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白鵬自滅の十一日目

豪栄道二場所連続で白鵬を撃破

●白鵬<東横綱10-1>(あびせたおし)豪栄道<東関脇9-2>○

立ち合い白鵬右から張って双差しを狙うも、
豪栄道ひるまず、鋭く当たって右四つとなり正面に寄り立てれば、
白鵬こらえて土俵中央にもどし、互いに両ミツ引き合って右四つがっぷり。
白鵬ままよと左から強引な上手投げにいけば、豪栄道しっかり上手を離さず、
白鵬は足が送れないまま腰が入ってバランスを崩し、
つけいって豪栄道左で渡し込み、右ですくいながら土俵中央浴びせ倒す。
館内座布団大いに舞う。

がっぷりとなった時点で白鵬の相撲かと思われたが、
そのあとの「らしからぬ」強引な投げで墓穴を掘った。

豪栄道の上手を切るとか、
ちょっと前に寄って出るといった予備動作を何もしないまま、いきなり左手一本で投げに行った。
相撲勘のいい豪栄道につけ込まれるのは必然。
先場所の敗戦で冷静さを欠いていたろうか。

唯一全勝だった白鵬はこれで1敗に。


琴奨菊は1敗を堅持

○琴奨菊<西大関10-1>(よりきり)日馬富士<西横綱7-4>●

琴奨菊低く立って左四つ、相手の出方を見るように一瞬止まるも、
行けると見るや西土俵に一気にがぶり寄り切る。

琴奨菊の相撲も良かったが、日馬富士の方に全く気合いが感じられなかった。


遠藤6勝目

●北大樹<西前九・4-7>(こてなげ)遠藤<西前五・6-5>○

立ち合って左四つ、互いに下手まわしを引いて上手を探り、
遠藤じわじわと東土俵に出るところ、
北大樹右おっつけで遠藤の左を絞り上げ一気に前に走れば、
遠藤左はまわしを離さず引きずり回し、右は小手に巻いて、相手を土俵半周大きく泳がせ、
最後は行司だまり送り出すような小手投げで北大樹を土俵の外へ。

北大樹の出るハナを捉え、巧みな円運動で翻弄した。
このあたりのセンスが冴えている。


平幕で1敗だった高安は、突っ張り合いから常幸龍のタイミングのいい出し投げに敗れた。

全勝が消えて1敗白鵬、琴奨菊、2敗が豪栄道、高安。

明日十二日目は白鵬と琴奨菊が直接対決。
豪栄道は日馬富士、高安は遠藤との対戦。

白鵬の今日の敗戦は全く精神的なもの。
明日は過去戦績39-4と圧倒している琴奨菊相手に、引き締めてくるだろう。
たまにこの相手には気の抜けたような相撲を取ることもあるが、
賜杯がかかればギアチェンジして厳しい攻めに出るはずだ。

残る相手3人も、
今場所出足がなく今日も玉鷲相手に攻め込まれ手こずった稀勢の里、
今一つ力感のない鶴竜、中盤から調子の落ちた日馬富士、となると、
やはり終わってみれば白鵬に落ち着きそうだ。

名古屋の暑さにスタミナ切れでも起こしてくれていればよいのだが。
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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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