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千秋楽

逸ノ城は安美錦を破り13勝2敗、決定戦に望みをつなぐ

●安美錦<東前六・10-5>(おしだし)逸ノ城<東前十・13-2>○

立ち合い安美錦左へ変わりつつ双差しを狙うが、
右は入るも左は逸ノ城の強烈な絞りに阻まれる、
ならばと安美錦左を抜いて右から肩すかしに行くが、
逸ノ城出足良く付いていき、行司だまりに押し出す。

安美錦の変化にも動じず落ち着いて正対した逸ノ城、二の矢の肩すかしも本人曰く「頭に入っていた」そうで、研究熱心なところを見せた。2敗を維持し、1差の白鵬の結果次第では決定戦というところまでこぎつけた。


されど白鵬1敗を堅持、31度目の優勝

○白鵬<東横綱14-1>(かけなげ)鶴竜<西横綱11-4>●

立ち合い鶴竜左前ミツに手をかけたが、
白鵬突っ張ってこれを嫌い、
突き合いから互いに不得手な左四つに、
両者上手を伺う中、鶴竜黒房に出ながら右上手を取りに行くと、
白鵬左の下手投げで体を入れ替え、
そのまま西土俵左足で跳ね上げながらの掛け投げに鶴竜をほふる。

左四つになったところからは胸が合ってしまい、完全に白鵬のペース。


白鵬が千代の富士の31回にならぶ史上2位タイの幕内優勝記録を達成。もうひとつで1位の大鵬に並ぶところまで到達。優勝インタビューでは、千代の富士に関しては新入幕のころ上海巡業で褒められたとか何とか、準備したコメントをペラペラしゃべる何時もの憎たらしい白鵬だったが、大鵬に触れられるとしばし無言。とりあえず終わったばかりなので休みたいと、それには答えず締めた。

4年前の連勝記録の時と同様、モンゴル人の自分が記録を塗り替えることに躊躇があるのかな、と思わせるような場面だった。しかし千代の富士に関してはあれだけコメントを準備していた人が、大鵬についての質問を想定していないはずはなく、どことなし芝居がかった臭いを感じなくもなかった。
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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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