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自分の相撲

意識し過ぎた「大関」=かど番迎える日馬富士(時事)

大相撲の日馬富士が、先の九州場所で右足首を痛めて途中休場した。初場所(1月9日初日、東京・両国国技館)は、大関13場所目で初めてのかど番。相撲内容を見直し逆境を乗り越えられるか、その岐路に立たされている。
 
けがの一因は185センチ、130キロの決して大きくない体で「大関らしい相撲」を意識し過ぎたことにある。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「番付が上がり、差しにいったりしていた。もう一度自分の相撲を見詰め直さないといけない」と言う。 

昇進した頃の日馬富士は「重心をずらせば、どんな相手でも重くはない」と自信満々だった。鋭く立って前まわしを引いたり、喉輪でのけぞらせたりして相手の腰を浮かせ、休まず攻めた。軽量のハンディもさほど感じさせない取り口だった。
 
しかし、最近は大関らしさを意識し、まともに四つに組む「大きな相撲」が増えた。けがをした九州場所2日目の栃ノ心戦も右差しからの強引な攻めを突かれ、すくい投げを食って横転した。

靱帯(じんたい)の一部が切れていたというが、手術はせずに済み、初場所には出られそうだ。治療や調整の期間は短いが、「怖いけど頑張る」と自らを奮い立たせる。師匠からは「大切なのはどうしてけがをしたかを考えること」と宿題を与えられた。ピンチを切り抜けられるかは、自分らしさを取り戻せるかどうかに懸かっている。 
(2010/12/17-05:35)


千代の富士は横綱に昇進した頃、あの前褌とって頭をつけて一遍に出る相撲を
「横綱らしくない小ざかしい取り口」と非難されたこともあったという。
しかし実績でそんな批判も吹き飛ばした観がある。

二代目の貴乃花は曙や武蔵丸相手にも受けて立つ横綱相撲をとろうと
体重を増やし、結果内臓や体のあちこちを痛め土俵生命を縮めている。

まあ正解は人それぞれなのだろうけれど。

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テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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うぃぬっ

Author:うぃぬっ
相撲の好きな犬。新潟県在住。近眼。千代の富士の時代に相撲を見始め、若貴時代はヒネくれていたのであまり見ず、朝青龍のときにまた見始めて現在に至る。

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