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久保田智子アナは独自の感性をもつ大相撲ファンだった

青土社の雑誌「現代思想」
なんともインテリ系な雑誌ですが、今月は何と大相撲特集。

現代思想2010年11月号 特集=大相撲現代思想2010年11月号 特集=大相撲
(2010/10/27)
不明

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こういう本が大相撲を取り上げるということ自体が、
今の大相撲のムツカシイ立ち位置を端的に示しているような。
外国人に天下を取られた国技っていったい何なのよ?という問いは
とうとう思想のネタにまでなってしまった。

とりあげたい記事はいくつかあるのですが、
ひとまず笑えたのはTBSアナ久保田智子さんの随筆。

kubotaT


このひと大相撲ファンだったんですね。知らなかった。
(有名なのかな)

担当する番組で暴力団と大相撲との関わりを特集し、
化粧廻し姿の力士の映像に顔の部分だけモザイクがかけられた時のこと。
元の映像は見ていない久保田さん。

私には直感的に、その力士が誰であるかがわかりました。
放送終了後、記者にそういったところ、なんでわかったのだと聞かれて、
私の口から出たのは、「乳首」という単語でした。

力士の体を眺めることを長く楽しみにしてきた私にとっては、
間違えようがない体つきなのですが、
目は口ほどにものをいう、ではないですが、顔から下の体だけを見たところ、
乳首がちょうど目のように思われて、とっさにそう出たのです。

ついでに言うとへそが口、廻しが首に巻いた襟巻きといったところでしょうか、
という弁解の余地もないままに、
その後は「乳首の違いのわかる女」というありがたい称号を得ることになりました。

                            「女、三十にしていかに相撲にハマるか」より


すごい感性です。たとえばこういうのが

kao

この人には顔に見えるらしい。(あっ、でも見えるかも)

それにしても驚きました。文章もユニークで実は才女だったこの方。
どこかで相撲のエッセイ集でも出して欲しいもの。



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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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