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悩める白鵬

白鵬が双葉山の故郷で思わぬ大歓迎に驚き(ニッカン)

横綱白鵬(25=宮城野)が思わぬ大歓迎に驚いた。62連勝中の横綱は5日、歴代最多69連勝の双葉山の故郷である大分県宇佐市を訪問。生家や資料館「双葉の里」では、約800人が待ち受けていた。「黙って来るつもりだったのに…ビックリだね。市民の方がどういう気持ちなのか、興味あります」。

尊敬する双葉山の出身地を、白鵬は5年前から訪れたかったという。ただ今回の九州場所(14日初日、福岡国際センター)では「故郷の英雄」の大記録を破ろうとする立場。地元の市民感情を気にしており、日程を明かさず、この日の朝げいこ後も「行くかどうか、分かりません」と話していた。

「隠密訪問」のつもりが、まさかの歓迎ムード。「たくさんいすぎて、ワクワクしました」。九州場所後は、東京にある双葉山の墓に行く予定だという。


日本人の側も複雑ですが、白鵬の側もなかなか複雑。
ちょっと斜に構えてみれば、白鵬を嫌だという人はわざわざ見に来ないだろ、とも言えますが、
そう切り捨てるには白鵬はあまりにナイスガイすぎる。
これが朝青龍だったら「抜いちゃうかも、ゴメンナサイ!」としゃあしゃあと言ってのけるところなのですが、
そうは言えないのが白鵬という人。

自宅でも当人は結構悩んでいるらしい。
今月号の月刊誌「相撲」には奥さんのインタビューが出ていて


先場所は(千代の富士の記録と並び、抜く)52、53勝や60勝の前の夜など、
遅くまで眠れず、4時頃まで起きていたようなんです。
口にはしませんが、何か考えていたんでしょう。

谷風さん(63連勝)や双葉山さんは日本人に愛された偉大な横綱で、
自分は、やはり国籍が違う。
自分が抜いてしまっていいのか―と考えてもいるようでした。
もし双葉山さんの69連勝を超えた時、誰もが手放しで喜んでくれるわけではないだろうって…。


それは本音だと思うんです。
もちろん、並びたい、超えたいという強い気持ちはあるんだけれど、
どこかで『本当に自分でいいのか』と思うところもあるみたいなんです。
  
                        「奥様訪問インタビュー 白鵬夫人・和田紗代子さん」から



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こういうコメントをメディアを通じて出す奥様。内助の功ですねぇ。

まああまり気にせずに精一杯やってほしいもの。
気兼ねして手を抜く横綱、というのも見たくはないし…と思わざるを得なくなります。

うーん、美人の奥さんに免じて白鵬を応援するかな。



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テーマ : 大相撲
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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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