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NHK大相撲中継のゲストについてつらつらと

先日自分でツイッターに載せたものを、ここに再掲。




中継を見ていると桟敷席に毎日のように顔を出しておられる、このお方。相当お好きなんだろうな、と思いながら、いつもテレビでお姿を拝見している。

NHKの大相撲中継はよく中日に、相撲以外の世界からゲストを招く企画を行なう。ご本人思い出の一番を紹介したり、土俵の進行に合わせて相撲トークを展開したり。

それはそれで楽しいのだが、呼ばれる人はNHKの番宣がらみで選ばれることが多いようだ。登場するのは、相撲にあまり興味がなかったり、昔はよく見ていたけど最近は御無沙汰というタレントさんがもっぱらである。

するとトークは、近頃の相撲についてアナウンサーや解説者がゲストにあれこれレクチャーする形に、どうしてもなってしまう。最近伸び盛りなのはこの人、大関候補はこの人、得意技はこれこれ、といった調子で。いつも見ている視聴者にすれば、分かりきったようなことばかり聞かされる。飲み屋か食べ物屋で言うなら、店が一見さんにかかりきりになって、常連客がほったらかしになっているような状態である。

中日は日曜日にあたるから、休日たまたまチャンネルを合わせたような人には、自分と同じレベルのゲストに合わせて話が進む訳で、そうした人には良いのかもしれない。しかし毎日中継を見ている人間にとっては、いわずもがなの話は退屈極まりない。大村崑さんのように、現在進行形の土俵をちゃんと把握している人がゲストで出てくれれば、もっと中身の濃い放送になるだろう。

思い起こせば、今はほぼ年一度の準レギュラーとなったデーモン閣下が、初めて大相撲中継にゲスト出演したのは10年くらい前のことだったろうか。普段の放送をはるかに凌駕する面白さで、3時間の放送があっという間に過ぎた覚えがある。

あの楽しさはデーモン閣下の話術もさることながら、閣下自身が今現在の大相撲にしっかりキャッチアップしている人だからこそ、生まれたものだった。次々土俵に登場するリアルタイムの力士に対し、それぞれちゃんとコメントできるゲストが作り出す、躍動感のある放送。子供の頃はよく見ていたんですが…といった人には到底生み出せないものだった。

大村崑さん以外にも、本場所の中継でよくお姿を拝見する著名人は多い。漫画家の西原理恵子氏、美容外科医の高須克弥氏、漫才の林家ペーさん、パーさん。料理人の神田川俊郎氏…枚挙にいとまがないが、こうした人たちの相撲トークというのはぜひ一度聞いてみたいものだ。NHKはぜひ一度検討してほしい。

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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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