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十日目

大関対決は琴奨菊が圧倒

●稀勢の里<東大関7-3>(よりたおし)琴奨菊<西大関9-1>○

立ち合い優った琴奨菊、右を差して返し一気に東土俵に走れば、
稀勢の里は土俵際小手に振るも、琴奨菊すくい投げに打ち返しながら寄り倒す。

左四つの琴奨菊は意表をついて、今日は右四つで攻めた。
稀勢の里は裏をかかれた。

しかし今日の稀勢の里の弱い立ち合いでは、琴奨菊が左四つで行ったとしても、
やはり圧倒されていたかも分からない。
日に日に立ち合いが悪くなっているように映る。


鶴竜豪栄道の速攻に敗れ2敗に後退

●鶴竜<東横綱二・8-2>(おしだし)豪栄道<東関脇8-2>○

豪栄道鋭い立ち合いで圧倒し、右差し左ハズ一気に出れば、
鶴竜たまらず右へ回り込んではたき、豪栄道得たりと押し込んで正面に押し出す。

豪栄道の立ち合いで勝負が決まった。
鶴竜は立ち合いもそのあとのはたきも悪かった。2敗に後退。


遠藤は魁聖を寄り切って星を五分に戻す

●魁聖<東前三・2-8>(よりきり)遠藤<西前五・5-5>○

遠藤立ち合いちょっと突いて二本差し、東土俵に寄りたてれば、
魁聖下がりながら右を巻きかえるも、遠藤前に出ながら巻きかえ返し、
土俵際左のかいなを返して寄り切る。

遠藤完勝。連勝で星を五分に戻した。
残り5日で三つ勝てれば勝ち越しだがさて。


大砂嵐のかち上げに照ノ富士屈せず勝利

○照ノ富士<東前六・6-4>(うわてなげ)大砂嵐<西前三・4-6>●

胸から当たっていった大きな照ノ富士に対し、
大砂嵐は右腕を高々と掲げて強引なかち上げ。
しかし照ノ富士ひるまず前へ出てまわしを探れば、大砂嵐は突いて応戦、
右四つに組みあい、大砂嵐が上手を引く。
照ノ富士上手に手をのばすが取れないと見るや、
左を巻きかえにいき強引にねじこんで双差しとなるも、
大砂嵐外四つ浅くまわしを引いて締め上げる。
ならばと照ノ富士左を抜いて上手に変え、今度は両ミツを引くと、
大砂嵐に上手を与えぬよい格好。
照ノ富士ここぞと正面に寄りたてれば、大砂嵐右へ回り込むも、
照ノ富士上手から引き付け左足を前にし逃げ道を塞ぎ、
赤房に寄りたて、大砂嵐のすくい投げを上手投げに返して熱戦を制す。

照ノ富士は大砂嵐の無茶なかち上げにも、落ち着いてよく対処した。
もっとも花道レポーターの話では、取組後、
放送では言えないような言葉を発していたとのことで、内心はそうでもなかったようだ。

大砂嵐は今日は191センチの相手の顔面に、伸びあがるようにかち上げを見舞っていった。
街のケンカのようだった。
師匠の声が耳に入っているのか、入っていても体が勝手に動いてしまうのか。


全勝白鵬、鶴竜の敗戦で1敗は琴奨菊と高安のみとなった。
皆がつぶし合う間に白鵬が我関せず独走の、いつものパターン。

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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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