スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

遠藤が逸ノ城に快勝の初日


本日の中継、中入りでは白鵬の場所前インタビューを紹介。

優勝回数で大鵬に並んだ先場所千秋楽の優勝インタビューで、
「大鵬親方に恩返しができた」と述べた件について。
白鵬曰く。

あれは間違っていた。
大相撲の世界では、稽古をつけてもらった先輩に勝つことを恩返しという。
それなら自分はまだ並んだだけで恩返しにならない。
記録を超えてこそ恩返しなのだ…とのこと。

一つの目標を達成したら、また次の目標を設定する。
絶えず自分を上手に駆り立てていく人だ。
強すぎて好きにはなれないが、こういうところは感心する。
そんな初日。


遠藤が逸ノ城を降す

○遠藤<東前三・1-0>(よりきり)逸ノ城<西関脇・0-1>●

逸ノ城右カチ上げから突いて出ようとするが、
遠藤下がらず突いて対応、
攻め込んで右、左と二本差し込み西土俵に寄り切る。

立ち合いの弱さが泣き所の遠藤にとって、
当たりのさほど無い逸ノ城は、案外くみしやすい相手かもしれない。
相手に全くまわしを与えずに完勝した。

三役も狙える地位で幸先の良いスタート。
今場所はようやく上位で好成績を残せるかと期待したくなるが、
まあまだこれから様子を見ないと。


カド番豪栄道、変化気味の立ち合いでとにかく一勝

●勢<西前二・0-1>(よりきり)豪栄道<西大関1-0>○

豪栄道立ち合い左へ変わって上手を引くと、
勢が右へ回り込むところ、左足で防ぎつつ右を差して前へ、
白房に寄り切る。

大関としてあまりほめられた相撲ではなかった、豪栄道の立ち合い変化。
大和魂が泣くぜと思うが、もうなりふり構っていられないのだろう。


同じカド番琴奨菊は照ノ富士に快勝

●照ノ富士<東前二・0-1>(よりきり)琴奨菊<西大関1-0>○

琴奨菊鋭く立って左前ミツ浅く取るや、
右を差して一気に走り赤房に寄り切る。

右四つの相手に時折見せる、琴奨菊の立ち合い左前ミツ狙い。
見事にはまってルーキーを一蹴した。

立ち合いは上手の方から踏み込むのがセオリーで、
左四つの琴奨菊は本来右足から立たねばならない。

ところが子供のころから相撲を取っている琴奨菊は、
幼いころからの癖で左足からでないと立てない。
結果右で相手を捕まえることができず、自分から見て左へ回り込まれると脆い。

ならば足の運びに四つを合わせてしまえ、というのが今日の相撲。
北の富士さんは、こっちの方がいいんじゃないかとテレビに出るたび言っている。
素人目にも安定して見える。

しかし琴奨菊は相手によって使い分けているのか、
普段はやはり左足で踏み込みながら左を差しに行く。
当人にしか分からない感覚があるのだろうか。不思議なところだ。


白鵬黄金の引き足

○白鵬<東横綱1-0>(つきおとし)栃煌山<西小結0-1>●

栃煌山低く立って左おっつけで白鵬の右差しを封じ前へ、
白鵬ならばと素早く左へ回り込むと、栃煌山警戒して足を止め、
向正面体が離れて一瞬見合う。
栃煌山思い直したように突っ込んだが、白鵬体よくかわし白房で突き落す。

先場所はハズ押しからいっぺんに土俵際まで押し込み、横綱の胆を冷やさせた栃煌山。
詰めの甘さで惜しい星を逃しただけに、今場所こそはと私は期待していたのだが、
白鵬も前回を踏まえて十分警戒していたのだろう。
いつも以上に素早い引き足で栃煌山の猛進をさばいてしまった。


横綱大関陣は安泰。

東幕下七枚目まで番付を落とした豊真将。
今場所も休場。これで4場所連続である。
場所前にこんなニュースがあって。

西岩親方へ名跡を変更

毎日新聞 1月9日(金)18時58分配信

日本相撲協会は9日、元前頭・光法の立田川親方(41)=貴乃花部屋=が年寄「西岩」に名跡変更したと発表した。「西岩」は十両・若の里名義で、借り株になる。「立田川」は先代湊親方(元小結・豊山)の所有で、空き名跡となる。


立田川はもともと時津風一門の名跡である。
時津風一門で現在株を求めている人となると…

まあそういうことなのだろう。
ただ株を取得したからすぐにやめるとは限らない…と思いたいが。
ファンとしては覚悟しておく必要があるかもしれない。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

リンク
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
参加中
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。