺はケガのデパートだ」という
自虐的なコメントも出ていた。

かつては左を差して右から引っ張りこめば無類の強さを誇ったこの人も、
最近はそんな格好でも若い者にいいように取られ、痛々しい土俵が続いている。
なぜそこまで現役にこだわるのだろうと時々思う。

1日でも長く力士でいたいから、という本人のコメントがしばしばメディアから伝わってくるが、
ほんとうにそれだけなんだろうか。

勝手な推測だが、この人は弟弟子の稀勢の里が横綱になるのを待っているのでは。

いつかアイツが綱を締めて、土俵入りで露払いをしてやるのがオレの夢…
勿論そんな言葉は聞いたことも読んだこともないのだが、
プレッシャーにもろい弟弟子を気遣って口をつぐんでいるのかもしれない。

ま、いい加減な妄想なのだけど。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

リンク
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
参加中
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。