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平成22年11月場所11日目~鶴竜に白鵬の壁は高く~

今日のテレビ解説、向正面に元青葉城の不知火親方。

いっつも大して面白いことは言わず、
当り前のことを淡々と話すような解説振りなのだけれど
なぜかこの人が登場するとほっとします。
田舎で学校の先生の授業を受けているような、そんな錯覚で。

私はこの人と同郷なので、ちょっとひいき目もありますが、
好きな解説者の一人です。




●豊真将(おしたおし)徳瀬川○

新三役めざしてここまで6勝4敗の豊真将。
今日の相手は右の相四つの徳瀬川。

中に入れたくない徳瀬川はあえて逆に左を差す立ち合い。
豊真将は踏み込みで負け、相手の差し手もおっつけ切れずにずるずる後退。
土俵際右へ飛ぶが、徳瀬川の出足がまさって俵の上にしゃがみこむ格好に。
向き直った徳瀬川が難なく押し倒す。

どうも昨日今日と立ち合い負けしている豊真将。
残り4日、両小結との対戦を残して6勝5敗の星はちょっと厳しくなってきたような。
明日は既に負け越しの決まった西小結の栃ノ心。


●豪風(ひきおとし)魁皇○

豪風右に変わり気味に立ち合うが、魁皇よく見て左をのぞかせながら前に出る。
すると豪風魁皇の右肩をすかしながら腕をたぐり背後に回る。
しかし魁皇、俵を前に踏みとどまり、背を向けたままヨタヨタと土俵際を走る。
たぐっていた腕を抜かれた豪風、魁皇の背中に襲いかかるが、
触れた瞬間魁皇が向き直り、あてがはずれてバッタリ落ちる。

よくできたコントのような相撲で勝ちを拾った魁皇。
しかし踏みとどまったときの、膝のダメージもちょっと気になりました。
明日は変化のある白馬が相手。
また面倒な相撲にならなければいいのですが。


○白鵬(よりきり)鶴竜●

場所前、白鵬の連勝ストッパーとして期待を寄せられていた鶴竜。
いまだ勝った事はないものの、毎場所熱戦を繰りひろげており、
わたしも、やってくれるのは鶴竜では?と思っていたのですが…
栄誉は稀勢の里に奪われたものの、好勝負が期待された今日の一番。

取り組み前の鶴竜の談話では、
右を深く差して横綱の投げを呼んで外掛け、といったプランを明かしていました。
つまりいつものように白鵬が左から張って右を差しにくると踏んでいたのでしょう。
空くはずの左脇に飛び込もう、くらいの積りだったのでは。

蓋をあけてみたら白鵬は立ち合い右からカチアゲで攻めて来ました。
これで面食らったか、鶴竜はあっさり横綱に右差し左上手を許し、なんなく寄り切られて完敗。

うーん、勝てないなあ…






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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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