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宝富士4連勝、新三役に向けて前進の十日目

白鵬は危なげなく豪風を退け初日から10連勝。
追う照ノ富士は琴奨菊を破り1敗を維持したが、
同じく1敗の安美錦は德勝龍に押し倒しで負け2敗に後退。
全勝白鵬、1敗照ノ富士のかたちで終盤戦に突入。


照ノ富士、琴奨菊を落ち着いてさばき1敗堅持

○照ノ富士<東関脇9-1>(おしだし)琴奨菊<西関脇6-4>●

立ち合って左四つ、
琴奨菊得意の四つでぐいぐい前へ出たが、右が甘く、
照ノ富士深々と左を差して東土俵際持ちこたえる。
さらに右からおっつけて上手を求めるところ、
琴奨菊左を抜いてはたきに行くも照ノ富士全く崩れず。
ここぞと追い込んで西土俵に押し出す。

ケンカ四つの両者だったが立ち合いで左四つに。
琴奨菊有利かと思われたが、
取組後の談話で照ノ富士も左四つ狙いだったことが判明。
無理に右を差しに行って苦労するより、
大関の四つに合わせて組んだ方が楽じゃん、あの人右甘いし、という事だったのだろう。

栃煌山、妙義龍の双差し、琴奨菊の左四つ。
今場所の照ノ富士は相手十分にさせておいて、そこから料理する相撲が目立つ。
現状だけ切り取るなら、大関を飛び越して横綱にしてもいいんではないかとすら思う。

相手にしてみれば、前さばきはまだ上手くない。中に入ることは出来る。
しかし攻め込んでも、異常なフトコロの深さと二枚腰がある。
ここから周囲はどう対策を練るか。来場所以降ちょっと楽しみ。


宝富士、栃煌山に差し勝って五分の星に

●栃煌山<東前一・5-5>(よりきり)宝富士<西前二・5-5>○

三役復帰をもくろむ栃煌山と、新三役を狙う宝富士の対戦。
右から入る双差しと、左差しとの、ケンカ四つといえばケンカ四つ。

立ち合いはほぼ互角、
宝富士左から強烈におっつけて栃煌山の右差しを阻むと、
左四つ組み勝って自分の形。
行司だまりに寄りたてれば栃煌山残せず土俵を割る。

宝富士はこれで対栃煌山戦3連勝。
それ以前は3連敗しているので、対戦成績を五分にした。
もはや完全に地力では上回った印象。

6日目まで1勝5敗だった今場所の星取りも、
7日目から4連勝でやはり五分に。
横綱大関陣との取組はすでに終わっており、残り全部勝てば10勝5敗。
やったねたあたん、来場所は小結通り越して新関脇だ。

…と思いきや、11日目の割は過去2戦2敗の逸ノ城。
やめてあげて、と言いたいがこればかりは仕方がない。
先場所は突っ張られて完敗、
先々場所は左を差したが首を巻かれて振られ、右から巻き替えられ敗れている。
何だか勝つイメージが湧かない。まあ12日目から頑張ろう。

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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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