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十二日目


白鵬は琴奨菊を降し12連勝。
2差で追う照ノ富士も豊ノ島を破り2敗を維持。
今日13日目、両者の直接対決で白鵬が勝てば、34度目の優勝が決まる。


照ノ富士、大関候補正式エントリーの2ケタ勝利

○照ノ富士<東関脇10-2>(きめだし)豊ノ島<東前五・7-5>●

照ノ富士右から張って立つも豊ノ島ひるまず二本差し、
しかし照ノ富士双手で浅く極め、腹を突きつけるように出れば、
豊ノ島のカイナは完全にねじ上って身動き取れず。
照ノ富士西土俵に極め出して完勝。

連日変わらぬ豪快な相撲で、照ノ富士が2ケタ勝利。
新三役でこの星なら、当然来場所以降大関取りの起点となる。

しかし今場所に限ってみれば、大関はなって当然の相撲内容。
ギリギリで上がれるか上がれないか、というのではなく、
こりゃならなきゃおかしいでしょ、という破格の大関候補は久々に見る気が。


新三役目指す宝富士、碧山を退け再び星を五分に

●碧山<西前三・3-9>(よりきり)宝富士<西前二・6-6>○

宝富士左を差しに出るも、碧山右からおっつけて阻み、青房に突きたてる。
しかし宝富士の腰は崩れず、下がりながらも下からあてがって残し、
土俵際左へ回り込んでまわしを引くと、体を入れ替え寄り切る。

碧山の猛烈な攻めにも崩れない、稽古十分宝富士。
易々としのいでの勝利。
過去1勝8敗の戦績以上に、現在の地力の成長がモノを言った。

これで再び五分の星に戻した宝富士。
今日13日目の相手は、東小結ですでに4勝8敗負け越し確定の玉鷲。
勝って三役入れ替えにつなげたい。


加熱する来場所の三役争い

優勝争いより最近はこちらの方が面白かったりするのだが。

残ろうとする側、現在東西三役4人のうち、
残留を決めているのは東関脇照ノ富士ただ1人。
西関脇隠岐の海は4日目から休場で、1枠の空きは確定。
東小結玉鷲は前記の通り8敗。三役残留は周囲の星如何で微妙なところ。
ここを宝富士が引きずりおろしたい。
西小結妙義龍は6-6の五分。これから勝負所で、今日の相手が逸ノ城。

上ろうとする側、東筆頭栃煌山は7勝5敗で勝ち越しリーチ。
西筆頭逸ノ城は既に8勝4敗で、来場所の三役が確定的。

西4枚目の栃ノ心も6-6と五分の星。こちらもまだ星の伸び次第で可能性がある。
12日目は稀勢の里を相手得意の左四つで寄り倒す活躍を見せた。
今日の相手は豪栄道、連日の大関撃破となれば評価は高い。

東5枚目の豊ノ島もまだまだ行ける7勝5敗。
9日目日馬富士に勝って、勝ち越しにリーチをかけてから3連敗というのが辛いが。

早々とデッドヒートを抜け出したモンゴルの新鋭2人。
そのあとの空いた2枠を玉鷲、妙義龍、栃煌山、宝富士、栃ノ心、豊ノ島6人が争う構図。
さて残り3日どうなるか。

…というかこういうのを優勝争いでも見たいと思うのは贅沢か。


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プロフィール

うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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